薬、倍増
昨日は結局午後の4時過ぎまで寝ていたので、
午前11時投与予定だった注射は午後5時前に打つ。
先生に連絡し、この分なら次は翌朝の8時位、
薬の量も減らしましょうということになって喜んだのもつかの間。
なんと予想外に夜の9時過ぎにもう目を覚ましてしまい、フーフー息が荒くなる。
慌ててまた先生に連絡。
薬は本当は8時間の間を開けたほうがいいので、フーフー程度で待てるなら、
夜の12時に打ちましょう、ということになったが、すぐにフーフーが激しくなって
鳴き声に変わり、またまた先生に電話。
すぐに注射を打つことにして、多分大丈夫だろうが夜中にまた発作が起きた場合は
座薬を使うということで、昨日は一旦幕を閉じる。
モンタンが朝まで穏やかに寝られることを祈ってドキドキしながらベッドに入るが、
なんと不安は的中し、夜中の3時半に目を覚ましてしまい、フーフーしだす。
座薬の前に、とりあえず水をやったり体をさすったりして様子を見ていたら、
明け方5時前に再び寝たのでほっとする。
しかし、結局予定の12時間は薬が持たず、今朝は9時前にまた発作。
今日も朝から先生に電話。
今は一般的な症状におけるマックスの量の薬をあげているが
それではもう効かない状況なので、とりあえず薬を倍量にして
脳の血中濃度を安定させましょうと説明してもらう。
倍の量……ちょっと怯むが、そのほうが脳にはよいとのことだ。
電話を切ってすぐに薬の注射をもらいに行って、朝の9時40分に注射。
40分ほどで落ち着き、今は穏やかに寝ている。
しかし、この状態ではご飯を食べられないので、どんどん痩せるよね。
初めてのことなのでわからないことばかり、心配ばかり。
でも、いつでも親身になって考えてくれる先生が近くにいてくれて、
本当にありがたい。
薬がきれて目を覚ます。
起きたモンタンを見るととてもホッとするのだが、
この後、すぐに発作が起こる😥
寝たきりではなく、ずっと眠らせきりにするのか
昨日の続き。
結局夕方6時に起きてから一応ご飯を食べさせ、大丈夫かなあと思っていたら、
大丈夫ではなかった。
昼間より一層、悲壮な声で叫び続ける。
薬を飲ませても効かない。
追加で飲ませても効かない。
そのたびに先生に電話をして相談する。
電話を通して聞こえるモンタンの叫び声に、
「その様子だと多分、痛みというより発作的な感じですね」と先生。
私もそう思う。
安定剤の注射を打って寝せないとおさまらないだろうということで、
深夜11時、先生が病院に来てくれるというのでモンタンを連れていく。
(本当にありがたい)
病院に行くまでも行ってからも叫び続ける。
「これは痛いからでしょうか」と先生に尋ねると、
「痛みを感じているわけではなく脳の問題で、モンタンは多分夢の中にいるような
感じだと思います」というので、それはよかったと思う。
ただ注射の前には急に、久しく聞かなかった雄々しい声でウォン!ウォン!と吠えたので、
注射の気配を察したんじゃないかと思う。
注射ですぐに眠り、帰宅。
11時半。
久しぶりに深夜に外を歩いた。
今朝は薬が効いてモンタンが寝ている間に今日の分の安定剤の注射を取りに行く。
12時間ごとに打つ。
起きてなくても打つようにとのことだけど、
(起きるとまた叫びだし、興奮状態が延々続くため。もちろんモンタンのことを考えての処置だ)
だとすると、もうずっと薬で眠らせておくことになる。
先生に確認すると、そういうことですと。
どちらにしても、もう自分の足で歩くことはできないだろうと。
ご飯は流動食や牛乳になると。
(明日以降、食べられるようならカリカリなどもあげてもいいが
うまく摂取できないだろうと)
私、かなりのショックを受ける。
一昨日まで困るほどに家の中をウロウロしていたのに?
