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「ズルい人」関連の話が続いているのですが。

ズルい人、に
どんなイメージありますか?
ワタシはね、嘘ついて楽してる
ってイメージ。
そして、そんな人好きじゃないの。
 
でもね、ワタシは
どうもその嫌ってる
ズルい人なんだー!わー!笑い泣き
 
ワタシはワタシに
「ズル」をしている。
ワタシはワタシに
「ウソついて楽をしている」
 
mamaマスメーリスで書き出したり、
ぶつぶつ呟いていたら、そこに気づいたんだ。
気づかせてくれた師匠…。
他に里のライブ師匠な家族、長男、夫、母…などなど。

何を自分にウソをついて楽をしているんだろう?

そう考えてみたときに、
自分のホンネに
ウソをついて楽をしている。
と出た。

ワタシの場合、それは何なのか。
そういうことも書きだしたり言ってみながら悶絶していた。

ホントはこんなこと、したくないのに言いたくないのに
していること、言っていること。
ホントはこういうことをしたいのに、言いたいのに
していないこと、言わないこと。

 
そこにマイルールが隠れていたりするのだけれど、
その中の一つに、
怒ってはいけない、
拗ねてはいけない。
があるんだ。
怒ること、拗ねることはワタシの中で
タブー中のタブーの一つだ。

だから、
怒っている人、拗ねている人、
それをしつこくし続ける人
に最強に頭にくる。
 
それをしれっと目の前でされると腹が立って仕方がない。
 
(ーーーワタシもホントはそうしたいのに!
ーーーしたかったのに!
ワタシはね、もう、しないって決めてるの!)
なんなの、あんたは。そういうことを(フツーに)しちゃって。
悪いと思わないの?
おかしいでしょ、フツーは…常識って…

って。
images (1).jpg
怒り、なんてのは最も不要な感情
とまで位置付けていたワタシ。
最近、怒ってもいい、はマルができるようになってきたのだが
拗ね。
これだけは、もうもうなんだか腹が立って仕方がない。
これに関しては、ワタシも家族にも怒り程出したことがない。
(と思う…夫や母には特に)

いい加減にしろや!!
images.jpg
と喉近くまで出かかっているのを
懸命にこらえているのだ。
 
それでも最近は長男にも
拗ねの下には、
ホントは○○したかった。○○してほしかった。
(したくなかった、してほしくなかった)があるので、
それを伝えられるようにしようね
といえるようになった。
これにも先日エピソードがある。
 
長男、がまさにそれを刺激してくるので
それ(拗ねてみる)にあえてトライしてみることにした。
 
拗ねるの下に「悲しみ」があるのは知っている。
けれど
まず、その拗ね自体をダメだとしているワタシ。
そう表現されることに腹が立って仕方がない。

私自身がそうしちゃだめだって決めている。
したって不毛なだけだ。
したところで人を不愉快にさせるだけ

拗ねに対するイメージは私はそう捉えている。

ところが、mamaマスメーリスでは出していると
あ、ともちん、また拗ねてる♡かわいい!
と伝えてくれる仲間もいる。
そこがどうしても謎で…アセアセ
出すたびに(総)攻撃が来るのではないかと、
びくびくしながら出すのだがーーーーー…。

あ、ここまで書いて気が付いた。
ワタシは拗ね、にどういうイメージがあるんだろうって。
最近、長男に○○ってどういう意味?って聞かれることが多く、
夫の解釈を聞いたり、慌てて辞書で調べたりもするけれどあせる
私なりの解釈はどうなんだろ?っていうのは大事かもって思ってる。


ずるい、に「ウソをついて楽をする」イメージ(私なりの解釈)
があるように
拗ねる、にどんなイメージがあるのよって。
今はね、---------出てこない…ショボーン

ワタシは
「拗ねたい気持ちに、(自分に)うそをついて楽をしていた」。
嫌われないように。
ほっとかれないように。
1人になっちゃわないように。
 
ーーーそれってホントに「楽」だったのかなぁ…。
 
人と付き合うにあたっては
社会で生きていくためには「楽」だったかもしれない。
けれど、いつまでも
自分とお付き合いしていくには楽じゃなかったなぁ。
先の長男のホンネの前にこっち、だな汗
 
☆★☆★☆★
 
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