コマと申します
カリフォルニア在住 23年。
ナース歴15年。
(2021年現在)
アメリカ人の旦那と娘1人
犬三匹 猫1匹
2020年10月から完全同居生活が始まりました。
(それまでは二世帯同居)
義母の介護と彼女の家の購入・相続で
(タダでもらうのではありません)
義兄弟とバトルが勃発。
日々の出来事なども書いていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
義母の弁護士からの請求額は現在
合計65万円ほど。
義兄弟がゴネているために発生している支払い。
得している人間はそれぞれの弁護士のみ。
義兄弟も義母もこの出費で得るものはなにもない。
コマたちにとっては全くの無駄ではない。
なぜなら、今のうちにこんな形でやっつけておけば義母が亡くなった時に義兄弟がゴネることは難しくなるから。
10月26日の家族会議。
何の進展もなかった。
1月に義兄弟がうちに来て散々文句を言って帰った、あのデジャブかと思った。
進歩のない人間。
それプラス新たに
たかがパートタイムで働くナースがそんな大金持ってるわけがない。
ともっとバカを丸出し発言をした義弟。
10月26日のこのミーティングのための
ロンゴ氏からの請求額
63,750円也。
コマたちの弁護士、ジムさんからの請求額
56,250円也。
義兄弟が支払った額は知らないが、おそらく似たようなものだろう。
来週ぐらいにはジムさんが尋問調書を完成させる。
一度コマたちが目を通すことになるだろう。
そして、そだ子に渡される。
尋問調書の作成にいくらかは、かかるらしい。
そして、その返答はそだ子が関わらなければならず、あらゆる証拠や書類を探し膨大な時間を費やすことになる
=膨大な費用がかかる。
そんな尋問調書をジムさんは作っている。
一度このやり取りが始まると、そこからはお互いに莫大な費用がかかる。
破産するか
降参するか
そんなゲームが始まる。
一度の尋問に対する返事に100万〜200万円単位の費用を義兄弟はそだ子に支払わなければならないらしい。
その返事に対して、ジムさんが再びそだ子に尋問調書を突きつける。
そういうゲーム。
義兄弟はドロップするだろう。
ジムさんと旦那はいう。
経過が分かり次第お知らせいたします。