バギーの中ではずっと踏ん張って立ち続け、公園まで毎日行っていたのに?
夜は、牛肉も鶏肉も食べていたのに?
本当は昼前の11時に注射を打たなくてはいけない時間だった。
でも、一旦目を覚まして牛乳を飲んでちゅーるご飯を少し食べて、
また寝てしまったので、こんなに穏やかに寝ているときに、
どうしても追加で薬を入れられず、いまだ注射をできずにいる。
こんな状態でさらに安定剤を追加できず。
鳴いて鳴いて鳴き続ける
いつも寝る前に鎮痛剤2種類を飲ませ、しばらくはそわそわするが、
12時頃には寝れるようになっていた。
それが昨晩はまったく落ち着かない。
落ち着かないというより、立っていても、横にしても、
ずっと悲鳴に近い鳴き声を上げていて、尋常ではなかった。
起こして横にして、起こして横にしてを数時間繰り返すが一向に収まらないので、
夜中1時頃に鎮痛剤を追加で飲ませる。
それから約30分後、1時半にようやく落ち着き寝たのだが、
5時前にはもう起きて、また鳴き始める。
6時にまた鎮痛剤を飲ませるが、全然おさまらない。
昨晩と同様に立っても横になっても、ひぃーひぃー鳴き続け、
こんなことは初めてで、もうどうしていいかわからない。
これ以上薬をあげ続けるわけにもいかず、こんなに痛がるのは
石でも溜まっているのかもしれない。
とにかく動物病院で診てもらうことにする。
先生が、触診しながら股関節より背骨がミシミシしていると怖いことを言う。
どんな状態になっているのか確認したかったのでレントゲンを撮ってもらうと、
若干背骨の間が詰まっていたり、股関節の骨が変形していたり、
ということはあるものの、思ったほどひどい状態ではない。
石もたまっていなかった。
一先ず安心。
とはいえ、じゃあどうしたらいいのか。
病院にいる間もモンタンはずっと大声で泣き続けている。
鎮痛剤が効かないとなると精神的な問題によるものかもしれないとのことで、
鎮痛剤に加えて安定剤を処方してもらうことに。
「家に帰ったらまずAの薬を1錠、それで落ち着かなったら1時間後にBの薬を半錠、
それでも効き目がなかったら電話をください」と、丁寧な指示を受け、ほっとして帰宅。
途中でウンチョスをして汚れたおしりをまず洗い、さあ薬を飲ませようと思ったら、
さすがに昨日から3時間半程度しか寝ずに立ったまま鳴き続け、
獣医にも行って力尽きたのだろう。
薬を飲ませる間もなく寝てしまった。
さて、この後どうなるのやら。
こちらも眠気が襲ってきた。
この姿勢でつらそうにずっと唸り続けていた。
トイレに行かせてちょ
今週はどうも体調不良で……あ、モンタンではなく私なので、
ご心配なく。
昨夕は急な腹痛でトイレに駆け込んだものの、
間もなくモンタンのうーうー鳴く声が。
トイレに入るときには寝ていたはずなのに。
またでんぐり返っていては大変なので、途中で出て見に行く。
モンタンは、寝ていたけど起き上がりたかったらしい。
身体を起こしてあげて、またすぐトイレに駆け込む。
しかし、トイレに戻ってまたすぐに、ひぃーんひぃーんと声がする。
えええ。
心配なので、またなんとか途中で出て見に行くと、
今度は転んでしまい、その態勢が嫌だったらしい。
抱き起してからまた慌ててトイレへ。
すると、また間もなくひぃーんひぃーんと鳴くので、何とか頑張って
また見に行くと、なんで鳴いているのかよくわからない(笑)
立ち位置を変えて、「お願い、お腹痛いから」と声を掛けてトイレに戻る。
しかし、またすぐに鳴き声が。
今度はもう痛くてすぐに出られない状況だったので、
