価値無いかもって怖がりながらも、最終的には楽しかったブース出店 | 【千葉・オンライン】 はじめのいっぽのブログ

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こんにちはー!
 
午後の卒業生ブースが始まる。

みんな徐々に準備し始めて、
さ、ワタシも…
準備しようと思った途端に
緊張してきたよ…。
 
 
ワタシは今回、
自分がときめくモノ
をシェアしよう!(*´艸`*)
って、
サンキャッチャーと
お気に入りの自身で
レシピを考えたリップクリームを
携えてきた。
 
だんだん
ゼロだったら、
どうしようって
思った。
 
既に周りのみんなは
予約が入ってたしね。
 
ワタシは予約は、
仲間たちからはあったけど、
@ホント嬉しかった♡ありがとう!
実際見てもらってはなかったし、
実際見て気に入られるか分からないし
 
誰も来ない。
 
となったら
 
どうしようって思った。
 
隣に
あの
(右端)が居てくれた。
riccoはマイペースで好きを
業にしてる感じがスゴい魅力的
なんですよ、奥さま!
 
riccoは来てからも
大阪同期のみんなから
わあ、riっちゃんだ!
って有名人だったし、


それは、あゆ子(左)も同じだったし
ああ、既に「好き」を
活かして行動してる
二人は有名人!
 
羨ましいな…と思ってた。
 
ワタシが楽しく…ワクワクしながら
作っては来たけど
 
それが
受け入れてもらえるとは
限らない。
 
と、思ったら怖くなった。
 
そんな思いと共に
キラキラ✨サンキャッチャーを並べた。
小脇にリップクリーム。
 
 
意外なことに、子どもたちが
興味深く眺めてくれてた。
 
とってもキレイ!
宝石みたい!
 
そう!そうでしょ!
これおひさまに当てると
またキラキラして、
もうワタシはうっとりしながら
眺めちゃうんだ〜♡
 
なんて、
ぶら下げながら、
携帯の動画見せながら(笑)
子どもたちと話してた。
 
チャームサンキャッチャーも
人気で、
 
これならお小遣いで買えるかな…
 
なんてカワイイお財布握りしめてきた
男の子が居たり、
 
ママにお願いしてくる!
 
かけて行っては、
 
ダメだって言われたー…
 
しょんぼりしながら、
じーっとずーっと眺めて
 
いいなー、キレイだなー…
欲しいなー…
 
って言ってくれる女の子。
 
弟はなんでも買ってもらえるのに
ワタシはなかなか買ってもらえない…。
 
と、こぼしてた女の子が、
@ワタシも投影したわ〜!(笑)
ママにサンキャッチャー買ってもらえて
 
奇跡だ!
 
なんて、めちゃくちゃ嬉しそうに
喜ぶ姿見たりとか。
 
ブースの時間は
誰かしら子どもたちが周りに居てくれて
お手紙書いたり、
シール遊びしてくれたり、
お話してくれたり
 
なんかね、
 
楽しかった。
 
 
サンキャッチャーの魅力を
子どもたちと共有できたり
 
ウルトラマン話や鉄話に
花が咲いたり
 
共通の感覚、共感点を
共有できたことが
ホントに楽しかった。
 
でね、
子どもたちから、
どれがオススメ?
とも聞かれたけど、
 
どれもイメージむくむくきかせながら
作ってる作品だからさ、
どれもオススメ!なの(笑)
 
って素直に話す自分に笑えた。
微笑ましいってかね。
 
 
だいたい、サンキャッチャーは
大好きになった
千葉のイメージ、が多い。


黄色い菜の花や、ヒマワリ、太陽、
海の青、水色、青い空、
自然豊かな千葉のイメージ
サンキャッチャーに投影させてることが多い。
 


ワタシ的には
ママや赤ちゃんをイメージした
淡いピンクベースのも好きだし
 


あとは星空をイメージしたものも。


千葉は
菜の花やヒマワリ
ツツジなんかの
お花のイメージも豊かだし
山にも海にも近いから
青や緑も身近に感じられた。
 
ワタシ、いつの間にか
千葉の地に馴染んでたみたい。
 
東京に居ても千葉に戻ると
ホッとできてたしね。
 
千葉でたくさんたくさん思い出も
できてたし。
 
そんな
ワタシの好きなもの、が
作品に投影されてるようです。
 
あら、熱弁(笑)
 
チャームサンキャッチャーも
サンキャッチャーも
リップクリームも
気づけば、
たくさんの皆さんの手元へ
お嫁に行きました。
 
皆さんの手元で
ムフフ♡
ウキッ♡
はあ、安心♡
なんかを感じてくれたら
嬉しい♡
 
今朝、一緒に帰ってきた
サンキャッチャーたちを窓に
ぶら下げて、
 
おひさまに当てたら
 
まあまあ
たくさんのキラキラを放って
ワタシはまたウキウキ♡
次男もキラキラを追いかけて
ワキャワキャ(*´艸`*)してました。
 
 
 

ワタシが好きなモノを
投影した作品だから、
 
それでいて配色とか
くるくる変えながら
間のチャームだって
何にしようか
ムフフ♡しながら
これステキ!
で完成させた作品なんで
@中には、完成品を眺めながら
うーん、やり直し…ってしたのもある。
 
それは
ワタシが
これはステキだな、
イイな♡って作品になるに決まってる(笑)
 
それくらいの気持ちで
出してて良いのよね。
 
受け入れてもらえなかったからって
ワタシの価値がなかった…なんて
思わないで良いのね。
 
ワタシはこれが良いと思ったから!
 
それ以下でも以上でもない。
のね。
 
芸術家さんも、
そうなんだろな、と思う。
 
感じること、それを
表現するコトを業としてるヒトも、
そうなんだろね。
@カウンセリング、もそうなんだろうなぁ。
ってふと感じたよ…。
 
ワタシは、これが良いと思った。
これがキライだ。
見てるとウキウキする。
なんかイライラする。
スゲーワクワクする!
あんま興味ない。
 
全てマルよね。
正解よね。
 
誰かにへりくだって
合わせる必要なんて、ないね。
 
子どもらは、そのあたり
激正直に表現してくれるから。
 
魅力的、な存在だし、
 
正直に表現してくれるんで
なんか話してて
ワタシも同じレベルになり
気を遣わないでよいから←
気持ちよかったりする。
 
だから周りに
寄って来てくれるんかなぁ(笑)
 
@最終的には値切られる(笑)
カワイイ♡
 
お話してくださり、
お手元にお嫁に迎えてくれたお客さま
お客さまでもあり、
やっぱり魅力的な存在の子どもたち、
豊かな時間をくれて
たーくさん感謝です!
 
ありがとうございました!
 
また会おうね!
また来てね♡