暗記不要の簿記独学講座【簿記革命】 -16ページ目

決算整理

製品

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この記事には改訂版がございます。改訂版は製品の取引と仕訳をご覧下さい。


製品についてお伝えします。

製品

製品とは完成した仕掛品のことです。
完成した仕掛品は製品勘定に振り替えられます
製品は資産の勘定科目です。

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精算表

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簿記3級

精算表
精算表(決算整理仕訳あり)

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仕掛品の取引と仕訳

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この記事には改訂版がございます。改訂版は仕掛品の取引と仕訳をご覧下さい。


仕掛品の取引と仕訳についてお伝えします。
これまで出てきた仕掛品の勘定の流れをもういちどおさらいしてつなげておきましょう。

材料の消費

「材料を直接材料として150,000円分、間接材料として100,000円分消費した」場合の仕訳は、

(借)仕掛品   150,000/(貸)材料 250,000
(借)製造間接費 100,000

となります。
詳しくは材料の取引と仕訳をご覧ください。

労働力の消費

「労務費の内訳は直接労務費300,000円、間接労務費150,000円であった」場合の仕訳は、

(借)仕掛品   300,000/(貸)労務費 450,000
(借)製造間接費 150,000

となります。
詳しくは労務費の取引と仕訳をご覧ください。

経費の消費

「労務費の内訳は直接経費400,000円、間接経費200,000円であった」場合の仕訳は、

(借)仕掛品   400,000/(貸)経費 600,000
(借)製造間接費 200,000

となります。
詳しくは経費の取引と仕訳をご覧ください。

製造間接費の配賦

「今月分の実際製造間接費\450,000を各製品に配賦した」場合の仕訳は、

(借)仕掛品 450,000/(貸)製造間接費 450,000

となります。
詳しくは製造間接費の取引と仕訳をご覧ください。


ここで、「材料費・労務費・経費」→(製造間接費)→「仕掛品」と原価が積み重なりながら集計されてきているイメージをつかんでおいてください。
このイメージが工業簿記では重要です。

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会計上の変更および誤謬の訂正

会計上の変更および誤謬の訂正

簿記3級

訂正仕訳
訂正仕訳の具体例

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仕掛品

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この記事には改訂版がございます。改訂版は仕掛品の取引と仕訳をご覧下さい。


仕掛品勘定についてお伝えします。
これまでも時々登場してきましたが、ここで一度まとめておきます。

仕掛品

仕掛品は製品を製造するために消費した全ての原価を集計する勘定科目です。
直接労務費・直接労務費・直接経費・製造間接費の全てが仕掛品勘定に集計されます

仕掛品というのはまだ完成していない製品です。
よく日常的な言葉で作業をしはじめることを「しかかる」と言いますが、その仕掛かるです。

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未決算

未決算

簿記2級

火災未決算
火災未決算の取引と仕訳

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製造間接費の取引と仕訳

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この記事には改訂版がございます。改訂版は製造間接費の取引と仕訳をご覧下さい。


製造間接費の取引と仕訳についてお伝えします。
まずは、これまで出てきた製造間接費の仕訳のおさらいです。

材料の消費

「材料を直接材料として150,000円分、間接材料として100,000円分消費した」場合の仕訳は、

(借)仕掛品   150,000/(貸)材料 250,000
(借)製造間接費 100,000

となります。
詳しくは材料の取引と仕訳をご覧ください。

労働力の消費

「労務費の内訳は直接労務費300,000円、間接労務費150,000円であった」場合の仕訳は、

(借)仕掛品   300,000/(貸)労務費 450,000
(借)製造間接費 150,000

となります。
詳しくは労務費の取引と仕訳をご覧ください。

経費の消費

「労務費の内訳は直接経費400,000円、間接経費200,000円であった」場合の仕訳は、

(借)仕掛品   400,000/(貸)経費 600,000
(借)製造間接費 200,000

となります。
詳しくは経費の取引と仕訳をご覧ください。

製造間接費の配賦

「今月分の実際製造間接費\450,000を各製品に配賦した」場合について考えてみましょう。
ここからが新しい内容です。

製造間接費を配賦するので、借方に集計されている製造間接費を振り替えることになります。
よって、『(貸)製造間接費450,000』となります。

次は借方です。この段階では製品が完成しているとは考えられません。
よって、使用する勘定科目は「仕掛品」勘定になります。
『(借)仕掛品450,000』となります。

まとめると、

(借)仕掛品 450,000/(貸)製造間接費 450,000

となります。

この仕訳を一言で表すと、「製造間接費を仕掛品に振り替えた」と言います。
工業簿記はこのように「振替える」仕訳が非常に多いです(これまでの仕訳のほとんどが「振替」です)。
勘定科目を振替えるイメージをつかんでいきましょう。

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税金