天の声 | 3億8千万円の借金地獄から復活した零細企業の社長のブログ

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確かに私は運が良かったと思います。でも、いろいろな知識を得て、その知識を生かして行動したのも事実。私が獲得した幸せを分かち合いたいと思い、このブログを立ち上げました!みんなで幸せになりましょう!

本屋さんに行って、本を選ぶときに、本の背表紙を観ながら選ぶ事は多いと思います。




その背表紙の文句に、はっ、とさせられて、思わず購入してしてしまう、ということもあると思います!




本屋さんでの本だけではありません。




何かに、はっ、とさせられたり、何かに突然気付いたり、思いついたり。




突然、自分の脳や心に振ってくる言葉や、思いというのがあります。




この様なことを、天のお告げ、とか天の声、という事がありますよね。




天縄文理論を学習する人には、ピンとくることなのですが、これも、魂が記録していることだという事です。




誰からも教わっていない事なのに、分かってしまうという事を経験した事があると思います。




私たちの魂は、輪廻転生の中で、太古の昔から、経験している事が、魂に刻まれています。




その刻まれている事が、突然、頭に浮かんできたりすることがあるのだというのですね。




そういう現象(魂に刻まれている)ですから、当然、自分にピッタリ合う事が、浮かんできてることになります。




それこそ、天のお告げのようなものですから、そのピンときたことには従う方が良いと思うのです。




でも、殆どの人は、スピリチュアルな事柄に対して、耐性がありません。




学校教育の弊害だと思いますが、現代科学で証明されていない事柄は信用できない、となってしまうのです。




これは武田先生で仰っていましたが、現代科学は自然現象の数パーセントも解き明かしていない、という事です。




なのですから、何か不思議な事が起きても信用しない、というのは、余りにも短絡的というか、浅はかな考え方ではないか、と思うのです。




天のお告げ、直感、というものに対して、私たちはもっと好意的に考えたほうが良さそうです。




よくよく考えてみても、100年前に不思議だった事が、現在では当たり前の社会になっています。




電磁波が発見されて、今では腕時計サイズの電話が登場しています。




不思議な事に対して、もっと大らかに考えて、もっと直感を信じる、活動をして行きたいと思います。