僕はクリスマス・イヴ・モンタン -20ページ目

クリスマス・イヴ・モンタンデー

19回目のクリスマス・イヴ・モンタンデー。

 

主役がいなくなってしまったので、

19回目にして「おめでとう!」という相手がいない。

今年はさすがに寂しい。

 

「昨年のクリスマス・イヴ・モンタンデーは何してたかな」、

と去年のブログを見たら、そうだった。

冬用のジャケットが届いて、それを着て、いつも通りにゆっくりお散歩したんだっけ。

有難う。18回目のクリスマス・イブ・モンタンデー | 僕はクリスマス・イヴ・モンタン (ameblo.jp)

 

 

 

 

半年か

モンタンがいなくなって今日でちょうど半年。

ちょうど急に暑くなった前の日で、

そして今日は冬至。

早いな。

きっと1年後も同じことを思うのだろう。

 

モンタンがいた頃はモンタンに話しかけていて、

気付けばいなくなった今も同じように写真やお骨に声を掛けている。

客観的に見ればひとりごとだ。

「危なくないか、私」と思うけど、まあ自覚があるうちは大丈夫だろう。

 

時間がたてばたつほど、

大好きなモフモフの相棒と暮らしていたなんて、

夢のようだったなと思う。

 

 

 

 

しつこいかしら

夕方になると買い物ついでに近所のワンコ、Lちゃんに会いに行く。

柵越しでしか会えないのが寂しいけれど、元気だと安心するし、

とても可愛いくて心が弾む。

 

先日は家の人が出てきたので、挨拶し、

ついでに散歩に行かせてくれないかとまた聞いてみた。

 

3度目。

我ながらしつこい。

そして、断られる。

チーン。

 

今日はおやつをあげながら(おやつは許可を得ている)、

Lちゃんをぐりぐりなでてきた。

か、か、可愛いラブラブ

 

「Lちゃん、あなたの名前はLちゃんだよ。Lちゃん」

あまり名前も呼んでもらっていなので、忘れてないかと心配になって言い聞かす。

 

当のLちゃんはおやつにばかり気がいって、まったく聞いてはいなかったけど。

 

明日は雨の予報。

塗れちゃうから、ザーザーぶりじゃないといいけど。

 

今日はモンタンが逝って5カ月目の22日。

昨年の今日のモンタン。

 

 

 

 

 

 

SNSってこわいなあ

気にくわないことがあると、すぐにSNSに文句を書き込むのはいかがなものか。

人に、物に、店に、会社に、政府に、国に、学校に、食べ物にグッズに……

なんでもかんでもイラっとしたらすぐに書きこむ。

で、それが嘘なのか本当なのか気にすることもなく、何も知らない人がそれに賛同し、

いろいろなものが傷つけられていく。

 

えらいこっちゃ。

 

先日、ボランティアで犬の散歩をしていたら、

「●●の保護施設って前に炎上してましたよね」と、声を掛けられた。

スタッフの対応が感じが悪かったと。

 

多分、私がこの施設を知る前のことだろう。

だって、私が知る限り、「そんなに気を使わなくてもいいのに」と思うくらい、

恐ろしくみんな丁寧で感じがいい。

 

でも、一度拡散された噂はしつこく残る。

そして、もし、その噂のせいで、そこで里親になろうとする人が減ったり、ボランティアが減ったり、

寄付が減ったりしたら、困るのはそこのスタッフではなくて、行き場のない犬や猫たちだ。

1匹でも多く、早く、安心できる家が見つかってほしいのに。

 

周囲からの苦情や意見は、問題を改善していくためにはとても必要だと思う。

でも、なんでもそうだけど、書き込んで拡散する前に、

直接会社や店に連絡して伝えればいいのになあと思う。

 

ちなみに、そこの施設のわんこたちは、スタッフさんたちの努力の甲斐あり、

現在、順調に里親さんが見つかっている模様。

 

ええこっちゃ。

 

2013年。風呂上がりだぜい。

 

 

 

 

何をしても

急に寒くなった。

久しぶりにお風呂の湯船に浸かることにする。

お風呂にゆっくり入れるということは、もうモンタンの

様子を気にしなくていいということで、

当たり前だけど、モンタンはいないんだなあと実感することになり、

ゆっくり湯船に浸かることがとても寂しいことのように思えてしまう。

 

入るたびにしんみりする。

それでも物音が聞こえると、いまだになにかあったんじゃないかとぎくりとする。

 

友達と会っても、外出しても、急いで帰る必要がなくなったし、

何をするにも「もう、いないんだなあ」と改めて思うことになる。

 

しめっぽい。

実にしめっぽい。

 

話がとぶが、バギーをようやく捨てた。

本当はジモティで希望者を募り、欲しいという人にあげようとしていたのだけど、

なんと、あげる前にネジが取れてしまったので捨てることにした。

 

すっきりとしたはずの場所を見てはバギーを思い出す。

毎日、お世話になったからね。

バギーも有難うね。

 

 

 

 

 

 

 

女子高生、怒ってました

モンタンにも、わんこにも全く関係ない、女子高生の話です。

 

先日、電車の隣に座ったJK2人の会話。

学校や友達の話と思いきや、

揉めに揉めた元首相の国葬について意見を交わし始めた。

つい耳をそばだててしまう。

 

