常識に囚われない子供に育てよう | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

同じようなスーツを着た新入社員で埋め尽くされた入社式

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

今日は、常識に囚われない子供に育てよう

というお話です。

 

 

昨日、自民党の岸田文雄総裁は国会で

第100代首相に指名され、

岸田内閣が発足しました。

 

 

新首相は自身の内閣については

「新時代共創内閣」と表現しました。

 

 

「新時代」というに気づくのが遅すぎた

とも言えるでしょう。

 

 

日本は「物作り国家」として

焼け野原の戦後から

急成長してきました。

 

 

最初は、ものまね国家でした。

 

 

欧米の製品をそっくりまねて

作っていたのです。

 

 

日本人の生真面目さから

非常に器用に「ものまね」し、

そのうち、創造力を発揮して

一時は自動車と家電で

世界を圧倒しました。

 

 

1955年から1972年頃の

高度成長期という華々しい

時を迎えたのです。

 

 

1979年にハーバード大学の

エズラ・ヴォーゲル教授が出版した

『ジャパン アズ ナンバーワン』は

日本国内で70万部を超えるなど、

世界的な大ヒットを記録しました。

 

 

「物作りなら負けない」

「日本は良い製品を作る」

「良い製品を作れば売れる」

 

 

そういう思い込みに

縛られ続けているうちに

同じ製品をより安く作る国が

出てきたのです。

 

 

そのことに気づいても

日本のメーカーは打開策を

出すことが出来ませんでした。

 

 

つまり、過去の常識から

新しい常識を作り出すこと

をしようとしなかったのです。

 

 

その後、1986年12月から1991年2月

までのバブル景気で株式市場が

史上最高値38,957円44銭を付けました。

 

 

実態のない景気です。

だから「バブル」と呼ばれたのです。

 

 

もう金、金、金の狂乱時代でした。

そこで育った社員や議員が

今の会社や国会の中枢に

居座っているのです。

 

 

バブル景気がはじけてから30年間

不況に苦しめられています。

 

 

過去の常識に拘り続けた結果、

日本人の給料は、この30年間

上がっていないのです。

 

 

イノベーションを起こす人間が

日本にはいなかったのです。

 

 

学生達は、みんな同じテストで

優劣を競い合い

少しでも有名な大学に

入るために受験勉強に取り組みます。

 

 

就職も少しでも大きな会社に

入ることが目標です。

 

 

自分が何をしたいのか

という事は考えずに

少しでも良い待遇の会社に

就職することが目的です。

 

 

入社式では全員が黒のリクルートスーツに

身を固め、髪型さえも同じです。

 

 

入社後は先輩や上司の言うままに

一生懸命仕事に取り組みます。

 

 

残業や休日出勤にも

何の疑問も持たずに

ただ黙々と言われた仕事を

こなすだけです。

 

 

あまり仕事を頑張りすぎると

仲間に迷惑をかけるので、

「標準」に従うよう周りから

圧力がかけられます。

 

 

郵便配達のアルバイトをした学生が

こんなことを話していました。

 

 

「一生懸命頑張って配達をすると

時間が余って、定時までを

持て余していました。

すると、正規の職員さんから

『あんまり仕事をするな。俺たちが

仕事をしていないように思われる』

と叱られました」

 

 

日本では「出る杭は打たれる」という

言葉があるように集団の中で

突出することが好まれない

と言う風土があるのです。

 

 

だからみんな適当に仕事をこなし

適当に残業を作り

みんな一緒に仕事をするのです。

 

 

あなたも同じではないでしょうか?

 

 

一人頑張って仕事をやり遂げた

と言う経験はありますか?

 

 

一人で頑張るより

みんなでやり遂げるからこそ

評価されたのではないですか?

 

 

給料が上がらなくても

「仕方が無い」と

諦めていませんか?

 

 

あなたと同じ人生を

子供にも歩ませたいですか?

