コマと申します
カリフォルニア在住 ナース
アメリカ人の旦那と娘1人
介護要の義母
2022年2月
義兄弟との相続バトルは保留
2022年12月
義兄 膵臓癌バトル始まる
アメリカでストーカー規制の手続きをしたのは今回が2回目。オンラインで書類をゲットして説明通りに記入、証拠となる書類を揃えて提出。
何ら難しいことはない。
実際、インターネットで書類をプリントアウトしてから3日後には受理。サクッとできた。
提出後、48〜72時間で非可決がわかるといわれたので、2-3日はかかると思っていた。
裁判所に書類を提出したのが午後2時。翌日朝8時前には裁判所からケースが可決されたお知らせの電話があった。
めっちゃ早いやないの。
このスピード感は裁判官も速攻で可決したと思われる。
これは幸先よいね!
証拠の書類
加害者 ※以降FB※ がコマ送ってきたテキストとコマからの返事
FBがリビューサイトに投稿した文章全て
FBが支払わなかった請求書
以上。
FBとコマの関係: 水道の水漏れ修繕を依頼してきた顧客。
近づけない人と場所、それぞれが所有する車。
この家と娘の学校、そしてコマが働く病棟。
病棟はコマがナースとして働いていることを明記していなかったため、接近禁止令は却下されたけれど聴取の時には仕事用のスクラブとIDバッジをつけて行き、その説明を裁判官にして再度確認する予定。
規制が却下されたとしても、FBが癌になった時に敢えてコマが働く病棟に入院してコマの同僚たちに看護されたいか、という話。
脅迫して散々嫌がらせした人間が看護師として働く場所で、メディカルレコードから社会保障ナンバー(日本でいうマイナンバー)まで筒抜けになり、癌治療まで受ける覚悟はお前にはないやろ。
そういう話。
※きのうYelpからお知らせがあった。
FBがまた嫌がらせリビューを載せていたので写メをとってプリントアウトした。
警察に「全てのコンタクトを断つように。この警告の後でテキストなり電話なりしたら、お前は逮捕されるぞ。」と言われた後でのこと。
色々確認したところ、ビジネスサイトへの投稿などは微妙らしい。☹️
金曜日に内容証明を送るつもりだったけれど、4日早めて、月曜日に変更。
乞うご期待。