【目的】傘の水分を除去する装置を考える。
【結論】垂直にたった二面の内側にモップ状の吸水素材がはりつけ、ここを通て除去させる。
【感想】傘のしずくとりツールは様々な箇所に設置されていますが、このようなタイプは初めて遭遇。吸水する面積を増やしてあるのが特徴。傘の表面から水分を除去するためには物理的な考察をすれば、水滴に何らかの力を加えて引き離すか、このように吸水性のある物質をタッチさせるかのいずれか。それぞれ様々な方たちが開発しているわけです。
【ＫＡＺの視点】超撥水性の物質が発明され傘に一切の水滴が残らなくなるかも。
【今日のダジャレ句】 水滴を 吸水すれば すてきだな