【目的】モザイカルチャーの手入れをする。
【結論】表面の黄色い花を刈り込み外観を整える剪定作業を行う。
【感想】せっかくきれいに咲いているのにもったいないと思いましたが、必要な手入れとのことでした。基本はお色直しで異なる色に変わるらしく、花はビオラとのこと。折しも大河ドラマ「どうする家康」で盛り上がるさなか、傍らのドラマ館のPR看板もいやでも目につく。植木屋さんは手慣れた手つきで作業を進めており、何ごとにもプロがいるのだと感じます。また放置すれば人が見て楽しめるものは維持できず、手入れが必要なことも物語っている。
【KAZの視点】作業を見ながら「どうする植木屋さん」の気分になりました。
【今日のダジャレ句】 剪定は 家康くんを 選定し