厳しい環境はやはり、ためになる | 3億8千万円の借金地獄から復活した零細企業の社長のブログ

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確かに私は運が良かったと思います。でも、いろいろな知識を得て、その知識を生かして行動したのも事実。私が獲得した幸せを分かち合いたいと思い、このブログを立ち上げました!みんなで幸せになりましょう!

今日は少し時間があったので、近くのお寺まで散歩しながら、考え事をしました。




それで、思い出しなのですが、10年ほど前の倒産の危機がなかったら、今の自分はないだろうな、ということです。




当時、金庫の現金が、金庫に穴がしているのではないかと思えるほどに、湯水のように出て行きました。




まあ、細かい事は過去に色々と書いてますのでここでは割愛しますが、ああいう環境を経験した事で、こののろまな私が、前もって準備をする人間へと変化出来ました!!




何とか起死回生の一発で助かった直後から、次のために動くことが出来た訳です。




あの時に、あそこまで追い込まれずに復活していたら、間違いなく、その時の環境に甘えて、準備をしていなかったと思います。




そうしたら、今の私は無くて、またとんでもない苦労をしていたと思います。




もう何度も言っていますが、人間と言うのはホントに自分に甘い動物ですビックリマークビックリマーク




ちょっと油断すると、直ぐに自分を甘やかします。




先日、「サラリーマンは小さな会社を買いなさい」という読んだのですが、そこに一から会社を立ち上げて成功している人の話が出ていました。




まあ、色々な人がいますがそこで思った事は、一から立ち上げてそういう風に会社を作れる人と言うのは、並外れた自制心を持っている、ということです。




下手をすると修行僧よりも凄いのではないか、と思えるほどです。




会社が大きくなるにつれて、色々な失敗があると思いますが、瀕死の状態になることがない、という事ですね。




凡人は、会社が倒産するか瀕死の状態にならないと分からない。




起業して10年で90%以上の会社が潰れると言いますが、それが理解できますね。




だから若くて独身じゃないと、起業を勧められないのですね。




一度失敗すると、やらない人と比較して数倍、数十倍の勉強が出来ます。




再起した時の成功確率が格段に上がるのですね。




失敗、倒産という厳しい環境に置かれる事で、物凄く成長できるのだと思います。




そう考えると、私は10年前に瀕死の状況に置かれた事に感謝しなければいけない、とも思う訳です。




もう二度とあんな思いはしたくない、と勉強出来ましたからね。