
こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は両親が喧嘩ばかりの
家庭で育った女性が妊娠して
自分の親のように酷い親に
なってしまうのではないか
という不安にさいなまれていた
女性からのご相談を
シェアさせて頂きます。
夫婦喧嘩はしないという家庭は
皆無ではないでしょうか?
育ってきた家庭が違う男女が
一つ屋根の下で暮らすのですから
様々な面でやり方やルールに
違いが出てくるのが当たり前です。
新婚当時は、そんな違いも
新鮮に見えていたのですが
長く暮らすうちに許せなくなる・・・
そして、ぶつかり合ってしまう。
たまにある夫婦げんかは
どこの家庭でも起こりうることです。
しかし、その喧嘩が毎日のように
繰り返されると子供にとっては
大きな不安になってしまいます。
「繰り返される激しい夫婦げんかは、
子供の脳を傷つける」
という恐ろしい研究結果も出ています。
夫婦喧嘩で一方的、あるいは相互に
殴ったり蹴ったりという
身体的な暴力を見て育った子供の脳は
萎縮しているというのです。
その子供の脳の萎縮率が3.2%
それに対してもっと驚くべきなのは
言葉の喧嘩による萎縮率が19.8%と
6倍も高かったのです。
日常的に夫婦の暴言に接すると、
脳の海馬や扁桃体に異常を来し、
怒りや不安を感じやすくなる上、
視覚野の一部も萎縮し、
記憶力や学習能力が
低下してしまうのです。

子供にとって親が一方的
あるいは相互に殴り合う
というのは本当に恐ろしいものです。
しかし、言葉で罵り合うことのほうが
子供にとっては、
もっと恐ろしいということです。
夫婦げんかはしないように
心がけてくださいね。
大きな喧嘩にならないように
常に話す時間を取るようにして下さい。
決して不満をため込まないように
小さい不満のうちに吐き出しましょう。
それが出来ないのなら
せめて信頼できる相談者を
見つけて下さいね。
愚痴を吐き出すだけでも
ストレスを発散させますよ。
今日も最後まで読んで頂いて
本当にありがとうございます。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。不安や悩みがあるのならばなんでもお聞きください。