20日のNY市場は大幅続落、短期的なリバウンド狙いか・・・
20日のNY市場は大幅続落。
ダウ平均は444.99ドル安の7552.29、
ナスダックは70.30ポイント安の1316.12で取引を終了。
NYは週間新規失業保険申請数や
10月景気先行指数が相次いで予想を下回ったことから下落、
VIX指数(恐怖指数)は10月の下落時につけた価格を超え、
過去最高を更新するなど米国市場の不安感が一段と
強まってしまっています。
本日の東京は、為替相場は円高基調に向かってきており、
週末3連休を控えていることもあって見送り姿勢が強まる中で
換金売りなどに押される展開となりそうです。
売り一巡後の短期的なリバウンド狙いを
繰り返すことになりそう、積極的な参加は期待できません。
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下値ポイントを割り込む
こんにちは。
トレーダーのEです。
本日はNYの急反落を受けて、日経も8000円を大きく下回りました。
それにしても、NYは良く下げますねぇ(苦笑)。
各国の景気後退懸念に加えデフレの脅威も表面化しつつあると言う事で、欧州も含め株が売られる展開が続いています。
その内容についてはここでは割愛しますが、皆さんにちょっと思い出して貰いたい事も。
ホンの数か月前までは、『インフレの脅威』と言う記事が躍っていました。
景気後退とインフレでスタグフレーションを懸念する声もありましたよね?
それが、たった数週間でコロッと見方が変わりました。
原油相場にしてもそうです。
何を言いたいかと言うと、『相場関係者の見通し』と言うのは良く変わると言う事です。
勘違いしないで頂きたいのは、彼らが決して見通しが甘いとか言うわけではありません。
メディアは常に何かを伝えなければならないので、マーケットの記事についても【相場の雰囲気】に沿ったものが必然的に多くなってきます。
ですので、いつもお伝えしているように、書かれている事、聞いた事などをそのまま鵜呑みにして、自分で考える事を放棄していては相場で稼ぐ事は難しいでしょう。
本日のヘッジファンドの記事にしてもそうです。
これから12月末にかけても売り圧力が大きくかかると言う相場関係者のコメントもあれば、【すでに前倒しで流動性の高い資産を売却済みで、投資家からの償還請求には十分対応出来る】と言う情報もあります。
前者は、本当にこの情報を知らず、コメントをしたのかも知れません。
ですが、それを見た個人投資家は不安心理が大きく働く事になると思います。
もちろん、後者の記事を読んで楽観しろと言っているのではありません。
相場を見る時は一方からではなく、様々な視点から観測する事が重要です。
そういった点を自分の中で処理出来るようになって、はじめて『自分の資産をコントロール』出来るようになると言っても良いでしょう。
これから記事を読む際は、これらの点を意識しながら読んでみて下さい。
さてテクニカルに関してですが、日経平均はついに節目を割ってきました。
先日までも書いてきましたが、下値支持を割ったからには相場への取り組みが変わります。
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本日の札幌は雪で真っ白に覆われました。
滑らないよう気をつけながら帰って、ヌーヴォーを一杯頂いてから再びお仕事です(^^;
NY市場は大幅下落、日経平均は8000円割れか・・・
19日のNY市場は大幅下落。
ダウ平均は427.47ドル安の7997.28、
ナスダックは96.85ポイント安の1386.42で取引を終了。
景気後退の長期化懸念、シティの大規模な人員削減等もあり、
ダウ平均は8000ドル台を割り込み、2003年3月31日以来、
5年8カ月ぶりの安値で終えています。
日経平均はシカゴ先物にさや寄せする格好から8000円を
割り込み為替相場もドル、ユーロともに円高傾向にあるため幅広い
銘柄が売られる展開となりそうです。
売り一巡後のこう着段階では材料系銘柄での短期的な
値幅取り中心となるでしょう。
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