こんにちは。
自分のペースについて
振り返ってみたところ、
先日オープンカウンセリングに
参加させていただいた
みずさわあきこさんのブログ。
あーん、
ドンピシャなタイミング。
からも
考えさせられたことではあったがーーー。
ワタシ、
うん、
嫌われる覚悟で
ワタシの「心地よい距離」で
在ったり、
行動したり、でいい。
のかもしれない。
カウンセリング、も
母たちと関わる、も
助産師として、も
母として、も
友人との付き合い、も
ワタシは「できる、できない」ではなくて
ワタシは「したい、したくない」基準で。
仲間たちとのメーリス、
生活での会話で、ふと気づいた。
多分、やろうと思えば
人というものは、努力や根性で
いくらでも「できちゃう」んだと思う。
（それが実らない時もあるけれど
なんとかして「できる」ようにがんばる）
少なくともワタシの場合。
今までのパターンからして。
ーーーーー
だけど
「やろうと思えば」の真意は
どうなんだ、という。
それは
したい、軸なのか
したくないけれど、軸なのか。
そしてワタシは、
そこをさておいて、
「できるか、できないか」
で選択していた。
できる、と判断すれば実行して
できない、と判断すれば辞める。諦める。
（諦めきれない場合、
姑息的に遠回しに表現する…）
だから、知らず知らずのうちに
むーーーん…、がたまったり、
我慢しちゃうんだろうなぁ。
だって、
ワタシの気持ちは一番じゃないんだもんね。
いつも二番手以降。
で、なんで
ワタシばっかり―
(# ﾟДﾟ)💨💨
って後々キレる。
ーーーーー
「完璧」なとこがないと
それが「好きだ」とか、
それを「しています」「○○です」
とかいっちゃいけない。
ワタシ、そう思ってた。
お産介助ができないと
助産師してると言っちゃいけない、とか
助産師です、とも言っちゃいけない、とか。
カウンセリングも
話し手のモンダイとしていることの核だとか
ホントは何を言いたいと思っているのか、
を見つけてあげられないと
ちゃんとカウンセリングできている、
と言えない。
だから、そんなで
ワタシはカウンセラーですとか、
話が聞けます、とか言っちゃいけない。とか
そんな「できる、できない」で
ワタシを決めてしまってたトコもあった。
だから、しんどいのか。
完璧に、できてないとこがあっても
それが好きなんです。
それがやりたい。
それをしています。
言ってもいい？かな？
今のワタシが心地よい距離で、
愉しむことができていたならば、
まぁ、いいかぁ、な？
えへへ、
まだ、
そうだねぇー＾＾
そんな自分でも素晴らしいのさ、
って信じられてないから
「？」ばっかりだけれど。
mamaフェス@東京
ワタシも
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