こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は新型コロナワクチン接種は
子供に本当に必要ですか?
というお話です。
ワクチン接種が進んでいます。
そして、感染者数が激減しています。
にもかかわらず政府はまだまだ
ワクチン接種を勧めようとしています。
ワクチン接種が進んだから
感染者数が減ったというのなら
ワクチンの成果と言えます。
しかし、政府の当初推奨していた
二回接種した人が1093人も
お亡くなりになっているのも事実です。
(8月25日時点)
お亡くなりになった1093名の方は
誰一人ワクチンとの因果関係は
認められていません。
ですので、補償はゼロです。
その上、接種後の副反応は
8月8日現在で医療機関からの報告数は
2万4086件、うち重症報告数は4210件
も出ているのです。
これだけの被害が出ているにも拘わらず
三回目の接種を勧めています。
その上、今度は子供への接種も
勧めようとしています。
新型コロナウイルスを撲滅するために
多少の犠牲は無視して
少しでも多くの国民に接種しようと
しているのです。
デメリットよりもメリットが大きい
というのが大義名分です。
しかし、本当にそうでしょうか?
子供は重症化していませんし
亡くなった子供もいません。
厚労省の分析では、
感染した子供の多くは軽症で、
9割近くは特段の治療をしなくても
軽快したということです。
子供の感染経路の7割は家庭内で、
このうち父親経由が最も多く、
学校、幼稚園・保育所での感染は
ともに約5%でした。
また、子供から大人への
感染はありません。
いずれの園でも保育士さんは
陰性です。
保育士さんは園児と
スキンシップが欠かせません。
陽性者の園児とも陽性が解るまでは
スキンシップをしています。
にも拘わらず感染していないのです。
と言うことは、お爺ちゃんお婆ちゃんに
遷さないようにワクチンを打ちましょう。
というのは説得力がありません。
このワクチンは副反応も死者も出ています。
将来何が起こるか解りません。
子供の未来を犠牲にしてまで
ワクチンを接種するべきなのでしょうか?
重症化しない子供に打つ理由は、
もはや何もありません。
そろそろワクチンではなく
イベルメクチンやアビガンと言った
治療薬が承認を受ける段階に
入っているようです。
それまでは、葛根湯が
初期症状には効くようですので
お薬を飲まない柴田でも
早速購入して薬箱に入れています。
備えあれば憂いなし
今日も最後まで読んで頂いて
本当にありがとうございます。