昨日は🐸カエル姉さん🐸の
心が楽になる講座。
いいタイミングで受けたられた…が
姉さんに
ちょんちょん突かれるだけで
涙が溢れる始末。
して、これをしてみて♫
イヤイヤダンダン地団駄を踏む図（笑）。
前回の保健室で
やってみて♫
言われてやって泣きました。
（そう泣いてるのよ、この時も）
昨日、みんなの前で
いきなりこれしたんだけど…
イヤイヤ（期）をしよう♫
保健室で姉さんに、
魔法のコトバをもらっていたんだーー。
りーさんが傍らでヨシヨシしてくれた。
したら、余計嗚咽レベルまで。
気づいたら
父はズルい、ズルい…と
言っていた。
ーーー
今まで我が家は母が虎のごとく
ペースメーカーでいたけれど、
上級ワークで、
父の在り方を思い出したら
すごいイラついた。
実は帰省するたび、
父が長男に叱るとき、
ワタシへの接し方と
リフレインして気になってたんだ。
あら？(*°∀°)
あれ？(*°∀°)
実は父がマイペース
だったんじゃないか？
母ばかり悪者みたいに
責めていたのに
母はそんな役回りをしてただけで、
実は影のドンは父だったんでは？
父はだいたい母の肩ばかりもって
「母の言うことが正しい！」的に
支持していたけど
父は確かにあまり怒らなかったが
遠回しに
遠隔的に
母が○○と言っとるよ〜〜。
（母が指示した行動をワタシなり弟が）
やってませ〜ん
（と言って母に聞こえるようにチクる）
みたいな感じで
自分は避難されないように
うま〜いことすり抜けて
ワルモノにならないようにしてた。
気がする！
改めて気づいたら、
母をワルモノに仕立てて
ズルい！し、
母が言うには
父はマイペースでガンコだ、と言う。
私たちの前ではあたかも
母の尻に敷かれたように
ヘラヘラしながら、
母が怒っていても
のれんに腕押し、糠にくぎ、
みたいに柳みたいにしなやかに
ユラユラしていた父。
実は母は自由にプリプリしながら居て、
母をうまく手のひらで
ヘラヘラしながら転がしてたのは
父だったのでは？
そんなふうに思うと、
父に腹が立って仕方がなかった。
母をワルモノに仕立てて
自分は避難されないように
すり抜けてズルい（気がする）。
あげく、私たちには
母に怒られても
ヘラヘラしながら居て
自分のペースは崩さなかった父。
ズルい！
ズルい！
ーーー
ワタシも
父みたいにして
良かったんだ！
なんなんだ！
なんだよ！
ワタシは懸命に務めてたのに！
ガンバって母の機嫌をとるのに
役に立てるように
一生懸命だったのに！
教えてもくれずに
父はヘラヘラしながら
怒られてるの見てたんか…。
ーーー
なんて悪人なんだ！
途端にそこ迄、到達してしまった。
まだ序の口なのに…つづく。