こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、そのだるさは、もしかしたら
自律神経の乱れかもと言うお話です。
振り返れば殺人的な酷暑の夏が終わって
寒いと感じる季節になりました。
最近は、ぐっすりと寝られていいのですが
何故か、体調がなんとなく優れません。
だるいという感じですね。
これは気圧の急激な変化に伴い
自律神経に乱れが生じているようです。
季節の変わり目だけでなく
台風が近づいていることも
影響しているようです。
自律神経とは意思に関係なく
臓器などをコントロールしてくれています。
日中は交感神経が活発になり
心臓の動きを高めたり、瞳孔を開いたりして
活動し易くしてくれます。
夜は副交感神経が働いて
身体を休めるように指令を出してくれます。
人間の動静を上手に
コントロールしてくれるのが
自律神経です。
この自律神経が
気圧の急激な変動によって
乱れが出てくるのです。
具体的には、酷暑の時には
身体を冷やすために
汗を一杯かいていましたが、
寒くなると体温を上げるために
汗をかかなくなります。
気圧の急激な変化により
汗をかかなければいけないのか
汗を抑えなければいけないのか
自律神経が迷ってしまうのです。
そこで各臓器に異変が起きて
心身ともに不調和音が
生じてくると言うわけです。
気圧の変動だけでなく
ストレスも自律神経を狂わせてしまいます。
育児のストレスを抱え込んでいるママは
この季節の変わり目はイライラすることが
多くなるのではないでしょうか?
ママだけでなく子供にも変化が見られます。
「なんだかいつもと違う」ということが
子供にとっては初めての経験ですので
訳がわからない不安が出てきて
ぐずり出したり、突然怒ってみたり
泣いてみたりすることが多くなります。
あなたのお子様にも
いつもと違う変化がありませんか?
それは自律神経が乱れている
と考えてください。
自律神経を正常に戻すには
どうすれば良いのでしょうか?
まずは睡眠ですね。
早寝早起きを習慣にして下さい。
たっぷりと寝ることで
ストレスが発散できます。
そして、食事です。
イライラするのはカルシウム不足。
カルシウムには
神経細胞の興奮を抑える働きがあり、
不足すると怒りっぽくなると言われています。
カルシウムを多く含む食品には
お豆腐や納豆、小松菜、乾燥ひじき、
青梗菜、干しわかめ、乳製品、魚介類
などがあります。
朝食には、納豆にお豆腐のお味噌汁
昼食には、バタートーストにチーズ
夕食には、ししゃもにシジミの味噌汁
おやつにはバナナのヨーグルトがけ
などとカルシウムたっぷりの食事を
心がけてみて下さい。
作るのが面倒なときには
ふりかけが簡単でお勧めです。
手作りふりかけを作って
保存しておくのも良いですね。
しらすや桜エビ、ワカメや海苔などと
一 緒に、すり鉢やフードプロセッサーで
細かくつぶす と、カルシウムたっぷりの
ふりかけのできあがり。
カルシウムをより吸収させるためには
ビタミンDも食べましょう。
ビタミンDを多く含む食品には
しらす干しや干し椎茸
ヨーグルト、牛レバー
そして、卵にツナ缶
などがあります。
風邪予防のためにビタミンCも
たっぷりと取りたいですね。
今年の冬は
風邪とインフルエンザだけでなく
コロナも心配です。
抵抗力をつけて
ウイルスに負けない身体を
作っていきましょう。
今日も最後まで読んで頂いて
本当にありがとうございます。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。不安や悩みがあるのならばなんでもお聞きください。

