【目的】楽しい体験コーナーを考える。
【結論】小型の設備を使ってバウムクーヘンを作り、持ち帰られる体験を提供する。
【感想】「フードスマイルフェスティバルinふじえだ」で遭遇。事前申込制で人気を博していました。大型店では実際に設備を使って作っている場面に出会える。その機能を継承した小型機で自分だけの製品を作れるのは楽しい。ヒーター側から手前に倒し、回転する芯材に具材をまんべんなく付けるのがコツ。その後ヒーター側に戻して焼き上げる、これを太くなるまで繰り返す。本設備は販売されているとのこと、自宅で作るのを楽しむことも可能。
【KAZの視点】年輪を参考にしたのか、徐々に太らせて作る手法を考えた人はエライ。
【今日のダジャレ句】 自家製の バウムクーヘン 食うへんか