こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、好奇心がノーベル賞に繋がった
というお話です。
米プリンストン大学上席研究員の
真鍋淑郎氏がノーベル物理学賞を
受賞しましたね。
1967年「二酸化炭素が増えれば
地球の気温が上昇し、
地球温暖化につながる」
ということを世界に先駆けて発表。
こうした成果がもとになり、
地球温暖化や気候変動の研究が進んだ
というのが受賞の理由です。
「また、日本人がノーベル賞!」
と騒いでいますが、
真鍋氏は愛媛県新立村(現:四国中央市)
で生まれて1958年に東大大学院で
博士号を取得すると、同年に渡米し
アメリカ国立気象局(現:海洋大気局)
に入局しました。
1997年に帰国し、当時の科学技術庁の
温暖化研究チームに着任しましたが、
2001年からは再びアメリカにわたり、
現在はプリンストン大学上席研究員
をつとめています。
アメリカにいなければ
この研究は潰されていたのです。
真鍋氏は1960年代に気候変動予測の研究を
本格的に始めた頃、気候変動の問題が
今ほど重要になるとは
「私自身も夢にも思っていなかった」という。
地道な研究を支えたのは「好奇心」でした。
好奇心は柴田メソッドⓇの核心部分です。
このブログのタイトルも
「好奇心を満たせば
あなたの育児は本当に楽になる」
そして、もう一つの核心部分は
子供が持って生まれた才能を伸ばす
ということです。
子供はみんな才能を持って生まれています。
その才能が学校教育で潰されているのが
悲しい現実です。
日本の教育は個人よりも集団重視です。
突飛な才能は異物として潰されるのです。
だから天才が育たないのです。
欧米ではギフテッド教育制度が
整っています。
才能のある子供は就学前から
特別な教育を受けられるのです。
それに対して日本の教育は
サラリーマン養成工場です。
平均的な人間を大量に作り
社会の歯車の一つとして
送り込まれているのです。
何故、子供の才能を見いだせないのか?
それは先生に天才はいないからです。
凡人には凡人しか育てられないのです。
頭の良い子が、まだ学校では足し算しか
習っていない時に、テストでかけ算で
答えを書くと×です。
なぜなら、「まだ教えていない」
というのが、その理由です。
そんな教育では天才は育ちません。
その点も真鍋教授が話しています。
真鍋さんは国籍を変更した理由について、
日本では今コロナ過の中で
ワクチンを打たない人は非国民
というように同調圧力が強いです。
マスクをしていない人を非難する
事も多々あります。
それに対して当時のアメリカでは
個人重視ですので
何をやっても非難されることは
無かったと言うことです。
今ではアメリカもその自由が
束縛されてはいますが・・・。
日本の教育では天才は育ちません。
ですので家庭内での教育が
とても大切になってくるのです。
真鍋氏は祖父や父が医師という家に育ち、
自身も一時医師を志しました。
しかし、結局は東大で気象学を専攻。
気象学を選んだのは
自ら医者には向かないと思い
気象学に好奇心を向けたのです。
好きこそものの上手なれ
子供は自分が面白いと思ったものは
時間を忘れて没頭します。
その才能を潰してしまうのは
親です。
「いつまでも遊ばないの」
「晩ご飯出来たよ」
「片付けなさい」
等と言って
子供の研究を中断させてしまうのです。
学校に入っても
あらかじめ決められた答えだけを
求められます。
5+5=
誰に聞いても答えは10です。
言うなれば記憶力テストです。
□+□=10
と言う問題なら
答えはいくつも出てきます。
このテストなら子供達も
我先にと手を上げるでしょう。
勉強が面白くなるのです。
子供の好奇心を満たしてあげるような
育児や子育てを習慣化する親が
天才を育てるのです。
そして、「みんなとちょっと違う」
ところがあれば、
それを伸ばしてあげられる
心の余裕があれば
子供は活き活きと
自分の才能を伸ばしていくのです。
みんな違ってみんないい
個性を尊重することが
天才を育てるのです。
今の日本の教育は全て真逆です。
日本は小さい時から人と同じでないと
生きていけません。
だから不登校とかいじめが
なくならないのです。
A君は算数が得意です。
Bさんは国語が得意です。
でも、A君は国語が苦手です。
Bさんは算数が苦手です。
A君の算数が好きだという才能を
伸ばせば、将来は天才的な数学者になる
可能性が出てきます。
Bさんの国語が好きだという才能を
伸ばせば、世界的なベストセラー作家
になる可能性が出てきます。
A君に苦手な国語の点数を上げようと
国語を強制すると勉強嫌いになって
得意な算数も成績が落ちるでしょう。
Bさんに苦手な算数を強制すると
同じように国語も嫌いになってしまう
可能性があります。
オール5を目指す教育というのは
そういうことです。
苦手な科目に重点を置く
減点主義ではなく
得意な科目に重点を置く
加点主義に変えることで
子供の才能が伸びていくのです。
他人と違って当たり前
人間だから性格はそれぞれ違います。
得意な科目が違うと言うことも
当たり前です。
それを学校ではただ管理しやすい
と言う理由から同一を求めるのです。
家庭内で同じように同一を求めると
子供は逃げ場がなくなります。
才能を伸ばすどころか
ありのままの自分自身を愛する
という自己肯定感が潰されてしまうのです。
子供は無限の才能を持って生まれてきます。
それを信じて子育てに取り組むことで
真鍋教授のようなノーベル賞学者に育ち、
あなたはノーベル賞学者を育てた親として
世界から脚光を浴びるのです。
そんな夢と希望を持って
育児を楽しみましょう!
今日も最後まで読んで頂いて
本当にありがとうございます。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。不安や悩みがあるのならばなんでもお聞きください。
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大変申し訳ございません。
