週刊東洋経済 2008年6/21 増大号 読後~4 齋藤孝の巻(斉藤孝)
『本代が1ヵ月1万円以下の方は、ご自分への投資が少ないのではないか』
『読書で最悪なのは○○』
『○○ではビジネスパーソンとして先細りするのは目に見えている』
齋藤孝さんが教える、「情報処理」では身に付かない!人間力を鍛える読書術
齋藤孝さんについて書かれた熱いファンブログを探すには人気ブログランキングの本読書部門
齋藤孝さんは、この本が一番有名では。以前、二年半ほど前のオフ会で、A4の紙に好きなものリストとして書いて、参加者にお渡ししました。その時『これはご自分で考えたのですか?』と聞かれ、『いえ、三色ボールペンで有名な齋藤孝さんの偏愛マップを真似しました。』と答えたのですが、ほとんどの方がご存知でした。
そういった個人的な体験からと、いろんな雑誌などへの露出などを含めて有名なのではと感じている齋藤孝さんの読書術。(前振りが長い!^^;)
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(以下太字が引用文)
●読書には大きく、二つの種類があると考えている。
情報を得るための読書。もう一つが人生にかかわる読書だ。
今までに読書法を述べていた方で、
『私はどんな本でもこの読み方しかしない』
と言った人を知りません。
●情報を得るための読書では、『何を読むのか決めて読む』
ほかの方の読書方でもあったように、目的が大事ですよ~ということですね。
●2割を読んで8割を知る読書法
20:80の法則/パレートの法則という有名な法則を斉藤さんも実践しています。
本全体から見てポイントになる箇所だけを熟読するようにする。
これで読書版パレートの法則が実践できます。
●いつも3色ボールペンを手に持っている
客観的に見て最重要な箇所には赤
最重要ではないが重要な箇所、情報としてぜひ把握しておきたい箇所には青
自分が心動かされた箇所については緑の線を引いている
●自分の感性とぶつかってスパークした
特別なキーワードについては表紙の裏や扉に書き込む
やはり齋藤さんも本を汚すことを、ためらいません。
●最低でも「要約を人に説明できる」段階には達したい。
「要約が出来てなおかつ引用も出来る」ようになればまずまずの上級者。
理想的には「引用が出来た上で、本と自分との経験を絡み合わせながら、
新しいアイデアをつむぎだせる」レベルを目指したい。
自己満足では意味がないですよ~ってことでしょうか。
ノートをまとめても、自分しか意味が分からないって状態は最悪のようです。
説明はしていません。こうして書いてはいますが話すことはしていません。
嫁さんに話すことから始めようか^^;
●座右の書は、10冊20冊、100冊と増やしていくことで人生は豊かになる
本来、読書とは、自分の中に重要な他者をたくさん住まわせるために行うものだ。
情報処理と捉えていては心を揺さぶるような言葉とは出会えない。
こうした読書ばかりではビジネスパーソンとしても先細りするのは目に見えている。
最近はスキルアップ的な本ばかり読んでいるので、そろそろ反動が来そうです。
と思っていると・・・・
●優れた本というのは(中略)偶然開いたページなのに、その時自分が抱えている悩みの答えとなる言葉が必ず書かれているものなのだ。
ありますあります! バシャールなどは最たるものです。
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↑齋藤さんが薦めていた本たちの一部
ほかにも齋藤さんについて書かれた熱いファンブログを探すには人気ブログランキングの本読書部門
週刊東洋経済 2008年6/21 増大号 読後~3 三輪裕範の巻
『買うな!』 『読むな!』 『信用するな!』
財界首脳のブレーン三輪裕範さんが直伝。「最強」アナログ読書術
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●ビジネスマンであれば月収の5%を本代に。
私は10%くらい使っています^^
金額は内緒。。。
●適宜読書
時間の性質に応じて、その時にふさわしい種類の本を読む。
5分や10分といった『細きれ時間』には、新書や短編小説、雑学本など。
英単語や熟語を覚えるのにも適している。
読後~は車で通勤をするのですが、信号待ちでは
携帯でブログを読んだり、ノートをまとめる気のない本を読んだり
雑誌を読んだり, 読後のまとめノートを読んでいます。
ほかにはアイポッドのイヤホンで、セミナー音声を聞いたりもします。
カーオーディオでは、声が良く聞き取れない場合が多いですから
意外に、イヤホンしたら驚くほど聞こえます^^
もう二年ほど、聞いています。
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●選書方法
はじめに三か条を書きましたが以下の抜出しです。
『分かりにくい文章の本は買うな』
『ジャーナリストが書いた本は読むな』
『対談本や口述筆記本は読むな』
『新聞・雑誌の書評は信用するな』
ほかにも選び方として・・・
『有名すぎる学者や評論家の本は要注意』
『本はその場で思い切って買え』
とありました。
- 読後~は最後の思い切って買いすぎるので
本代が収入の10%になっているのか!?(汗
●本との相性。
目次、前書き、著者の略歴にも目を通す。
そのうえで、ぱらぱらと本文を1~2分読んでみる。
読後~は雰囲気で判断します。
パッと見の感じと、手に持った感触がよければ中身を見ます。
ヒットしそうな本は、30秒ほどパラパラ素早くめくると当りが分かります。
分かりにくい例えですね^^;
●ノート
テーマ別に一冊ずつ。
抄録は一冊の本につき10箇所くらいを上限の目安にする。
読後~は10箇所どころではなく100箇所以上
気になる時があります。
読後~は人気ブログランキング
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週刊東洋経済 2008年6/21 増大号 読後~2 佐藤優の巻
週刊東洋経済 2008年6/21 増大号 読後~2
この雑誌の書評ブログもかなりあります。
ブログランキング!
