夫婦げんかは子供の脳を萎縮させる | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

夫を殴る妻

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

今日は両親が喧嘩ばかりの

家庭で育った女性が妊娠して

自分の親のように酷い親に

なってしまうのではないか

という不安にさいなまれていた

女性からのご相談を

シェアさせて頂きます。

 

 

 

柴田さんへ

 

 

テキスト“この育児を…”

読みました!

 

「出産前に読んでおいて良かった!」

「何も知らずに手探りで

育児をしていったら、

ノイローゼや虐待が起こっても

しかたがないかも(>_<)」

 

そんな思いでした。

 

 

育児って何となく周りから教わり、

母親になった自分が

何とかしてやっていくものだ

と思っていたけど、

とんでもないなぁ…(^^;) 

 

 

そりゃ育児が大変で楽しくもない

なんて状態になるよなぁ…

と切実に思いました。

 

 

しかも、初めて知る

誰も教えてくれなさそうな

内容ばかりで目からウロコでした。

(きっと年配者も育児の大先輩も

知らないでしょう)

 

 

専門家ならではの教えで、

しかも困ったり、悩んだりしたら

相談できる場所がある。

なんという安心保険でしょう…!!

 

 

何も知らずに、出たとこ勝負の出産、

育児にならなくて良かった~

ホッとしています(笑)

 

 

「イライラして怒ってばかりの

嫌なママになるかも…」

「私は育児ノイローゼに

なるタイプだ…」

という心配も薄れますね(笑)

 

 

そして何より、

産まれてからの育児が楽しみになった

ことが一番大きいです。

 

 

テキストを読んで

「早く赤ちゃんと接したい」と、

ワクワクしている自分に

びっくりです。

同時に赤ちゃんて凄いなぁ

という尊敬と感動です。

 

 

もう心配事や困った事を

ネットで調べることはないでしょう!

(○○小町とか…)

 

 

気軽に調べられるからこそ、

恐ろしいネガティブループに

どんどんハマってしまい、

どん底に落ちた

妊娠4ヶ月頃の私でした(゜Д゜)

ネットの情報って恐ろしいですね…

ネガティブパワーに

引きずり込まれます(汗)

 

 

また、柴田さんのテキストを読み

私もこうして育ててもらってたら、

人生違ったのに…

と悔しく思いました(笑)

 

 

《ここから悩み相談です↓》

 

 

私の母は農家の父の家に嫁ぎ、

とても苦労しました。

 

 

私が今回の妊娠で切迫流産や

つわりでぐったりしながら、

一日中寝ていると

 

「お母さんの時は、

お父さんやおじいちゃん、

おばあちゃんに苛められて、

気を使い、気分が悪いなんて

言ってられなかった」

 

「産後も実家に帰ることが

できなかった。

里帰りする人達が

うらやましくて仕方なかった」

 

と言っていました。

 

 

だから、母は私が幼い時

いつも不機嫌でイライラ

していたのでしょう。

 

 

私の幼い時の記憶は、

怒ってばかりの不機嫌な顔の

母ばかりが思い浮かびます。

 

 

「お母さん…」と声を掛けても

「何だね!!」と怒ったように

返されることばかりでした。

 

 

父がよくお酒を

飲んでいたこともあり、

私が小さい頃から両親は

ケンカばかりで、

大きな怒鳴り声、

茶碗やガラスが割れる音、

物をひっくり返す音など

いつも聞こえてきて

ビクビクしていたことを

よく覚えています。

 

 

一緒に遊んだ記憶や

どこかへ連れて行ってもらった

良い記憶も少しありますが、

怯えていた記憶の方が多いですね。

 

 

おかげで私は全てのことに対して、

何かあると「私が悪いんだ」

思いながら育ちました。

 

 

常に人の目ばかり気にしていて、

いつも自信がありません。

 

 

今回、縁があって結婚したけども

何か不都合があったり、

旦那さんが何かで

少し不機嫌だったり、

口調が少し強かったりすると

 

「こんな私で面倒だと

思っているんだろう…。

私の事もう嫌になって

しまったんじゃないのか…。

私と結婚するんじゃなかった、

付き合うんじゃなかったと

思っているのかもしれない…」

 

と考えてばかりです。

 

 

