ドキターKAZのアイデアピックアップ

ドキターKAZのアイデアピックアップ

街角に溢れる物事を観察し、自称「ものこと研究家」のドキターKAZがモノやコトの背景にある開発者の思考プロセス、ユニークなアイデアを分析します。
それを活かす方法を探ることで、より創造的な人生が送れたら良いなと思います。

 

【目的】食品玩具を考える。

【結論】レンズ付きフイルム「写ルンです」のパロディーとする。

 

【感想】配色等の外観は本物によく似ている。シャッター部を押すとレンズ部分が開き、中からラムネ菓子が出てくる。製品背面には出てくるボールの色による「うらない予報」が書かれている。これらは遊び心満載と感じさせる。通常の箱の内側にシャッターとレンズが印刷された紙が入っているだけ、良く考えられた構造で感心。メーカーは子様たちに「見てたのしい、買ってうれしい、食べておいしい、またほしい」お菓子を届けるとPRしている。

 

【KAZの視点】食玩の元祖は「おまけつきお菓子」、本品は「おまけ内お菓子」と言える。

【今日のダジャレ句】 写るんか 食べて関心 移るんか

 

【目的】殻付きのマカダミアナッツの販売方法を考える。

【結論】ナッツと「割り器」と説明表示により殻割り体験をしてもらい販売する。

 

【感想】マカダミアナッツは身近で食べているものの、殻付きの状態でお目にかかるのは初めて。説明に従い、ナッツを割り器にセットし、ネジを回して硬い殻を割って試食できました。但し通常食べている物とは少々違う印象。説明によると殻の割れやすい方向があり、「おへそに割り器の軸があたるように」セットするのがコツ。「世界一かたいナッツのカラ割ってみよう」と誘導している。傍らではナッツ600gで1100円、割り器900円、セットで1680円で販売中。

 

【KAZの視点】手間のかかる工程は販売者側で、消費者はただ食べるだけが一般的。

【今日のダジャレ句】 マカダミア かたい殻割り これからだ (>_<)

 

【目的】錠剤を分割するツールを考える。

【結論】上ふた部に刃物を付け、ふたを閉める際に押し切る構造とする。

 

【感想】半分にしたものを90度角度を回転させて再度カットすると1/4にできる。本体側にハの字型のホールド部があり、軽く固定する仕組み。様々なタイプが売られており、同時に複数個を並べてカットするタイプとか、ハサミ型で切る物もある。製薬会社は標準的な量の錠剤を製造しているのでしょうが、症状により半分のニーズは出る。この機能を有す類似商品の多さより市場が大きいことが分かり、日本の医療の実態を知る思い。

 

【KAZの視点】小さく作って多数錠摂取する方式では包装費用がかさみ現実的でない。

【今日のダジャレ句】 錠剤を 砕いて使う 上手にね (>_<)