エッセンシャル占星術師の能勢みやびです。
先日、某有名女性ファッション誌のWEBチームに、プレゼンに行って来ました。
そこで担当者の方に、仰って頂いたのが
「〇〇（←私が提案したもの）は難しいと思いますが、婚活記事ならお願いできるかもしれません！」と。
実は、こちらの著書を出版するときも
占星術だけの内容ではなく、そこに＜恋愛を絡めることを条件＞に、商業出版が決まりました。
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結婚相談所を開業したのも、自発的に相談所の仕事をしたかったからではなく、占星術の個人セッションにいらっしゃる方の9割が婚活相談だったからです。
私のホロスコープは、8ハウスに集中しています。
8ハウスは、一人の人と深い絆を結ぶことを意味し、まさに配偶者を表すハウス。
これまでは、自分のやりたいことにエネルギーを注いできた人生だったけれど、私は西半球タイプのホロスコープだし、本来は求められることに応えていくことが、流れに乗るということなのかもしれない！と強く感じています。
ただね、私は受け身の言葉が苦手なんですよ～。
『愛され〇〇』みたいなワードにすごく苦手意識があって。
捉え方の問題だと思いますが、誰かに愛される為に媚びたり、努力したり、尽くしたりという世界観に違和感がある。
ついでに言うと、夫のことを「主人」と呼ぶのも苦手。
2回の結婚生活を合わせると15年くらい妻歴がありますが、一度も主人と言った事がありません。
私自身、超男っぽいという訳でもないと思うのですが、なんか能動的でありたい！と思ってしまうのです。
私のドラゴンヘッドが天秤座にあって、その人たちの過去世は戦士である時代が多いと言われているのですが、そのせいですかね。
なんでだろ？？
いや、でもね。
やっぱり女性として女らしい柔和な部分は持っていたい。
媚びるとか尽くすとかじゃなくて、女として可愛らしい人でいたい。
特に火星期（36歳〜45歳）ほど意識したい部分です。
2019年は、能動的なんだけど、可愛らしい女性になる為の方法を占星術を使って広めていきたいと思います。
その一環として、まずはヘッダー写真を撮って頂きました。
キャッチやロゴ、ネーミングの部分は、モザイク加工してあります。
正式発表は吉日を選びたいので。
一人の写真の方が、いつもの私らしい感じもするけれど、、、、笑
話を戻して、
・結婚相談所の経営
・5000人以上の個人セッション（9割が恋愛相談）
・占星術×婚活本を商業出版（印税を頂けるものです）
私自身、2回結婚している。
と考えた時に、世の中に求められているのは、パートナーシップ＆結婚に関することなんだろうなと思います。
本は2013年に発売されたものなのに、今も「みやびさんの本を読んで結婚しました！」というご報告が、月に1回はあるのですよ。
これは、すごく嬉しい
渡辺和子さんの著書のタイトルのように、「置かれた場所で咲くこと」も人生には大事なのかなという心境です。
【最後にお知らせです】
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