解剖モデル | ドキターKAZのアイデアピックアップ

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街角に溢れる物事を観察し、自称「ものこと研究家」のドキターKAZがモノやコトの背景にある開発者の思考プロセス、ユニークなアイデアを分析します。
それを活かす方法を探ることで、より創造的な人生が送れたら良いなと思います。

 

【目的】動物の変わった置物を考える。

【結論】単なるモデルではなく一部が透明で中が見え、分解して立体パズルとしても楽しめるものにする。

 

【感想】小学生の頃、カエルの解剖をした時のことを思い出します。なかなか抵抗がありましたが、このようなモデルであれば遊び感覚で内部が理解できて面白い。身の回りの電化製品等の大半は内部が見えませんが、中には見えると面白いものもあるはず。商品のラインナップは多く、主要な動物はほとんどある。わけても人間は一番人気かもしれません。

 

【KAZの視点】政治家の脳内解剖モデルが出来れば嘘のつき方が分かるかも。

【今日のダジャレ句】 解剖を モデルで可視化 待望し