「ゴメン、今無理だから」と謝りながら少し、放置。
鳴き声はすぐに止み、トイレから出て見に行っても特に何事もなかった。
まさか、半分、嫌がらせとかじゃないよね(-_-;)
顔を見せようと思ったらこんなポーズになってしまった。
モンタン、戸惑いを隠せない顔に。
すぐ疲れちゃうんです(❁´◡`❁)
モンタンは座ることができないので、ご飯も立ったまま食べる。
しかし足が弱っているので、じっと立ち続けることもなかなか難しい。
(片手で身体を支えているが、腰がずるずると落ちてしまう)
特に朝のご飯のときには、身体も頭もまだボーっとしていてふらふらで、
牛乳を飲み終わると、そこで力がつきて倒れて寝てしまい、
けど2分ぐらいしてまた起きるので、次にジャーキーをあげてみて、
食べるとまた寝てしまい、それからまた数分後に起きて、
ちゅーるご飯をあげて……と、小刻みにいろいろ差し出してみる。
まるで小鳥のごはんのよう。
ちょっとしか食べないけど、30分以上かかる。
ごはんの合間に寝ちゃう姿はおじいちゃんのようで、子どものようで。
クスリとしてしまう。
まずは牛乳を飲んで力尽きる。
とりあえず
ここ3日ほど、夜中にうめくことなく寝ている。
早めに鎮痛剤を飲ませても、
横になっておちつくまでに1時間はかかっていたのだけど、
動いている間にマッサージをするようにしたのが効いているのか(定かではない)、
寝付くまでの時間も早くなった。
寝るときには「モンタンが朝までゆっくり寝られますように」と念じて
スタンドの電気を消すが、ちょっとでも息が荒くなったり、
動いたりしたら起きる合図なので、びくびくしてしまう。
癖で夜中に目を覚まし、モンタンがぐっすり寝ていると本当にほっとする。
その反面、昼間もずーっと寝ていて起きないと、
こうしてしだいに起きなくなっちゃうのかなあと考えたりして。
痛まず過ごしてくれればそれでいいと思いながらも、
いろいろ、いろいろなのだ。
隣でべったりくっついて寝ている。
ちょっとしたことで起きてしまうので、寝返りするときにも気を遣う。
つらいのだ
股関節の痛みが増しているようだ。
昨晩は寝る前にオシッコをして、一旦寝たけど、
夜中2時過ぎに起きてふうふう鳴きながら動き出す。
まさか、もう?と思ったけど、やはりオシッコをする。
それからまた寝たと思ったらすぐに起き上がり、
うーうー、ふうふう鳴いて、また動き回る。
疲れて本当は横になりたいのに、それもできないのだろう。
変な形で倒れて、起こそうとしても触ったとたん、ウーと唸る。
多分、相当痛いのだ。
定量の鎮痛剤では効かないほどに。
オシッコが近いのも痛みによるものだろう。
若いころから股関節に問題を抱えて、だいぶまえに人工股関節を入れた母が言うには、
「もう毎日、寝ても起きても何をしてもひどく痛かった」そうだ。
モンタンもきっと同じ状態なのだろう。
もっと若かったら、手術したほうがいいレベルだと思う。
痛くて寝られない様子は可哀そうでつらいのだけど、
薬をあげるとか、身体をさすってやるとか、それくらいしかできることがない。
3時に薬を追加で飲ませ、身体を横に倒して、
身体をさする。
最初は息が荒かったので、またすぐ起きるかと思ったが、
ようやく寝てホッとする。
朝に呼吸を確認してまたホッとする。
老犬は頑張ってばかりだ。
最後は草が顔に触れてびっくりしてのけぞっちゃいました。
もどってバギーから家の中に入れると、疲れて玄関前でそのまま寝てしまう。
起き上がる。
さあ、ご飯、と思ったらまた寝てしまう。












