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改めて考えてみると、自分自身、愛着障害を患って仕方なかった環境だったなぁ😅
母方のひい祖父さんは、戦争から帰ってきてからDVがひどかったそうで、
祖母は殴られながら育ち、そんな祖母に育てられた母は、当然ながら雑めに育てられ、かつ両親は離婚。
愛着障害を患ってる人たちが脈々と、その障害を受け継がせて生きてきてた。
愛着障害が怖いのは、そうやって親子に伝播する障害だってこと。
父も、自分より出来のいい兄を可愛がる母親からの愛情を欲していても与えられずに
悲しい思いをして育ってきた。って死ぬ間際に私にあてて書いてくれた手紙に書いてあったし…
私は、両親ともに愛着障害があるはず😅
だから、私の愛着障害がないわけがないんだよなぁ。
人は、親との関係で味わったことを自分のパートナーとか子供との間で再現してしまうものなんだそうだ。
記憶として覚えていなくても体は忘れずにいて、学習した行動パターンのスイッチが入ってしまうものらしい。
だけど、女性の場合、分娩や授乳時にオキシトシンが大量に分泌されたおかげで、
愛着が活性化されて変化することもあるんだそう。
実は、私、我が子が生まれるまで、子供って大っ嫌いだったんだよね笑
利口な子は、まだいいんだけど「おい自分勝手に振舞ってんじゃねぇ
」って段々思うようになり、
『あー、もう、子供って嫌!』
って結局思うww
当時、自分の状況を変えたくて、一人だけなら、最悪、なんとか育てられるだろう…と、もくろんだ結果がチュンさんなんだけど
(本当は、そんなことすべきじゃないね…)
オキシトシンに救われて、今はなんとかなってるのかもなぁ。
男性の場合は、分娩や授乳なんてなくて、なかば強制的にオキシトシンが大量に分泌されることなんてないから、
子供が生まれても、なかなか変化できないのは仕方ないことでもあるのかも。
まだ、出産のおかげで、なんとかズレた道を行かずに済んでる感じはあるけれど
(いや、実はチュンさんに結構我慢させてたりするのかな…)
やはり、気を付けなければいけないなぁ。
今週、愛着障害克服アプローチの本、借りに行けるといいなぁ
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