コロナの不安を煽り続けるメディア | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

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コロナの不安を煽り続けるワイドショー

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

今日は、コロナの不安を煽り続ける

メディアというお話です。

 

 

マスコミと利権専門医がコロナ不安を

煽りに煽っています。

 

 

先ずマスコミは、楽しいニュースより

悲しいニュースの方が視聴率を稼げます。

 

 

不安を煽るニュースなら尚更です。

今時、テレビのニュースを見ているのは

高齢者がほとんどです。

 

 

その高齢者は命と健康に敏感です。

その命と健康が冒されるとなると

日頃は聞こえない聴覚も

何故かよく聞こえるようになります。

 

 

そこでワイドショーは「コロナが怖い」

と煽ることで視聴率を稼ぐのです。

 

 

そんなにコロナが怖いのであれば

テレビ朝日の社員が10人も集まって

未明まで宴会をするわけがありません。

 

 

そのワイドショーに出ている

自称「医者」も煽ることしかいいません。

 

 

彼らは製薬会社から

賄賂を貰っているからです。

 

 

一番金額が多かったのは、

昭和大学医学部客員教授の二木芳人医師

ワイドショーの出演本数も第一位です。

 

 

 

ワイドショーのMCたちも

「今日の感染者は何人、死亡者は何人」

と不安だけを煽っています。

 

 

しかし、新型コロナは

そんなに怖いものではありません。

 

 

日本では新型コロナウイルスの流行前は、

インフルエンザで毎年1000万人以上

の感染者(推計受診者)が発生しています。

 

 

それに対して新型コロナの感染者数は

8月24日現在累計で134万4510人です。

 

 

1年8ヶ月の累計ですので1年ならば

インフルエンザが100万人に対して

新型コロナは80万人です。

 

 

死者数の累計も1万5725人

同じように1年に換算すれば

9435人です。

 

 

そして、この数字は全てが

新型コロナが死因ではありません。

 

 

以前のブログにも書きましたが

2020年6月18日厚労省は各自治体に対して

以下のような通達を出しています。

 

 

新型コロナウイルス感染症の陽性者であって、入院中や療養中に亡くなった方については、厳密な死因を問わず、「死亡者数」として全数を公表するようお願いいたします。

 

 

 

従来であれば肺炎や癌による死と

報告されていた事例が含まれるのです。

 

 

新型コロナによると言われる死者は

高齢者がほとんどです。

 

新型コロナで亡くなった方の年齢

 

その高齢者の老衰による死亡者は

年々増えています。

 

 

老衰による死亡者の推移

 

2019年には12万人以上に登ります。

 

 

新型コロナ死者とされた

9435人の中にも

老衰が含まれているでしょう。

 

 

また最近は自宅療養者が入院できずに

亡くなられた方も増えてきています。

 

 

その中には40代や50代の方も

いらっしゃいますが、

糖尿病などの基礎疾患を

抱えている方も多いです。

 

 

基礎疾患がないと言われている方も

肥満だとか喫煙だとか

重症化する要因があった可能性があります。

 

 

 

「可能性がある」としか言えないは、

死亡者様の情報が全く公にされていない

のが原因です。

 

 

事実、野党が政府側に尋ねたが、

厚労省は「把握していない」

と述べたのです。

 

 

真剣に国民の命と健康を守ろう

という意識が政府側にはない

と言うことがわかります。

 

 

1年8ヶ月が経っても政府は

「自粛」と「ワクチン」だけです。

 

 

そのワクチンにしてもイスラエルでは

2月末までに高齢者の圧倒的大多数が、

ワクチンの2回接種を完了。

 

 

現在では、接種可能な12歳以上の約78%

が2回のワクチン接種を済ませてます。

 

 

それにも拘わらず最近1ヶ月で

感染者が爆発し

死者数も増加しているのです。

 

 

それを受けてイスラエル政府は

三回目の接種を開始しました。

 

 

新型コロナに限らずウイルスは

常に変異します。

 

 

ですのでインフルエンザワクチンも

毎年接種しなければいけないのです。

 

 

新型コロナワクチンも半年ごとに

接種が推奨されるでしょう。

 

 

そして、そのたびに接種者の中から

死亡者が出てくるのです。

 

 

政府は、そろそろワクチン一本ではなく

治療薬との併用を考えて貰いたいですね。

 

 

日本には初期症状にはアビガン

中等症にはイベルメクチンがあります。

 

 

どちらも日本人が開発した内服薬で、

前者は中国・インド・ロシアその他各国で

コロナ治療薬として承認されています。

 

 

イベルメクチンも昨年から今年にかけて

コロナ治療薬として世界中で使用され、

効果を上げています。

 

 

両方とも内服薬です。

並んで順番を待つ必要もありません。

 

 

水で飲めば良いのです。

市販はされていないので

医師の処方箋が必要です。

 

 

しかし、その医師でさえも

手に入らないのが現実です。

 

 

それは何故かと言いますと

製薬会社が新薬を開発しているので

古い薬で治ってしまうと

儲からなくなるからです。

 

 

ですので出荷を抑えているのです。

それと同時にネガティブキャンペーン

を行っています。

 

 

そして、その製薬会社から

賄賂を貰っている自称「医師」達も

口を同じくして「ワクチンが良い」と

言い続けているのです。

 

 

こんないい加減な現状を打破するためには

国民が声を上げることです。

 

 

衆議院選挙が迫っています。

与党は主要選挙で負け続けています。

 

 

菅総理の地元の横浜市長選挙も

大差をつけて推薦候補が落選しました。

 

 

国民が声を上げることで

政府も動かざるを得なくなります。

 

 

黙っていては自宅に放置されて

今の政府に殺されるだけです。

 

 

一日も早く治療薬として

使われることを願って

声を上げましょう。

 

 

首相官邸に

「アビガン・イベルメクチンを

治療薬として承認して下さい」

と書いて直接メールを送りましょう。

 

 

柴田も送りましたよ。

自分だけでなく家族の命を守るために

一人でも多くの人が意見を送りましょう。

 

 

首相官邸に対するご意見・ご感想

 

 

今日も最後まで読んで頂いて

本当にありがとうございます。

 

 

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