青の誇り~プラチナ世代の軌跡~ -156ページ目

2006年を振り返って。

2006年、W杯で日本代表は惨敗し、中田英寿は短い選手生活に自らピリオドを打った。振り返れば、FIFA主催大会のアジア予選を日本が初めて突破したのは、1994年のU-19アジアユース選手権(ジャカルタ開催)で、チームの中心には中田英寿がいた。同じ時期に一つ下の世代がU-16アジア選手権優勝(ドーハ開催)で続くが、中心には小野伸二や高原直泰がいた。以後この77年~80年生まれの世代がワールドユース、五輪、W杯などで活躍し、‘ひとつの時代’を築くことになる。そして彼らが年齢的なピークを迎え、大いなる期待を背負い挑んだW杯での惨敗・・・。象徴だった中田英寿の引退・・・。深い喪失感を感じた人も多かったのではないだろうか?


しかし、新しい時代を築こうとする希望に満ちた世代が、再び生まれようとしている。W杯の2ヶ月後に開催されたU-16アジア選手権(シンガポール開催)で、日本は12年ぶりに優勝した。彼らに続くU-15、U-14の世代からも世界と戦える可能性を秘めた選手が出てきそうな雰囲気があるのだ。


2007年、は彼らが初めて世界と戦う年になりそうだ。8月には韓国でU-17W杯が開催される。95年エクアドルで開催されたU-17世界選手権は予選リーグで敗退したが、今回のチームはどこまで勝ち進むことができるだろうか?何を学べることができるだろうか?その他にも、U-20W杯(6/30~)、アジアカップ(7月)、五輪予選と、真剣勝負が目白押しの1年となる。


「青の誇り」は来年も、U-17世代を中心とした情報発信を続けていきます。

U-17W杯も最低1試合は観戦、レポートしたいと思っていますので、

来年もどうぞよろしくお願いいたします!


日本のプラチナ世代が本物のプラチナ世代になることを願って・・・。

どうぞよい年をお迎えください。

2018年W杯、日本代表予想①

-----------原口元気(27)-----伊藤翔(29)------------


柿谷曜一郎(28)----------------------宇佐美貴史(26)


-----------岡本知剛(27)-----山本康裕(28)----------


家永昭博(31)---------------------------内田篤人(30)


-----------福元洋平(31)-----三宅徹(29)------------


-------------------廣永遼太郎(28)----------------


*年齢は、2018年6月1日時点。


2018年W杯で日本がジュール・リメ杯を掲げるまでの軌跡、がこのブログのテーマです。このテーマがぶれないように、また初心を忘れないためにも、定期的(1年に1度か2度)に2018年W杯の予想メンバーを更新していこうと思います。あくまでも独断になりますが・・・。今回自分がチョイスした選手の何人が、12年後現実に代表に入っているのか?気が遠くなるほど先の話ですが(笑)楽しみです。

高円宮杯U-15選手権 決勝

高円宮杯 第18回全日本ユース(U-15)選手権 決勝

12月27日(水) 11:00 K.O @国立

G大阪JY 2(0-0、1-1、延長0-0、1-0)1 FC東京U-15むさし

【得点】

1-0 53分・大森晃太郎(G大阪)

1-1 66分・年森勝哉(FC東京むさし)

2-1 91分・宇佐美貴史(G大阪)

【シュート数】

G大阪JY 12   FC東京U-15むさし 10


中2主体のG大阪JYがとうとう日本一の栄冠を獲得した。おめでとう!確かに関西では敵なしの印象だったが、全国レベルでもここまで強い勝ち方を続けるとは予想していなかった。あるいは、全国大会での連戦がチームの成長を加速させたのかもしれないが。結局全国大会で試合を見れたのは、高槻であったグループリーグのG大阪 vs FC東京U-15むさし、の一試合だけだった。楽観的予定では名古屋の2試合と国立での決勝も見るつもりだったのだが、仕事が休めず残念ながら。延長で決勝点を上げ、10得点で得点王になった(チームメイトの原口拓人も10得点)エースの宇佐美貴史は、来年中3ながらユースでプレーする可能性が高い。全国屈指の強豪であるG大阪ユースで果たしてレギュラーを確保できるのかどうか興味は尽きないが、彼の動向は来年もカバーしていくつもりなのでよろしくお願いします。




