おはようございます。
そう！
堂々と感じた感情を感じよう！
と言いたい。
今年はますます正直に生きよう！
そうしよう＾＾
実家滞在時、母と長男のやり取りをみながら、
ああ、ワタシはこうして
ネガティブ感情を表出することは
いけないこと、と思い込んでしまったんだなぁ。
と感じた場面が多々あった。
思ったことはハッキリ言いなさい。
という言葉。
母がよく長男に言っていたのだが
ワタシもよく言われていた。
幼心に威圧的に聞こえた。
（これ言うと母さんを）怒らせてしまうかなぁ？
困らせてしまうかなぁ？
という恐怖や不安が混ざっていると
余計にハッキリなんて言えなくなってしまう。
遠回しな言い方をしたり、ブツブツ言ったり。
（長男がまさにそうだった。
彼奴を見ていると自分の幼い頃とマル被り。
子サイドからすれば、幼心に
考え就く限りの愛情表現でもあったりする…
こんな言い方であっても「伝えてみる」ってね…）
ところが、そうすると再度
ハッキリ言いなさい！(# ﾟДﾟ)💨
と怒られてしまう。
から、
幼いちびともちゃん（ワタシ）の場合は
あー、もう、じゃあそれ言うのやめようー。
って表現することを諦めました。
そして、
それすら「なかったこと」にしましたーーーーー。
そんな風にグダグダ言ってしまうワタシはダメなヤツだぁ。
グダグダ言ってしまうことはダメなんだぁ。
グダグダしてんのはダメなんだぁ。
と更に更にこんがらがって
誤った変換をしたようです…。
ハッキリ言え＝言いなさい
＝言っていいのよ。ただしハッキリ言ってね。
と言われてただけなのに。
ハッキリ言え
がかえって
言うな！
に聞こえるようになっていた。
そんなことを帰省中、激刺激されていたワタシ。
「前提」が生まれる過程を
垣間見た気持ちであります！！！
さて…で、本題ですが。
そう、グダグダしたりグズグズしたりするとこってのは
ワタシも確かに誰がそうでも
今までそう見たくはなかった。
ワタシ自身、
（ネガ感情は）出さないように！
と決めてしまってたし。
グダグダグズグズ。
バッチ来い！(# ﾟДﾟ)💨
思いっきり感じようじゃーないか！
ウェルカム！(*´▽｀*)
と思う。
堂々と寂しい！
を感じてみよう。
ありがたいことに、
インフルエンザデトックスで
外出できない寂しさ。
シャバに関われない寂しさ。
年度末の転出に向けての寂しさ。
今後の生活の変化に対する不安からの寂しさ…。
いろーーーーんな寂しさを感じる機会が
どーーーーっと来ているので
感じてみようーーーと思った。
涙が沸いてくるなら
遠慮なく泣いてみよう。
遠慮なく言ってみよう。
寂しいんですぅ―――――！
寂しいんだよぉ―――――！
ーーー
寂しいこと、なんて言わないで。
寂しい、なんて言わないで。
そんなグズグズしてないんだよ。
楽しいことも待ってるよ。
ーーーそれもそうだ。ってのは知ってるよ。
ーーーでもさ、寂しいんだもん。
寂しい、なんて言ったら困らせちゃうかな。
寂しい、なんて言ったら悲しませちゃうかな。
寂しい、なんていらない。
寂しい、なんてツライだけ…。
そうやって感じないようにしてきた。
けど、そういうのやめる。
寂しい時は寂しい。
それでいいんだ。
ーーーだよねぇ？寂しいよねぇ？
あん時、あそこで○○とあんなことしたもんね。
そうそうーーー
って寄り添っちゃろ。
夫にも今朝、
片づけてたら
寂しくなってきたよぉーーー（泣）
って言ったよぉ。
そうやって正直に伝えてもみよう。
そしたら夫にヨシヨシしてもらえた＾＾
何だか夫も嬉しそうだった。
夫も「思ってることはちゃんと言って―」って言ってる人でもある。
堂々と寂しむ。
堂々と怒る。
堂々と悲しむ。
堂々と喜ぶ。
堂々と楽しむ。
今年はそれ意識してみるよ♪
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