NY市場は上昇
7日のNY市場は上昇。
ダウ平均は248.02ドル高の8943.81、
ナスダックは38.70ポイント高の1647.40で取引を終了。
直近2日間で大幅下落となっていたことや、原油・商品価格が
上昇したことを好感して堅調推移しました。
個別では、前日までの2日間で10%の下落となっていた
エクソン・モービルがこの日は6%超の上昇。シュブロンも反発しました。
日本に目を向けると、今週は、中間決算発表はいよいよ終盤を迎えます。
大手銀行が週後半から相次ぎ発表となり、13日(木)のみずほFG、
14日(金)の三井住友FG、りそなHD、住友信託、中央三井、
18日(火)の三菱UFJが予定しています。
14日(金)は、ワシントンで金融首脳会合(金融サミット)が開催されますが
金融危機収束へ向けたグローバルな協調体制が構築できるかどうか
注目されます。
米国市場は予想外(?)の急反発
おはようございます。
今朝はトレーダーのEが担当します。
昨日の東京市場はトヨタショックに加え週末要因や雇用統計を控えた警戒感などから売りが先行し、一時600円安まで押し込まれる場面もありました。
しかし、GLOBEXで米株指数先物が比較的堅調だったことなどから10時を過ぎた頃に反発を開始。
後場には前日比変わらずあたりまで戻す展開となり、その後は再び上下に大きく振られる値動きとなりました。
前場に反転しだした頃からトレードを活発化させ、後場に入る前にトヨタの気配を見ていたら寄りそうだったので買い注文を入れ、3330円→3430円で終了。
他に3銘柄ほどトレードしてこちらも平均2%ほど抜き、久々の全勝で終えました。
トヨタショックや雇用統計の悪化が懸念されている米国市場を前にしている事を考えると、昨日のような日中の動きはあまりイメージ出来なかったかも知れません。
ただ、相場が自分の思った通りに動かないという事は決して珍しいことではなく、逆に最初から最後まで想定通りの値動きになると言う事は少ないはずです。
いつも言い続けている事なのですが、特に短期でトレードをする場合は、目の前で起こっている事を即座に受け入れる事が大切です。
『いや、そんなはずは無い』
『○○○だから、きっと戻るだろう』
『まだ大丈夫、まだ大丈夫...』
刻々と変わる相場状況の中で、この様に自分のイメージや自己ポジションを肯定する頑固な意思を持ってしまっていると、短期と言えど時として大怪我をすることがあります。
テクニカル分析を一生懸命勉強するのも大事ではありますが、その前にこう言ったメンタル的な要素をしっかりと『勝てるトレーダー』にセットする事が大切です。
少しづつでも構わないので、日々トレーニングするようにしましょう。
そして米国市場ですが、雇用統計はやはり悪い数字が出てきました。
調べてみたところ、失業率は14年ぶりの高水準だそうです。
にも関わらず上昇して引けたのは、週後半の下げで雇用統計の悪化をすでに織り込んでいたと言う事でしょうか。
来週は15日に向けた思惑も絡みトレードしにくい展開も考えられますが、無理をせず、チャンスが来たら確実に取る事が出来るよう、いっそう気を引き締めて頑張りたいと思います。
それでは皆さん、良い週末を^^
トヨタはストップ安!
トヨタ自動車が前日に2009年3月期の業績見通しを
大幅に下方修正したのをきっかけに、
輸出関連株全般に売り注文が広がり。
日経平均株価は一時、前日比630円超値下がりし、
8200円台まで下落しました。
トヨタがストップ安で張り付いている状況に、
トヨタ系企業や他のメーカー・部品セクターなどへ
業績悪化の広がりを警戒した動きも出ています。
トヨタの売り気配の株数が減ってくるような動きが
出てくるようだと、これを受けた先物買い、
インデックス買いといった動きが急激に強まる可能性もあります、
トヨタの差し引き株数の動きに注目です。