こちらの作品は、抱っこ用のぬいぐるみです。
全長20㎝くらいのふわふわミンクのものです。
お顔はリスで、体がミンク、足は鳩、剥製です。
手は4本指の幼子のような指の形でつくりました。
知育玩具と思いついたのは、昔の玩具を集めるのに夢中になっているので、そこからヒントを得ました。
恥ずかしながら、私は今、食玩集めに夢中になっております。
どこかで「懐かしさは憧れだ。」という文章を読みましたが、確かにそうだなあと思います。
話が逸れていくので、ここからは作品画像で綴っていきます。
設定は、冬ですね。
あったかマフラーをしています。
決して首と胴体の繋ぎ目をごまかしているわけではありません!
着脱可能です👍
お出掛けバックもうまへたタッチでつくってみました。
私にしては珍しく「可愛らしさ」を表現してみました。
後姿がお餅みたいです。
中に弓型に折り曲げたワイヤーを仕込んであるので、コロンとしたフォルムに仕上がりました。
未来の方向を見てますね(^▽^)/
横からの図です。
齧歯類なので2本の歯が飛び出しているのが近景では確認出来ます。
ちょっと感動しました。
この作品は、『知育玩具を持った「玩具ぬいぐるみ」』なので、持ち運び可能です。
こういったスタイルのものは初めてだったので、つくるのがとても楽しかったです。
まだまだ、作品紹介は続きます。
後日になります。
のんびり更新していきます。
どうぞよろしくお願い致します。