今までもそんな感じで

人付き合いして

疲れてきましたが…(^^;)

 

 

大変苦労した母のこともわかります。

どんなにつらく大変だったのか

と思います。

 

 

私が嫁ぐ準備も喜んで精一杯して、

送り出そうとしてくれて

本当に感謝しています。

 

 

只、私が心配なのは、

自分の子供にも母が私にしたように、

強い口調でイライラしながら

接してしまうのではないか…

ということです。

 

 

自分がされてきたことは、

同じ事をしてしまうと

よく言われるので。

 

 

こうして柴田さんのメソッドを

頭でわかっていても、

体や心に染みついたものって

なかなか変わらないんじゃないか…

 

 

自分の子供を私のような

自信のない人間にはしたくないです。

自信のない人間は変なところで

沢山苦労します。

実績は伴わないし…。

 

 

自信がない故に様々な物、人などに

すがり、手を出し、

人の言葉に左右され、

お金も時間も沢山

そんなことに費やしてしまう。

後には何も残らなかった…

そんな私のような性格!?の人間、

私のような人生に

なってしまったら…と思うと

胸が痛みます。

 

 

また、私は育てるにも非常に厄介な

子供だったと思います。

(私にそっくりな子供だったら、

子育ては絶対に嫌だ!

と強く思うくらいです)

 

 

外ではとても人当たりの良い、

いい人でいるよう努めて優柔不断

(それ故にいじめられっこでしたが)

家の中では少しでも気分を害したり、

自分の思い通りにならないと、

ヒステリックになる、

わがままで正に暴君のような

子供だったと思います。

(大人になっても

変わらないかな…(・・;))

 

 

柴田さんと出会い、

テキストも顧問契約も手にして

安心なはずなのに

自分の親の育て方、

また自分の子供時代に

良い記憶がないので、

この先の育児に

やはり不安があるのです。

 

 

そして、

やっぱり自信がないのです。

 

 

今回、勝手に少し吐き出させて

頂きました(^-^;)

長文ですみません。

 

 

両親への心の葛藤から

見直していかないと

ならないのかなぁ…

と思ったのでした。

 

 

 

 

○○さん、おはようございます。

柴田です。

 

・・・中略・・・

 

>「里帰りする人達がうらやましくて仕方なかった」

 

お母様の正直な気持ちでしょうね。

 

 

>ビクビクしていたことをよく覚えています。

 

辛かったですね。

 

 

>私が嫁ぐ準備も喜んで精一杯して、送り出そうとしてくれて本当に感謝しています。

 

うんうん。

それが理解できるように

なったということですね。

○○さんは、とても頭がいいですよ。

冷静だし、しっかりと客観的に

状況を分析する能力を

持っています。

 

 

>この先の育児にやはり不安があるのです。そして、やっぱり自信がないのです。

 

それは、誰にでもある不安です。

今の時代、立派な親に

育てられた人は、

本当に少ないのが現実なのです。

僕のお客様にも、そんな方が

大勢いらっしゃいます。

 

 

ブログでご紹介しているママも、

ほとんどが、ご両親に対しての

不満を持って育ってこられました。

 

 

そして、最初は、

育児に不安を持ち、

あるいは虐待のような育て方を

されてこられた方ばかりなのです。

 

 

そんなママが、あれだけ

子供を立派に育てられている。

それは、育児相談を

フルに活用しているからなのです。

 

 

どんなことでも、一人が考えずに、

先ず相談して下さい。

一つ一つ、手取り足取り、

アドバイスさせて頂きます。

 

 

人間は、変わることの出来る

動物なのです。

 

 

きっと○○さんも、

そのトラウマから

脱皮することが出来ますよ。

安心して下さいね。

 

 

 

 

柴田さんへ お返事

ありがとうございます。

 

 

“人は自分がされたことと

同じことを他の人にもする”

という言葉が呪縛のように

私の中にあったので心配でした。

 

 

でも、それは絶対ではなく

変えていけるんですね。

 

 

あまり考えずに、その時その時に

解決していこうと思います。

それに私だけではなく、

沢山のママさんも同じように感じて

悩んでいたんだと思うと

「良かった。皆同じだ」

と安心します。

 

 

一人で考えていると

「私だけそうなんだ。

他の人は順調でいいなぁ」

と思い込んでしまい、

また孤立してしまいますね。

 

 

悩みは遠慮なく、

吐き出させて頂きますね(^o^)

 

 

これから出産し、

子育てをしていく中で

親の苦労だったり、想いを知って

両親への私の想いが

また変わってくるのだと思います。

 

 

焦らず地道に親への

トラウマを克服していきたいです。

 

 

私は妊娠がわかった

今年の5月までは

「このまま私は独身でいるのだろう。

妊娠、出産、子育てなんて

私の人生にはないだろうな…

周りからとやかく言われるけど、

そんな大変で面倒なこと

真っ平御免!!