「国葬に反対の人がたくさんいたのに無理やりやるってどうなの」

「国民の50%は反対だったんだよ」

「違うよ、60%以上だよ!」

「民主主義なのにこんなに国民の声が反映されない国ってどうなのよ」

「税金使っているのに」

「1人頭100円の税金を使っているんだって」

「100円位ならいいって言う人もいるけど、それは違うよね」

「日本は国債だってすごいことになっているのにさ」

「私たちの将来の社会保障だってどうなるかわからないのにね」

「もう日本、嫌だよね。海外に出たい」

「出たい出たい」

「英語、苦手だけど」

「私はそのために勉強してるよ」

「とりあえず大学は絶対に海外の学校に行くよ」

 

高校生って、もっとふわふわしているのかと思っていたので、

国への不信感に怒り、がっかりしている様子に、うううむと心の中で唸ってしまった。

 

懐かしのモンタン 9歳です。

 

 

 

 

ハッピーバースデー

モンタンとほぼ同い年の犬友、H君が旅立ってしまった。

若い頃には散歩で会うたびに、お互いぎゃんぎゃん吠え合っていたけど、

お互いに歳をとり、しだいに勢いがなくなって、

同じように年を取って老化して、同じ時期に亡くなった。

何だろう、同級生みたいな感覚で、

ああ、2人とも卒業したんだなとしみじみする。

 

今日はモンタンのお誕生日だ。

もう、歳なんてものから解放されているわけだけど、

それでもハッピーバースデー、モンタン!

 

 

この頃は「まだ」という感じ

モンタンが逝ってから、今日で3カ月。

先月の22日は「もう2か月」と思ったのに、

この頃は「まだ」と思う。

まだ3カ月かと。

季節が一つ過ぎたせいか、随分と前のことにように感じるのだ。

3カ月前までこの部屋に一緒にいたなんて信じられないくらいに。

だから、「3カ月前はここにいたのになあ」なんて、

改めてしみじみ思ってしまうと、

またずぶずぶといろんな思いにはまって泣けてくる。

あかん。

 

9月24は誕生日(明後日だ!)

12月24日はクリスマスイブ・モンタン・デー

2月22日は手術が成功した日

6月22日は旅立ちの日

 

ずっとずっと、これからも、ことあるごとに思い出しては

感傷に浸るんだろうな。

 

まあ、しょうがないね。

 

私が寝転がるともれなく体に乗ってきた。

自分が大きいってことわかってるのかな。

それにしてもおしりの方を顔に向けるってどうよ。

 

 

 

 

 

思うのだけど

最近、とある犬猫の保護施設にボランティアに行っている。

犬にも猫にも会えるのでウホウホだ。

 

しかし、ウホウホしながらも、行くたびに考えてしまうのだ。

 

施設のスタッフは、みなさん、とても愛情豊かで一生懸命だ。

捨てられたり飼育放棄されたり、ブリーダー崩壊によって、

行き場のない子たちの命をギリギリのところで救い出している。

 

でもそんな頑張っている人たちがいる一方で、

動物をガンガン繁殖して流通させて、商品にならなくなったら始末する業者がいたり、

身近なペットショップで気安く犬猫を買って、

なかには、いらなくなったら簡単に捨てちゃったりする人もいる

(もちろんほとんどの人は大事にしているとは思うけど)。

 

1頭を捨てるのはとても簡単だけど、その1頭を保護するには何人もの、何倍もの力が必要だ。

保護できる数は限られていて、いたちごっこどろか、なかなか追いつかない。

 

最近はコロナで自宅にいる時間が増えて、犬猫の販売は景気がいいらしい。

ペットショップだけでなく、ネット販売でも安売り広告とか出ているし、

欲しくなったらすぐ購入!みたいな状況なのだろう。

 

確かユーチューブで坂上忍が、

「とりあえず、保護犬、保護猫がいなくなるまで生体販売やめませんか?」と言っていた。

 

大賛成だな。

 

ペットショップじゃなくても、

家族を待っている可愛いワンコやニャンコはたくさんいるよー。

 

ちょっとお疲れのミンミンゼミ。でも、この後ちゃんと飛んでいった。

懐かしのモンタン

私のものをなんでもかんでもくわえてきて、私の反応を期待して待つ。

驚いてあげないとつまらなそうな顔をする。わかりやすい。

うーん、捨てられない

もしモンタンがいなくなってしまったら、

モンタンのものはすべて、捨ててしまおうと決めていた。

見るたびに思い出すのは耐えらないと。

 

しかーし。

いざそうなったら、そうもいかないものだ。

 

散歩用のバッグやモンタンの冬用の上着、靴下、ブラシ、レインコート

おもちゃ、予備のハーネスとリード、ベッドなんかは捨てた。

えいやっと。

 

でも、バギーやサングラス、腹巻、私のTシャツを切って着せていた洋服、

最後まで使っていたハーネスとリードなんかはまだ捨てられない。

 

捨てるのがつらくて残しているモノ、逆に見るとつらくなるので捨てたモノ、

その差は自分でもよく分からないくらい微妙だ。

 

随分前に旅立ってしまったワン友のお母さんからは、

「写真なんて見てるといつまでたってもつらいから捨てちゃいなさい」と言われたが、

捨てるどころか飾りまくっている。

 

モンタンがいなくなって久しぶりに一人で迎えた夏が、

もう終わろうとしている。

 

早いなあ。

 

<捨てられないモノたち>

嫌がってほとんど使用しなかったサングラス、バギー、リード、ハーネス、腹巻、マット、写真、Tシャツ

1年前の今日。私のTシャツだけど似合っていた。