現在中3長男

ASD、ADHD傾向のある
凸凹32
グレーゾーン




​長男の幼稚園年少時代





小学生になって、文字を自分で


スラスラ読めるようになり


本がますます好きになった長男



確かに、未就学児の頃、


未就園児の頃も


図書館の読み聞かせに連れていくと


誰よりも真剣に聞いていたし


普段ガサガサしていたのに


本の読み聞かせの時は



誰よりもじっと座って

集中して聞いていたなと


思い出されますニコニコ




幼稚園の先生からは


絵本の読み聞かせの時に、前に座っているお友達の存在に気づかず。いや、見えていないと言ったらいいのかな。。
お友達を踏みそうな勢いで本に向かって突き進んでくることがあります。



と指摘されたこともありましたね凝視




3月生まれということや


長男の愛嬌のよさも伴い


先生方にはとても可愛がられ



なに!?この子不安不安的な扱いは受けず


そんなにも本を楽しみにしてくれてるのねニコニコ
でも危ないよ!周りのお友達見ようね照れ




と優しく指導していただいていましたねニコニコ


それによって入園当初は


周りが見えていなかった長男も


年少の終わりには


きちんと周りも見て落ち着いて


前に前に行きすぎず


順番も守って座って聞ける


ようになっていましたニコニコ



ただね。。。


幼稚園の先生はいいけど。。。



ママ友の中には


わざわざ


幼稚園であったことをあーだった


こーだったとご丁寧に


報告をしてくれる方もいたり。。。




時にはママ友本人が見たわけではなく、


息子や娘から聞いた情報をもとに


今日幼稚園で、〇〇(長男)がこんなことしたらしいよーー。


との報告を。。。



でも、この報告が結構、当時の私には

なんで!?あなたはいつも順番が待てないのよ!!
迷惑になるじゃない!!周りを見なさいよ!!

みんなはきちんとできているのに。
どうして!!!できないのよっ!!


というかんじに


私の中で焦り。。。


きちんとさせなきゃ。。。


きちんとさせなきゃ。。。。



追い詰められていく感


がありましたね悲しい



つづき