デビルメイクライMAD STYLE ダンちゃん&バーちゃん4コマ劇場 -272ページ目

ダンテDOLL制作プロジェクト!③~髪

ドールヘアは今回は「サラン」という素材を採用!ちなみにウルキオラはレーヨン。「サラン」ってどんなのかな~とおもっていたら、張りのある、とても綺麗なもの。シルバーだとおもっていましたが、ベージュがかったシャンパンカラーでした。ま、いいか。購入先はNoix de Romeさん。ドール専門店みたいです。通販口というページから入ったので、各ページのリンクがめちゃくちゃわかりにくかった。でもとても早い対応でした。送料がね。。。高いなぁ。

もう日がかわったので前々日、頭頂部がちょっと足らない気がしたので、ちっちゃな座布団みたいなものをつけておきました。

レーヨンヘアは本物の髪に近い感触で、繊細な感じ。でももつれたりからまったりがはげしく、大変!サランは一般的な人形の髪という感じで、ダンテのさらっさらのストレートにいいわい・・・と満足・・・・したけれど、その張りが、あとで縫い付けるときに、毛流れを作りにくいということになろうとは・・・
ウルキオラのときは適当な長さの毛束を直接ぬいつけていきました。長さの半分のところを地肌に縫い、毛流れの向きに一束にして、さらに縫い付ける、という方法。

今回はまず、いろいろな長さの毛束をつくっておいてから、という手段にでました。

長さ半分のところを糸でくくり、楊枝をかましてぐりぐりっとまきつけて束ねる、というもの。画像とってみました。

それで、今の状態が最後の画像。まだ、うしろは、はげはげ・・・

・・・・・・・・・あんた、誰?








ダンテDOLL制作プロジェクト!②~お頭(かしら)!

ニュースステーションをかる~く流しながら、この時間はDOLL作り!

顔のベースにカバーをかけます。2重になってます。
ルンルンさんでは下が白ジャージ、上が肌色ジャージになってますが、あらためて買うのほどでもないので、ウルキオラに使った白(あいつ、まっちろだから)。ヤフオクで買った4WAYストレッチのレオタード用の生地です。ゆるみなく顔のラインが出せると思ったので手に入れました。

てろんてろんの生地でものすごく良く伸びます。画像でもおわかりいただけるかとおもいますが、フィット感は抜群です。でも、よく伸びるがゆえに、ちょっとした手加減でもラインがゆがむので、かなり丁寧に扱わなければなりません

2重にカバーすると、出っ張りすぎに思えたくちびるも、高い鼻も「そこそこ」になります。だからベースはよほど大げさに作っといたほうがイイね得意げ

一本の糸を前から2回刺し、頭部にひっぱりあげて、顔の彫りをつくります。ダンテの顔はぼこぼこだからまずは3箇所。くぼみをつくります。ぜんぜん足りないので、目を刺繍するときに追加していきました

目は刺繍ときめています。ウルキオラはエメラルド、グリムジョーはアクア、そして、ダンテはサファイア。糸を締めると、ジャージが縮んでちっこい目になるので、やさしくやさしくです。この目入れ、髪をつけるのと同じくらい楽しくて、むずかしい!!!どきどきします

瞳に黒。これも後頭部に抜いて、ひっぱりあげました。眉や目のふちは濃いローズグレーの絹糸です

参考にするイラストのどれもが違った顔なので(なんでやねん!)なかなかつかめない。とにかくできあがり。みけんのところを下に押すとバージルになります(!?)

フォトショで画像処理をするときに、ついでに髪をつけたところのイメージをマウスで描いてみました。頭頂部にもうすこしボリュームが必要になりそうです。かつらでもつけるかね・・・・・シラー







ウルキオラ 勝手に前世ストーリー~②

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異なる民族が、それぞれの神話や伝説という、とてもあいまいなものを根拠に、ひとつの土地をめぐって争う歴史は、終わることの予兆さえ見せない
オリーヴィアはウルの本当の兄妹ではない。彼がまだ小さいころ、父親が出遭った女の腕に抱かれていた。

女ははるか東のバルカンから逃れた一族だった。長い放浪の末たどりついたフランス南部の村でオリーヴィアをもうけた。しかし、この村が彼ら移民を快く受け入れていたわけではなく、政情の不安からおこる疑心暗鬼の念が異なるものたちの排除という行動に走らせる。暴力と迫害から逃れ、幼い子をかかえてピレネーを越えたとき、女はすでに死に瀕していた。
哀れな親子にでくわしたのが国境の偵察にあたっていたウルの父親だった。彼が女の腕から幼子をひきとると、彼女は絶えた。女は彼の手によって、野の花の下に眠った

