11日のNY市場は下落。本日の東京は、売り優勢か・・・
11日のNY市場は下落。
ダウ平均は176.58ドル安の8693.96、
ナスダックは35.84ポイント安の1580.90で取引を終了。
NYは、景気後退や企業業績の悪化懸念から
朝方から下落も12月中旬から政府系住宅金融が
支払いの滞っている住宅ローンの条件変更に応じる方針を
明らかにしたことで下げ幅を縮小しました。
米GMの行方待ちのほか、米家電2位のサーキットシティの
破たんやスターバックスの減益決算など消費悪化による
影響が警戒されています。
本日の東京は、売り優勢の展開か、
また昨日から東証による空売り残高情報が
開示されており、これら銘柄などへは買戻しを
意識させるような思惑的な動きをみせてくる可能性も
ありそうです。
ただ、G20に対する期待感や週末のオプションSQを控え、
基本は膠着した動きになりそうです。
日経平均は下落、大型株中心に利食い優勢
日経平均は下落。
272.13円安の8809.30円で取引を終了。
大型株中心に利食い優勢の展開で始まった日経平均は
8800円を割り込み、一時8704.56円まで値を下げました。
後場に入るとオバマ次期米大統領が、ブッシュ大統領に
自動車業界への緊急支援要請と伝えられたことを手掛りに
急速に切り返すも、積極的に上へ行く流れにはならず、
大引けにかけて下げています。
引き続き、GMの動向に注目が集まっています。
週末のG20、オプションSQ、ヘッジファンドの45日前ルール
などから動きづらい展開が続きそう、しばらくは様子見の
相場になりそうです。
10日のNY市場は下落、11日の東京は・・・
10日のNY市場は下落。
ダウ平均は73.27ドル安の8870.54、
ナスダックは30.66ポイント安の1616.74で取引を終了。
NY市場は朝方、中国政府の景気刺激策を好感したアジアや
欧州市場の上昇を受けて上昇しましたが、ドイツ銀が
GMの投資判断を引き下げ、バークレイズが
ゴールドマン・サックスの業績予想を赤字に修正したことから
下げに転じてます。
本日の東京は、全体としては米国の先行き不透明感や
GMの動向待ちといった流れが続くことになるが、
昨日プラスで引けていたトヨタなど自動車セクターなどに
利益確定の流れが優勢となりそうです。
中国の大規模な景気刺激策を背景に、関連銘柄などには
押し目買いの動きが期待されます。