 

 

会社員ではなく起業家の道に

挑戦させたくはないのでしょうか?

 

 

起業家と言えば「危険」

と言う文字が浮かびませんか?

 

 

起業家よりサラリーマンの方が

安全なのでしょうか?

公務員なら安全なのでしょうか?

 

 

確かに公務員なら定年まで

安心して仕事が出来

給料も年功序列で上がっていきます。

 

 

夫婦共に公務員ならば家計的にも

楽に暮らすことが出来るでしょう。

 

 

しかし、そんな天国のような公務員でも

犯罪が多発しているのは何故でしょう?

 


悪いことをしなければ定年まで

勤められて多額の退職金と

年金が貰えるのに

罪を犯してしまうのは何故でしょう?

 

 

それは仕事に「夢」がないからです。

だから余計なことを考えてしまうのです。

 

 

仕事に夢や希望がある職員は

一生懸命仕事をしています。

 

 

しかし、それはごく一部でしょう。

夢や希望は持てないのが

公務員の仕事です。

 

 

公衆への奉仕者と言う仕事が

公務員の仕事なのですから。

 

 

会社員も同じです。

気に入らない上司や

無能な上司の下についたら

最悪です。

 

 

公務員も会社員もストレスを

抱えながらも仕事をしているのです。

 

 

その点、起業家は自分の思い通りに

仕事を作り、自分のペースで

その仕事をこなしていきます。

 

 

稼がなければいけないという

ストレスはあるでしょうが、

やればやっただけ返ってくるのですから

やりがいは最高です。

 

 

客も自分で選ぶことが出来ます。

もしかしたら大儲け出来るかも

しれません。

 

 

この夢は勤め人では不可能な夢です。

起業家ならではの夢です。

 

 

もしかしたら、成功者となって

あなたに豪邸をプレゼント

してくれるかもしれません。

 

 

でも、そんな起業家に育てるためには

人と同じに育てたのでは不可能です。

 

 

例えば、川を見てください。

川には上流と下流があります。

 

 

川は最初は湧き水が流れるような

小さな川です。

 

 

それが次第に大きくなり

海に注ぐときには川幅も広く

水量も膨大になっています。

 

 

その大きな川の下にある石は

丸く削られた小さな石ばかりです。

 

 

上流から流されながら

どんどん削られて小さな小石に

なっていくのです。

 

 

勤め人は、この小石のようなものです。

小さな丸い小石が無数に広がっています。

 

 

しかし、上流にあるのは

ゴツゴツした大きな岩です。

 

 

起業家になれるのは

このゴツゴツした大きな岩

のような人間です。

 

 

生まれ持った才能を潰されずに

その才能を伸ばしていくように

育てられた人間です。

 

 

しかし、日本の社会は

個人よりも集団が優先されます。

 

 

だから、普通に育てていたら

ゴツゴツした角を削られ続けて

下流にある小石になっていくのです。

 

 

この「ゴツゴツした角」が

子供の持って生まれた才能です。

 

 

このゴツゴツした角を「世間の常識」で

削られないように育てたいですね。

 

 

今の日本はハードではなく

ソフトが足りないのです。

 

 

そのソフトは形のないものから

作られるのです。

 

 

何もないところから

新しいものを作る。

 

 

それがイノベーションです。

そのイノベーションが日本では

重視されなかったのです。

 

 

イノベーションには、

突出した意欲や

個性の発揮が必要です。

 

 

イノベーションの世界において、

他人と一緒では価値がないのです。

 

 

他人に迷惑を掛けない子供に

育てるのではなく

大いに迷惑を掛ける子供に

育ててこそ突出して意欲や

個性が育まれるのです。

 

 

出る杭は打たれることを

恐れていては、その意欲や個性が

潰されてしまいます。

 

 

親は覚悟を持って

イノベーション力を持った

大樹を育てましょう!

 

 

今日も最後まで読んで頂いて

本当にありがとうございます。

 

 

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