その一昨日のラウンドでは、ラインが良く見える?というボールを試してみました!(^_^)v
クロムソフトX自体はすでに発売されていてグラフェン採用の人気モデルです!そのクロムソフトXに3本のラインが入った『トリプル トラックテクノロジー』搭載モデルが4月19日に追加発売されたのであります!d( ̄  ̄)
この2本のブルーのラインの間に 赤いラインが入ったデザインはCMでもお馴染みですから、皆さんご存知ですよね!?(^_−)−☆
この2本のブルーのラインの間に 赤いラインが入ったデザインはCMでもお馴染みですから、皆さんご存知ですよね!?(^_−)−☆
通常のクロムソフトXとトリプル トラックテクノロジーモデルではボールのデザインも少し違っています!もちろん中身は一緒ですよ!(^。^)
キャロウェイ!クロムソフトXの性能は発売時にテストいたしましたので、そのハイパフォーマンスは把握しております!今回は『トリプル トラックテクノロジー』の効果を確かるべく試してみました!(^_^)☆
柔らかいのに芯を感じられるバランスの良い打感は健在でした!ただ柔らかいだけでなく『打った!』感触が手に伝わる打感がいいですね!(^。^)
柔らかいのに芯を感じられるバランスの良い打感は健在でした!ただ柔らかいだけでなく『打った!』感触が手に伝わる打感がいいですね!(^。^)
ティーショットではターゲットに対して3本のラインを合わせられるので、合わせやすかったです!(^_^)v
ただ セカンドショット以降で3本ラインが上向きで止まった場合には、そのラインの向きが気になる場合がありました!(~_~;)
もちろん!自分と違って集中力が高いゴルファーなら問題ないと思います!(^_−)−☆
もちろん!自分と違って集中力が高いゴルファーなら問題ないと思います!(^_−)−☆
ウエッジでのスピン性能も現在市販されているボールの中では最上級だと思います!(^_^)☆
ただこの場面でもヘッドをインサイドに振り抜きたいのに、ラインはインサイドアウト方向を向いているので 個人的にはちょっと気になりました!集中力が欠如してますからね(苦笑)
ただこの場面でもヘッドをインサイドに振り抜きたいのに、ラインはインサイドアウト方向を向いているので 個人的にはちょっと気になりました!集中力が欠如してますからね(苦笑)
ただし!林に打ちこんでしまった場面や、ちょっと離れた場所からでもブルーと赤のラインが目立つので見つけやすかったです!(^O^☆♪
同伴者が使用していなければ、すぐに自分のボールだと判りますよね!!(^O^)
そして!このトリプル トラックテクノロジーが1番役立つのがパッティングでしょう!d( ̄  ̄)
しかも!単色での3本ラインよりも、ブルー2本の間にやや太めのレッドのラインという3本ラインの方がより明確にフォーカス出来ました!!
ですが!より明確にラインをイメージ出来る反面、ちょっとでも向きが合っていないと気になってしまいました!(−_−;)
自分は普段1本ラインを入れてターゲットに合わせていますが、3本の方が断然正確に合わせやすかったです!(^_^)v
やはり!Aプロも同じ意見で『ターゲットに合わせるのが大変かも』と話していました!実際に自分も1度合わせてからアドレスに入ると向きが合っていないように見えて、向きを合わせ直した時がありました!スロープレーの原因にもなりかねませんので気をつけたいところです!!
転がりが良く見えて綺麗に回転しているのかどうか?自分で確認出来るので練習にも最適だと思う!と話していました!(^_^)v
自分の場合もパッティングの際には、ある程度アバウトな部分も必要だと考えているので、今後も1本ラインでいきたいと思いますが、アベレージゴルファーやパッティングの方向性に自信のないゴルファーには強い味方になってくれそうですよ!(((o(*゚▽゚*)o)))
マスターズで復活優勝したT・ウッズ選手が10月に習志野カントリークラブで開催されるPGAツアー!ZOZO選手権に出場する意向であるこが明らかになりました!(((o(*゚▽゚*)o)))