結婚したって苦労しかないのが

わかっているし、

泣いてばかりで大変な子供と

ずっと一緒にいるなんて!

ひとりで自由に行動できないなんて、

考えただけでも頭が痛い!

気が狂いそう…。

妊娠も出産もあんな大変な

思いをするなんて絶対嫌!」

と、思ってました(笑)

 

 

でも、妊娠してみて初めてわかる

辛さや喜び、幸せもあるし、

何より親が喜んでくれている…

そして周りの人が

(お店の人や

知らない通りすがりの人までも)

妊娠している私に優しくてびっくり。

こんな世界があるんだ~と

36歳にして初めて知りました(笑)

 

 

今までは「このまま一人の方がいい」

と思っていたけど、

やはり結婚、妊娠、出産、子育ては

経験できるならした方が

絶対にいい☆と今は思えます。

なんだか世界や価値観が

広がりますね。

 

 

…な~んて言って、後々

「大変すぎる!独身の方が良かった!

助けてください!」

必死に悩み相談に

駆け込んでるかもしれませんね(笑)

 

 

これからまだまだ、壁や問題が

沢山でてくると思います。

 

 

でも悩んだ時、間違った方向

(自分も周りも不幸になる方向)へ

行かずにすむ羅針盤のような存在

「柴田さん」がいてくださることが、

何よりの安心感です。

 

 

正直、顧問契約もテキストも

出産後で十分かなぁ…

と思っていたけど、妊娠中、

出産前からの方が絶対良かった!

私の判断は正しかった!

と思っています。

 

 

 

夫婦喧嘩はしないという家庭は

皆無ではないでしょうか?

 

 

育ってきた家庭が違う男女が

一つ屋根の下で暮らすのですから

様々な面でやり方やルールに

違いが出てくるのが当たり前です。

 

 

新婚当時は、そんな違いも

新鮮に見えていたのですが

長く暮らすうちに許せなくなる・・・

そして、ぶつかり合ってしまう。

 

 

たまにある夫婦げんかは

どこの家庭でも起こりうることです。

 

 

しかし、その喧嘩が毎日のように

繰り返されると子供にとっては

大きな不安になってしまいます。

 

 

「繰り返される激しい夫婦げんかは、

子供の脳を傷つける」

という恐ろしい研究結果も出ています。

 

 

夫婦喧嘩で一方的、あるいは相互に

殴ったり蹴ったりという

身体的な暴力を見て育った子供の脳は

萎縮しているというのです。

 

 

その子供の脳の萎縮率が3.2%

 

 

それに対してもっと驚くべきなのは

言葉の喧嘩による萎縮率が19.8%と

6倍も高かったのです。

 

 

日常的に夫婦の暴言に接すると、

脳の海馬や扁桃体に異常を来し、

怒りや不安を感じやすくなる上、

視覚野の一部も萎縮し、

記憶力や学習能力が

低下してしまうのです。

 

子供の脳

 

子供にとって親が一方的

あるいは相互に殴り合う

というのは本当に恐ろしいものです。

 

 

しかし、言葉で罵り合うことのほうが

子供にとっては、

もっと恐ろしいということです。

 

 

夫婦げんかはしないように

心がけてくださいね。

 

 

大きな喧嘩にならないように

常に話す時間を取るようにして下さい。

 

 

決して不満をため込まないように

小さい不満のうちに吐き出しましょう。

 

 

それが出来ないのなら

せめて信頼できる相談者を

見つけて下さいね。

 

 

愚痴を吐き出すだけでも

ストレスを発散させますよ。

 

 

今日も最後まで読んで頂いて

本当にありがとうございます。

 

 

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