【目的】飲料水の売り方を考える。
【結論】容器を富士山をイメージした円錐台形にし、ラベルで演出する。
【感想】天然水はどこにでもあるが、富士山麓というブランドをつければ差別化できる。いっそのこと容器も変えてしまおうという発想でしょうか。中身でなく外身で勝負といった感じです。ただ物の製造に関わった一生産技術者としては、これを商品化するためには様々な障害があったろうと推察。ラベルを貼り付ける方法や運搬時の積載方法、等です。
【KAZの視点】印刷したラベルを被せず、直接非接触で印刷する技術が生まれる。
【今日のダジャレ句】 山麓の 太さ比率は 三六か(>_<)