日経平均は3営業日続伸
日経平均は3営業日続伸で一時9300円台を回復、その後は
高値レベルでのもみ合いが続いています。
前場は233.00円高の9238.59円で取引を終了。
米国市場では減産への思惑などから、エネルギー関連主導で
上昇、この流れが波及した格好から東京も鉱業、石油石炭、卸売といった
セクターが買戻しなどから強い動きをみせています。
逆にディフェンシブ系には利食いの動きがみられています。
このまま上げ幅を縮めるようだと後場は手掛り難の状況となりそうですが、
資源系が強含みで推移すればファンドの換金売りに対する警戒感は薄まり、
リバウンドを強める可能性もありそうです。
テクニカル面では一目均衡表の転換線を寄り付きで突破、
こう着ですが、下に走る動きはみせていません。
NYは大幅上昇、21日本日の東京は?
20日のNY市場は大幅上昇。ダウ平均は413.21ドル高の9265.43、
ナスダックは58.74ポイント高の1770.03で取引を終了。
シカゴ225先物清算値は大証比305円高の9395円。
また、欧米主要国の金融安定化の動きが機能し始めていることで、相場全体に
落ち着きが戻ってきそうです。
本日の東京は商社や資源系への買戻しがありそうです。
資源系が強含みで推移するようであれば、全体相場に対する安心感にも
つながるでしょう。
一目均衡表の転換線が9240円レベル、超えてくれば、マイナス1σが
位置する9410円レベルが意識されそうです。
本日の日経は+300円オーバー
皆さんお疲れ様です。
トレーダーのEです。
週末のNY市場はダウが100ドルを超す下落となりましたが、本日の東京市場は堅調な相場展開となりました。
前場は不安定な動きでしたが、後場に入ってから中国のGDPに関する材料が影響してこない事を確認すると上げ幅を拡大し、引けは300円を超す上昇となりました。
GLOBEX市場が堅調に推移していた事も下支えになっていたと言えるでしょう。
相場の見方は様々ですが、企業の決算を見ると日米ともに思ったより悪く無い結果が出ています。
元々現在の東京市場は来期決算で3割減を織り込んだ水準となっていますが、本日はそれの見直しを先取りしたかのような動きでした。
欧州系の資金流入も観測されたようですが、売り一辺倒だった外資も一部ではこれまでの動きと変化が出て来ているようですね。
ヘッジファンドの解約による売り圧力は峠を越えた感がありますが、売り手の存在を意識しつつもチャンスがあればドンドン狙っていこうと思います。