ヴィーナス占星術師の能勢みやびです。
日曜日は、世界基準の占星術講座
の最終回でした。
昨年の7月から10ヶ月間、隔週で顔を合わせてきた仲間たち。
10ヶ月かけて、人生に起こった様々なイベントを語りあってきたので、腹を割って話せる仲になっていました。
占星術講座は、パーソナルな星読みをしていくので、自分語りが必然となります。
自然と親密な話題になるから、毎日顔を合わせている同僚よりもお互いのキャラクターを知っているかも
京都ツアーにご一緒する方たちもいるので、今から楽しみです
最終回は、ビジネスの在り方についても色々と質問がありました。
私が長年、講座を主催する上で大切にしてきたことは
①安心して自分の考え方を発言できる雰囲気作り
②豊かで穏やかなエネルギーを創り上げること
自分自身も、受講生として様々なコミュニティに在籍した経験があるので、よく分かりますが、講師の在り方がコミュニティには反映されていると思います。
私のコミュニティは、私が持つ性質でもある、こちらの３つの要素が強い気がします。
私は風のエレメントが冥王星しかないので、良くも悪くも、周りの声に流されにくいです。
内側に湧いてくる感情で物事を決めているので、自分に繋がりやすい。
情報過多の風の時代こそ、「自分に繋がり、自分の価値観で判断できる」って豊かな生き方だと思うのですよね。
ASC☓天王星が合という時期を超え、自分が今後やっていきたいことは、誰もが本来の自分を表現できる場を作っていきたいと思っています。
まだまだ私達は、自分の可能性を制限していることが多いと思うのです。
自分では解放したつもりであっても、否定されると、やっぱりシュンとしちゃうし
コンフォートゾーンを抜けたつもりでも、意識しないと元に戻ろうとする力が働くし
双子座木星期は、確立した自分軸を習慣化できる環境を創っていきたいと思っています。
あと双子座は小旅行という意味もあるので、今回の京都ツアーのように、気の合う仲間たちで開運旅行
が気軽にできると良いなーと、宇宙に願望をあげています。
頭だけを使って学ぶのではなく、行動で実践できて、自分の人生にすぐに反映されたら楽しいですよね。
私は体験型の人間なので、机上の空論だと物足りないのです。
自分の現実に反映しないと面白くない。
だから結婚相談所を経営していたのかも。
相性診断を現実に活かせる絶好の機会だったから。
夏は推し活に専念するので、秋以降に新しい事業を発表できるように準備します
＜おまけ＞
夫と麻布十番のスブリムさんに行ってきました。
出会って13年の記念日ランチ。
帰りに麻布台ヒルズに隣接している、アマンの姉妹ブランドホテルのジャヌ東京でお茶をしてきました。
夫が「○○さん（←推し）いるかもよ？」と。
完全にいじられています
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