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キルギスに生きる/写真ブログ

青年海外協力隊として、
中央アジアのキルギス共和国にて野菜隊員として活動中。
キルギスの話をするブログ。

名前すら知らなかったキルギスに比べると、名前くらいは知っていたウズベキスタンですが、
それでも、キルギスに来なかったら興味を持つことも無かったかなと思います。

NHK特集シルクロードを見たのもキルギスに来たのがきっかけですからね。


今日はサマルカンド、レギスタン広場の写真です。

ぼくの中ではウズベキスタンと言えばレギスタン広場的なイメージがあります。
実際に旅行して面白かったのはヒヴァとかですけどね。

レギスタンって砂地って意味らしいですね。

てか、建てられた当時から今のまま保たれていたのかと思いましたけど、
めっちゃ修復されて今に至るんですね。

そして、部屋がお土産屋さんばかりなんですね。
小さい入り口を入るたびに同じようなものばかり置かれたお土産屋さんで途中から飽きちゃいましたからね。
旅行前半にも関わらず。


それでは写真です。



お決まりの感じの写真。


あの乾燥した気候でよくガーデニングがされているなと驚きました。



ミナレットと青空。


メドレセのタイル。



ではまた。


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今日はチョルス―バザールの写真。

売っているものはキルギスのバザールとビックリするほど大差ありませんでしたけど、
ウズベキスタンでイシククル州のリンゴを見ることができたのにはちょっとだけ感動しました。
なんせぼくの住んでいるあたりのリンゴかもしれませんからね。

イシククル産だということを押して売っていたので、ひとつのブランドのようです。

イシククルのリンゴはロシアやカザフなど周辺諸国なんかに輸出されているということは知っていましたが、
やっぱり直接見ると違いますよね。

それでは写真です。



チョルスーバザールの青いドーム。
中は改装中でした。



バザールの露地。


キルギスのバザールと言われても全く気付かない感じの雰囲気。



やっぱナッツ類ですよね。


まだまだウズベキスタンの写真は続きます。

ではまた。



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今年も残すところあとわずかになりましたね。

今年の目標はブログを毎日更新するって決めてたんですけど、3ヶ月くらいで早くもその目標がダメになりましてね。
改めて目標を設定しなおしたんですよ、300日以上更新するっていう目標に。

それすら達成することはできませんでしたね。
残りの日数を費やしても目標達成できませんからね。

ま、過去の日付にして書いて行けば、ブログには更新したことになるかもしれませんが、
それじゃ意味ないですからね。

書きだめておいたとしても、せめて当日更新できるようにしとかないとですよ。

ま、今年あと4日くらいは更新していこうと思います。

それでは写真です。

年末年始は番外編としてウズベキスタンの写真でも載せていこうかと思います。

ってわけで、まずはタシュケントのジュマモスクから。



トルコの時にも思いましたけど、ミナレットっていいですよね。


例にもれずコーラン博物館にも入ってみました。
あんまり歴史に詳しくないのでその価値がよくわかりませんでしたけど。


人が綺麗に座れるようにレンガで等間隔に線がひいてありました。


バラク・はん・メドレセの入り口の天井。


ウズベクの写真はまだまだ続きます。

ではまた。


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