その時代の哀しさは、傲慢なファシストのためだけではなく、「普通の人々」にある残忍性の顕在化にもあった。人々は自分たちを「善」とし、対峙するものを「悪」として置いておくことでしか、こころの安定を感じられない、そんな時代だった

月日を経ていま、ウルはその善悪のあいまいさを感じていた

祭りもひいたその夜、ウルとアサーニヤは村のはずれの「秘密の場所」にいた。小さいころから二人が遊んだ場所で、いたずらをしたときでも恰好の隠れ家になっていた。「今年のワイン、もってきたよ」とアサーニヤが上着の内側から出すと、ウルもポケットから「つまみにヤギのチーズはどうだい」と差し出した。

他愛も無い話をふととぎらせ、アサーニヤが真剣な顔つきになった。「川下の街は落ちた。役人が金で動かされたんだ」「聞いた。でも血は流れなかったって・・・」「なんかきれいごと言ってるな。家族や仲間を守るために戦わなければいけないときもある。犠牲を払わなければならないときもある。今俺たちが守ろうとしているのはB民族としての誇り、血、魂そのものなんだ。無血でなんとなく収まっているように見えても、魂は失われたも同然さ!」
ウルには反論できなかった。彼もまたそのために戦っている、はずだったから

彼らの村の境界に、鉄の塊のような2輪車を数台従えた黒い装甲車が止まったのは、それから数日後のことだった

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ダンテDOLL制作プロジェクト!①~顔をつくる

デビルメイクライ3のダンテを人形にしちゃいます!絶対かっこよくしよう!彼が出来上がるまでをおっかけて紹介します。

ウルキオラDOLLのはじめにご紹介したようにルンルンさんの「布関節人形」の型紙と作り方を使わせていただいています

いつもは脚から作りますが、キャラクターものは顔が命!つかみは、やっぱりお顔から

キャラクター人形は似て何ぼ、だから型紙を補正します。グリムジョーの失敗(そう、ちょっと失敗。ごめんねグリ君)を乗り越えます。

なにが失敗だったかというと、彼の男っぽいハンサムな面長の顔を作るために、単純に原型を細くつめ、長くしました。(型紙画像の青のライン)そこにファーの髪をつけるとぜんたいに頭が大きくなって、肩幅や腕のバランスがくずれ、イメージとちがう。また顔もほっそりしすぎて、優しい印象。バランスという点でウルキオラは結構気に入っています。小さい頭、長い手足、スレンダーな体つき。四方八方から見てかっこいいです。スレンダーだけれど、ウルキオラは脱ぐとセクシー。厚みのある脇から横腹にかけてきゅーんとしぼられて前ボタンをはずすとくらっときます。ラブラブ!
ウルキオラも原型型紙よりもすこし顎をのばしてとんがらせています

ダンテもシャープな顎や骨格をしています。グリムジョーのときのように勘でつめたり伸ばしたりしないように、とりあえずイメージを描き起こしました。かなりおとな顔。鼻のながさ、顔の幅、眉間やこめかみ、耳の位置を大まかに測って型紙に補正の線をいれていきます。

布にとって、顔中心、後頭部中心、前後の横顔ラインを縫って頭の袋が出来上がり。生地は松山パイル織物で買った「フレンチパイル」をつかっています。ほつれず、強く、まったく伸びません。透けるほど薄い生地です。

鼻と下顎に針金をいれています。顎の張りがでると男っぽい感じだとおもって、グリムジョーにもいれています。ウルキオラは入っていません。

ルンルンさんの作り方に従い、横顔ラインの縫い目に薄く綿を貼るのですが、ついでにダンテの顎がちょっと前にでているので、さらに綿。目の上の骨のところにも綿。唇も綿でベースを作ります。ウルキオラはこの下唇のところに立体感ができてそこがまたお気に入り。内緒でチュッキスマーク
ダンテは口角があがっているのでそのへんが出せるといいと思っています。このあと、2重に顔のカバーがかかっていきます。

いまは、モアイな状態







誇大妄想度90%~江古田ちゃんテスト

ヤフーの占いコーナーに臨死・江古田ちゃん爆笑診断という心理テストみたいなものがありますが、やったことありますか?おもしろいわ。
今週は「誇大妄想度」というのだったけど、やっぱり・・・90%江古田ちゃんで、ひとり悦に入っているタイプらしいね。だとおもったよ。
100%でないところがみそなのだけど、キャラ人形でページをたてるくらいだからね、どんどんいっちゃえ!めざせ120%アップ