23日のNY株式市場は5日続落、本日の東京は・・・
【NY市況】
ダウ工業株 8419.49(-100.28)▼1.18%
ナスダック 1521.54(- 10.81)▼0.71%
CME日経225先物 8565 (-175)
23日のNY株式市場は5日続落。
クリスマスを前に買い戻す動きが見られ序盤のNY株式市場は
プラス圏で推移。
しかし、GDPの個人消費が下方修正されおよそ28年ぶりの
大幅な減少となったことや、
週間の小売売上高は週を重ねるごとに悪化していることもあり、
ダウ指数は昼頃下落に転した後はマイナス圏での推移となりました。
個別では、GMが大幅続落、スタンダード&プアーズ(S&P)は、
つなぎ融資が実行されてもGMの破たんリスクは高いとし
同社の格付けを引き下げました。
【東京市況】
本日の日本市場は、NYダウやナスダックの悪化を受け、
CME225(8,565円)にサヤ寄せする形でしての軟調な
スタートが予想されます。
トヨタの下方修正も嫌気を誘う要因となりそうです。
個別材料株や新興銘柄の中には、外資や機関投資家の参加が減少
する年末を狙って動意を見せるものも増えてきていますが、
深入りには禁物です。
基本は様子見になりそうです。
今年も残り僅かです。
ダウ工業株 8579.11(- 25.88)▼0.30%
ナスダック 1564.32(+ 11.95)△0.77%
CME日経225先物 8575 (- 25)
先週末19日のNY株式市場は小動き。
自動車大手に対するつなぎ融資決定を好感も、
影響は限定的でした。
業種別では、エネルギー、素材などが下げ、資本財(製造業)や
通信などが堅調でした。
本日の東京は、個別材料株や新興銘柄の物色が中心
となりそう。
週末(19日)の日経平均株価の終値は8588円となり、
テクニカル的には、上値の重しとなっている雲の下限
(8,756円)を抜けてくれば9,000円台も明確に視野に入ります。
ただし、下に離れれば8,000円前後までの下落の可能性もあり、
注意が必要です。
また、株式市場は2000年以降、大納会の5営業日前(本日)から
大納会前日に向けて上昇する傾向があるのでこちらも注目となります。
利下げ
お疲れ様です。
トレーダーのエイジです。
昨晩のNYは200ドルを超す下げとなりました。
序盤こそプラス圏で展開する場面があったものの、ダウは徐々に右肩下がりの展開へ。
反面、NASDAQとS&P500は、比較的粘りを見せたと言って良いと思います。
東京市場は前日比変わらずを挟んで上下80円程度の値動きとなりました。
後場には日銀の金融政策決定会合の結果が出て多少上値を追う場面もあったのですが、ほぼ事前の予想通りの結果だったと言う事もあり、すぐに反転。
結局引けは78円安となりました。
今週末にはビッグスリーに関する何らかの動きも出てきそうではありますが、その割には売り物に押されませんでした。
時期的に参加者が減っていると言うのもあるでしょうけど、大口投資家は見極めると言うスタンスから多少変化しているのかも知れませんね。
そういえば、今日はロイターでちょっと面白い(?)記事を見つけました。
クレディスイスが経営幹部の報酬に、流動性の低い問題資産を充てるそうです。
現金での受取は全体の2~30%程度になるそうで、これによって幹部に経営リスクを負担させる模様。
なかなかやりますねぇ...(^^;
さて、相場は残すところあと一週間ほどとなりましたが、日経は例の下値支持線近辺での値動きが続いています。
09年は良いスタートが切れるよう、ぜひこのラインから明確に離陸して行って欲しいものですね。
では、皆さん良い週末を♪