【宇宙情報】11月30日は部分月食を伴う双子座の満月です! | 占星術と引き寄せの法則で沢山の夢を叶えてきた能勢みやびの『毎日がマジカルDays♡』

占星術と引き寄せの法則で沢山の夢を叶えてきた能勢みやびの『毎日がマジカルDays♡』

「やりたいことを全て叶える人生にする!」占星術と引き寄せの法則を使って沢山の夢を叶えてきました☆例えばソウルメイトと結婚、子供の頃から夢だった本の出版、大好きな占星術は天職になり海外旅行は年に6回。私のミラクル人生の軌跡を綴ったブログです。

ヴィーナス占星術師の能勢みやびです。

 

 

11月30日は部分月食を伴う双子座の満月満月

 

 

月の近くにあるTを半円で囲んだマークがドラゴンヘッドです。

 

ドラゴンヘッドの近くで起こる満月は蝕を伴います。

 

 

 

 

 

西洋占星術では、自分が持つドラゴンヘッドを「過去世から持ち越してきたテーマとして読みます。

 

 

ちょっと重いイメージだと思いますが、今年はなんと、このドラゴンヘッドの近くで起こる満月が4回目滝汗

 

通年は多くて2回くらい。

 

それくらい2020年は特別な年だったということですね。

 

 

 

次に、こちらのホロスコープでアスペクト(角度)を見ていきましょう。

 

 

 

 

パッとみた時に特徴的なのが、赤い線が「×」になっていますよね。

 

 

双子座の月と射手座の太陽が180度。

 

満月の場合は、必ず太陽と月は180度の向かい合わせとなるので、これは当然の角度。

 

 

私が気になったのはコチラ。

 

牡牛座の天王星おうし座と蠍座の金星さそり座180度。

 

 

天王星は、風の時代のスタートの星座、水瓶座のルーラーでもあります。

 

革新、改革、革命を表す天体。

 

金星はワクワク、楽しみを表す天体。

 

それが緊張の角度になっているということは、風の時代のスタートに向けて、まだまだ抵抗感があるということ。

 

 

しかも、牡牛座も蠍座も不動宮に属する星座なので腰が重い。

 

 

そりゃそうですよね。

地の時代が240年続いていた訳ですから、急にパッとは変われない人もいる。

 

 

昨日、風のお話会を開催していたのですが、みなさん変わらなければいけないことへの焦り笑い泣きがあるようでした。

 

 

私は、皆さんそれぞれのペースで問題ないですよとお伝えしました。

 

変化が得意な人と比較して焦ってしまうのが一番NG。

 

これから風の時代はまた200年以上続くのですから、気長にいきましょう爆笑

 

 

 

変化に抵抗がある人こそ、今回の双子座の満月パワーを利用してくださいね。

 

双子座は風の星座ふたご座

そして柔軟宮。

 

12星座の中で、一番フットワークが軽く、精神的にも軽やかな星座です。

 

満月は手放しの儀式にピッタリのタイミング。

 

 

双子座は「言葉」を司っている星座なので、ぜひ満月の願いをノートに書き綴ってみてくださいね。

 

 

 

 

【大事なお知らせ】

 

2021年1月からヴィーナス占星術7期生を開講します。

 

 

7期生も全講座ZOOM開催になります。

 

ちなみに、オンライン、占星術、宇宙、天体は、水瓶座が司るキーワード。

 

風の時代(水瓶座の時代)の最先端を行く講座なんですアップ

 

 

自分やパートナー、お子さんの才能、魅力、強みが分かるだけではなく、今何が起こっているのか、次に何が来るのか、時代も読めてしまいますキラキラ

 

 

 

 

 

 

7期生にご興味がある方は、こちらに登録してくださいね。
詳しい講座内容をお知らせしています。
↓ ↓

ヴィーナス占星術養成講座 7期生募集要項

 

 

 

 

 

 

 

無料メルマガはこちらからどうぞ。

 

星【期間限定プレゼント】12星座別の恋愛と天職がうまくいく診断シートを手に入れてくださいね!