こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。今日は、新型コロナウイルスの影響でトイレットペーパーを買い占めようとした主婦が喧嘩になってしまったというお話です。
日本でも先日まではスーパーの棚にトイレットペーパーが無くなったということがありましたね。
馬鹿なデマを信じてすぐに行動してしまった人が多くいたということです。買い占めといっても一人の人が通常よりも多く買ったことで一気に在庫が無くなったということです。
でも、なかには10個も買ったおばさんもいたようです。店員が止めると文句を言ってレジを通らせたということです。
これは日本だけではなかったようです。アメリカ、香港、シンガポールなど世界各地でトイレットペーパーが無くなったという現象が起きています。
日本ではトイレットペーパーは、ほぼ100%国産ですので、すぐにパニックは収まりましたが、オーストラリアでは、トイレットペーパーをカート一杯買いだめ占めようとした人と「一つだけ譲ってほしい」と頼んだ人との間で喧嘩が勃発しました。
肺炎とトイレットペーパーに関係はないことは冷静に考えればわかることです。
日本の場合はメーカーも小売店も協力して店頭に大量に積み上げたので一気に沈静化しました。
一方でマスクは未だに店頭から消えています。これは転売目的で買い占めている悪人がいるのとマスクの国内生産は約2割で、約8割は輸入しているのが原因です。
その8割を占める輸入先が中国。中国は本国を守るために輸出を停止しているのです。
ですので、いくら菅官房長官が「増産しています」と言っても雀の涙ほどにしかならないのです。
「そのくらい考えろよ!」と文句も言いたくなりますよね。
大人しい日本人は、文句を言わずに我慢しているから政府も本気で対策を考えないのです。
政府は国民の健康や命を守ることはしないというのは歴史が証明しています。イタイイタイ病や水俣病、ヒ素ミルクなどの公害事件を見てください。
悲しいことですが、日本国民は政府に頼らず自分の身は自分で守らなければいけないのです。
そして、冷静な国民は、マスクがないけど爆発的に感染者が爆発的には増えていないという事実に目を向けるべきです。
この事実は、マスクは新型コロナウイルスの予防にはあまり効果がないということを示しています。
ウイルスの大きさは0.1µm(10000分の1mm)です。それに対してマスクの網目の大きさは5µmです。軽々とマスクを通り抜けてしまうのです。
今回の新型コロナウイルスに感染するのは飛沫感染と接触感染です。
飛沫感染とは、感染者がくしゃみとか咳をすることでウイルスが飛び散ります。その飛び散ったウイルスが非感染者の口や鼻に入ることで感染します。
このくしゃみや咳の飛沫の大きさは5µmですので感染者がマスクを着用することでウイルスを外部に撒き散らすことが予防できます。
ですので、マスク着用はすでに感染している人がすることで効果があるということです。
非感染者としては、くしゃみや咳をしている人には近づかないという対策を取ることと、接触感染を防ぐことを心がけることが大切になります。
接触感染とは、ドアノブ等についたウイルスを手につけて、その手で口や鼻に触れることで感染することをいいます。
その接触感染を防ぐためには、こまめな手洗いが有効となります。しかし、水道水でちょちょっと流すだけでは効果はありません。
しっかりと正しい手洗いをすることです。時間にして15秒、石鹸をつけて指だけでなく手首まで洗うことです。
そして、うがいは喉の粘膜を潤す効果があります。喉が乾燥すると感染しやすいのでそういう意味でうがいは効果が期待できるのです。
それだけでなく、免疫力を上げるために栄養や睡眠をしっかりと取ることも大切なことです。
この新型コロナウイルスで亡くなった子供はいません。去年、長野県の小学生がインフルエンザで亡くなりました。インフルエンザのほうが怖いという事実があります。
インフルエンザの予防にも手洗い・うがいは効果があります。
冷静になって今やるべきことをやりましょう。この時期を不安になって家に閉じこもるのはもったいないです。
大きな可能性を秘めている子供の才能に目を向けてください。いつもどおり子供の才能を伸ばすことを考えて実践していきましょう!
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。不安や悩みがあるのならばなんでもお聞きください。