前回は、読書法の古典といわれる『本を読む本』の紹介から始まり
レバレッジの本田さん~効率10倍の勝間さんまで書きました。
今回は、つづきのインテリジェンスの佐藤さんから
ピピッと来た部分を書こうと思います。
『教養を磨かなければ死ぬまで下っ端!?』
☆まず、インテリジェンスの佐藤優さんが教える、知の体系を身に付ける3度読みのテクニック。
『今年の2月に、400字用紙1500枚は、内容をダブらせないように気をつけて書いた』という話を以前聞きました。こんな佐藤さんが語るテクニック。気になりませんか?
●物書きとして必ず世間の標準的な見解を知っておく必要がある。
↑の話を聞いていると、説得力がありますね。
佐藤さんが自分は『物書き』だと言って笑う人はいないでしょう。
知の体系は『教養』と言い換えられる。
『出世』と『教養』は完全に正比例する。
よし、教養を高めて、出世街道まっしぐらだ~!(言い方が古い)
と思ったら、よくある間違いを指摘し、読書の仕方に話がつながります。
『教養』そのものを読書の目的にしてはならない。
何のために教養を身に付けるのか?
何のためにその本を読むのか?
ひいては何のために出世するのか?
何のために生きるのか?
ちょっと話を広げすぎる読後~ですが、
いろんな面で、この目的意識というものが応用できますね。
●読書の前に
読書をする前に、何のために読むか?目的を明確にしてから読書の戦略を練る。
戦略とは、自分が目指すステージ。
専門家として評価されたいのか、役員を目指すのか。
銀座のホステスの女の子の気を引くためか。
接待のゴルフで、気の利いた会話をしたいためか。
『目的意識のない人、がっついていない人は楽しく本を読んでいればいい』
キツイですね。
なんか自分に向かって説教されているようで
身のすくむ思いです。
●読書法
月に150~200冊読む。
読み方として、熟読・速読・超速読がある。
熟読は、一冊を三回読むが、月に5~6冊が限度。
一回目が、通読。線を引き、不明なところに?を。
ページを折り、付箋も貼る。
二回目が、抜き書き。重要部分を線で囲みノートに写す。
三回目が、通読。だんだんと理解が深まる。
速読は、五分で読むに値する本か判断する。
超速読は、30分で400ページ読む。線を引いて付箋を貼る。
ノートに写し、簡単なコメントも。
●基礎知識
いくら早く読んでも理解できる基礎がなければ意味がない。
この基礎を勉強するには『岩波講座 世界歴史』(岩波書店)がいい。
佐藤さんはこの『岩波講座 世界歴史』(岩波書店)は
別の本でも紹介していました。
しかし、古い本なのでなかなか手に入らないとのこと。
しかも、第二期以降はポストモダン色が強くなりダメらしい。
※1969~1974(全31冊。29巻+別冊巻:現代歴史学の課題+別巻索引)
古本セットで5千~1万円が相場。 中央公論 五月号より。
下にアマゾンの古本リンクを張っておきます。
佐藤さんの著書の中でも、
こういったオススメ本の紹介があるのでしょうか。
読後~はまだ一冊も読んだことがないので分かりませんが
好感を持った著者の一人なので、近々読んでみたいと思っています。
⇒すでに読んだ方の書評ブログは、
ブログランキング!
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岩波書店
発売日:1969
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岩波書店
発売日:1971
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岩波書店
発売日:1971
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岩波書店
発売日:1974
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| Amazy | |||

