ドキターKAZのアイデアピックアップ

ドキターKAZのアイデアピックアップ

街角に溢れる物事を観察し、自称「ものこと研究家」のドキターKAZがモノやコトの背景にある開発者の思考プロセス、ユニークなアイデアを分析します。
それを活かす方法を探ることで、より創造的な人生が送れたら良いなと思います。

 

【目的】使い方を特化したバッグを考える。

【結論】おにぎりを携帯するためのバッグとし、「おにぎりケース」、「おにぎりポーチ」と命名する。

 

【感想】なるほど、入れるものを特化したバッグが売られていると知り興味深い。手軽に持ち歩くお弁当や補給食として人気のある便利アイテムとのこと。ケースは型崩れを防ぐため、バッグの中で潰れてしまう心配がない。ポーチは布地やナイロンで作られたポーチ型のバッグ。材料はプラスチックタイプのものもある。内側にアルミ蒸着シートが張られ、保冷・保温効果があるタイプもある。「1個用」「2個用」「おかず付き」などサイズバリエーションも豊富らしい。

 

【KAZの視点】携帯したい物によって要求される機能が変わるのは当然、ニーズは多種。

【今日のダジャレ句】 おにぎりの 携帯用具 各形態

 

【目的】朝食ブッフェのメニューを考える。

【結論】専用のディスペンサーを使ってひんやりした食感が特徴のデザートを提供する。

 

【感想】左下にある白玉と共にいただく。ホテルやレストランなどのバイキング・ブッフェ会場で広く採用されている「業務用フローズンドリンクディスペンサー」が使われている。透明なタンク内でシロップや液体をゆっくり冷却しながらパドルで撹拌(かくはん)し、シャリシャリとしたフローズン状に仕上げる機能を備えている。ゆっくり回転しながら撹拌されるため、ブッフェ台でのディスプレイ効果があり、いやでも興味をひかれる。

 

【KAZの視点】お汁粉を楽しむ際、単に冷やす以外にフローズン化の手があるわけか。

【今日のダジャレ句】 フローズン 見せて提供 魅せている

 

【目的】湿った紙面、仰向けでも書けるボールペンを考える。

【結論】空気の力でインクを押し出す仕組みにする。商品名はトンボ「エアプレス」。

 

【感想】「上向き筆記」「濡れた紙への筆記」「速書き」などのハードな状況での確実な筆記が可能。右下の解説写真にあるようにノックをするだけで、インク芯に圧縮空気を送り込むので、ペン先へインクを最後まで届けることができる(ノックがやや重めらしい)。主要なボールペンメーカー4社が提供しており、大半は0.7mmサイズ。三菱鉛筆だけがエアプレス式ではない専用の加圧リフィル(補充品)を使用しているので0.5mmの極細サイズもある。

 

【KAZの視点】重力を使っているので、通常品では天井に書くことはできない理屈。

【今日のダジャレ句】 加圧して 上にも書ける 手間かける