ドキターKAZのアイデアピックアップ

ドキターKAZのアイデアピックアップ

街角に溢れる物事を観察し、自称「ものこと研究家」のドキターKAZがモノやコトの背景にある開発者の思考プロセス、ユニークなアイデアを分析します。
それを活かす方法を探ることで、より創造的な人生が送れたら良いなと思います。

 

【目的】店頭での自販機サービスを考える。

【結論】世界に一つだけのiPhoneケースを店頭でプリントする自販機を提供する。

 

【感想】「新時代の自動販売機が登場!わずか3分で指定モデルのオリジナルiPhoneケースが完成」とPRされている。QRコードを読んで画像をアップロード。編集してその場でキャッシュレス決済して待つだけで完成。わずか3分で完成。その場ですぐに受け取ることができる。ショーケースには実際の見本ケースも展示されているので完成イメージもその場で確認できる。家電量販店の店頭で遭遇。首都圏を中心に全国的にエリア拡大中のもよう。

 

【KAZの視点】真に”世界に一つだけ”を作ろうとしたら、個々に手間暇かけるしかない。

【今日のダジャレ句】 店頭で すぐさまできる 浸透中

 

【目的】つば付き帽子を洗う方法を考える。

【結論】手間なく洗濯機できれいに洗えるホルダーを採用する。

 

【感想】仕事用のキャップ、運動後のキャップ、子供用のキャップ、野球帽などにも最適とのこと。ワイヤー構造と固定部がキャップの型崩れを防ぎきれいな状態を保つとPRされている。パカっと開き、中にキャップを挟んで洗濯機にかけ、終了後はそのまま干せばよい。プラスチック製で他の洗濯物共に洗える、そのまま干せてその間も型崩れを防止できる優れもの。調べると30年以上前にアメリカで発明され、最近日本でも広まっているとか。

 

【KAZの視点】もともとは食洗器で使うタイプから始まったとか、流石のアメリカ発想。

【今日のダジャレ句】 洗濯機 帽子洗いで ヨレ防止

 

【目的】100年先でも陳腐化しない建物を考える。

【結論】大地から空へと昇るようなスパイラル状の外装デザインを採用する。

 

【感想】世界的建築家の隈研吾氏が外装デザインを担当、木材をふんだんに使用した螺旋状の外観が特徴。「100年先へ文化をつなぐことを目指し、館名の「MoN」には”新たな自分と出会う新しい世界への門”と、”未来を考え創造するための問”の2つの意味が込められている」とのこと。内部のアトリウム空間もスロープがあり独特で、多数の従事者の知恵や意識が反映されていると感じる。100年先でも陳腐化しない条件を目指したとか、感嘆するしかないです。

 

【KAZの視点】伝統文化、アート、音楽、などジャンルを横断した今後の企画展に期待。

【今日のダジャレ句】 門と問い 螺旋外観 開館し