高校サッカー選手権 注目選手(西日本編)

昨日に引き続き、高校サッカー選手権に出場する選手のうち、‘Jリーグ内定選手’と‘2006日本代表選手’をまとめてみました。今日は西日本編です。


第85回高校サッカー選手権出場高校

- Jリーグ内定選手一覧 - (西日本編)

乾貴士  (野洲    MF 10番) 168cm/59kg 1988.06.02 横浜FM内定

太田弦貴(初芝橋本 GK 1番)  182cm/76kg 1988.04.10 鳥栖内定

金崎夢生(滝川第二 MF 8番) 182cm/68kg 1989.02.16 大分内定

山本郁弥(鵬翔    MF13番)  167cm/56kg 1988.07.12 横浜FM内定

宮坂翔  (大津    DF 3番)  189cm/75kg 1988.06.06 東京V内定


- 2006日本代表一覧 - (西日本編)

畠山祐輔(四中央工 FW 11番) 184cm/71kg 1989.09.01 U-17代表

田中雄大(野洲   DF 3番)  168cm/65kg 1988.08.08 U-19代表  

乾貴士  (野洲    MF 10番) 168cm/59kg 1988.06.02 U-19、U-21代表

高垣淳司(初芝橋本 MF 11番) 170cm/65kg 1988.08.02 U-18代表

清水圭介(滝川第二 GK 1番)  183cm/71kg 1988.11.25 U-18代表

河崎諒  (大分鶴崎 MF 14番) 177cm/61kg 1990.08.10 U-16代表

横山文也(鵬翔    DF 20番) 185cm/76kg 1990.08.23 U-16代表

浜川成章(鵬翔    GK 21番) 182cm/77kg 1990.07.12 U-16代表


高校サッカー選手権 注目選手(東日本編)

30日から行われる高校サッカー選手権に出場する選手のうち、‘Jリーグ内定選手’と‘2006日本代表選手’をまとめてみました。明日は西日本編を作成予定です。年末年始の観戦にお役立てください。


第85回高校サッカー選手権出場高校

- Jリーグ内定選手一覧 - (東日本編)

岩沼俊介(前橋育英 MF 6番) 175cm/66kg 1988.06.02 札幌内定

三澤慶一(前橋育英 DF 17番) 170cm/60kg 1988.06.11 神戸内定

米倉恒貴(八千代  MF 10番) 176cm/70kg 1988.05.17 千葉内定

山崎亮平(八千代  FW 11番) 173cm/68kg 1989.03.14 磐田内定

杉浦恭平(静岡学園 MF 10番) 176cm/62kg 1989.01.11 川崎F内定

石原卓(中京大中京 DF 11番) 178cm/70kg 1988.10.03 横浜FM内定


- 2006日本代表一覧 - (東日本編)

宮澤裕樹(室蘭大谷 FW 10番) 181cm/67kg 1989.06.28 U-17代表

下田光平(秋田商  MF 11番) 180cm/71kg 1989.04.08 U-17代表

高橋駿太(富山第一 FW 10番) 175cm/68kg 1989.02.09 U-17代表

鈴木大輔(星陵    DF 4番)  180cm/68kg 1990.01.29 U-16、U-17代表 

吉田豊  (静岡学園 MF 16番) 168cm/62kg 1990.02.17 U-16代表

三浦雄也(中京大中京 GK 1番) 184cm/77kg 1989.04.02 U-17代表

伊藤翔(中京大中京 FW 14番) 184cm/68kg 1988.07.24 U-19代表

中村緩明(帝京可児 MF 15番) 171cm/64kg 1990.03.22 U-16代表