本日19日の戦略は?
【NY市況 】
ダウ工業株 8604.99(- 99.81)▼2.49%
ナスダック 1552.37(- 26.94)▼1.71%
CME日経225先物 8835 (+175)
18日のNY株式市場は大幅続落。
朝方は反発したスタートも、
需要後退観測を背景に原油価格が下落が止まらず、
およそ4年半ぶりに一時1バレル=36ドルど割り込んだことで
エネルギー株が下落し指数もジリジリと値を下げる展開になりました。
GEの格下げへの思惑も下げ要因となりました。
自動車大手ビッグ3の救済を巡る協議が大詰めですが、
米政府は資金援助による救済とともに事前調整型の破たんも
選択肢として検討していることを明らかにしました。
こうしたことも投資家の苛立ちにつながっています。
【本日の東京】
本日の東京市場は、NY市場の続落を受けて売り先行のスタートが予想
されます。
ホワイトハウスが「ビッグ3救済について近く結論を出す」との方針を
明らかにした事や、為替が短期的な底打ち気配から89円/ドル台まで
円高が修正されている事から、売り一巡後は底堅く推移しそうです。
基本は様子見も、割安の優良株狙いの方向となりそうです。
小幅続伸
昨晩のNYは100ドルの下げとなりましたが、CMEは再び高く返ってきました。
が、しかし。
今日もその値には届かず。
ですが、結果として小幅続伸となりました。
本日の米ドル円は87円台での推移となり、輸出関連は引き続き厳しい展開となりましたが、相場を下支えしたのは銀行株でした。
株式取得機構の再始動が伝えられ、その規模も20兆円にまで拡大するとの事でしたから、それなりのプラス要因にはなるはずです。
テクニカル的にもポイントとなる部分が多い為、動きが限定されてしまいがちですが、逆にいえば判定ポイントがハッキリしている為、売買の判断はしやすいと思います。
先日も書いた通り、利益を獲得するチャンスはゴロゴロと転がっています。
現在の相場を楽しみながら、しっかりと色々な事を学んでいきましょう。
では、本日は仕事が溜まっている為このへんで。
17日のNY株式市場は、売り優勢。
ダウ工業株 8824.34(- 99.81)▼1.12%
ナスダック 1579.31(- 10.58)▼0.67%
CME日経225先物 8815 (+165)
17日のNY株式市場は、前日の急伸の反動で売り優勢とな
り反落しました。
市場は大幅利下げを好感する一方、
企業業績や景気の先行き懸念で気迷いムードが漂っており、
指数は一時プラス圏に浮上したものの引けにかけて
再度下げ幅を拡大しました。
前日はハイテク株全般に上昇し相場をリードしましたが、
この日は一転して売りが先行。
アップルが大幅安。アップルは同社製品の最大規模の見本市
「マックワールド」に関して来月1月を最後に出展を取り止めると
発表しています。
本日の東京は、NY安・円高から外需系を中心に売り優勢のスタート
の予想です。
アジア市場や為替を睨みながらの展開になりそうです。
内需株を中心に個別の物色になりそうです。
移ろいやすい状況ですので無理は禁物です。