こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。今日は、ママには難しい「おちんちんの洗い方」をお話します。
女性であるあなたは、おちんちんの洗い方はわかりませんよね(^^;)
まあ、男でも、赤ちゃんのおちんちんを洗えと言われたら、どうして良いのかわからない人も多いのです。
そこで、今日はおちんちんの洗い方をご紹介します。
■赤ちゃんのおちんちんは剥いて洗わなければいけないの?
「お風呂では、ちゃんと性器の皮をむいてきれいに洗ってあげるように言われたよ」
赤ちゃんを生んだ産科のお医者さんからそう言われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
その言葉を聞いて、オフロに入った時に無理に剥こうとして赤ちゃんが大泣きしたのではないでしょうか?
生まれてきた男の赤ちゃんは包茎の状態が正常です。亀頭部全体が包皮でおおわれています。
赤ちゃんのおちんちんは、まだ真性包茎と同じような状態で剥こうにも剥けません。剥いても少し亀頭の先端が顔を出すくらいのものです。
この時期は包皮と亀頭の表面とが完全には分離しないでくっついているのです。ですから剥くことはできません。
思春期、つまり15才頃までに包皮は剥けるようになります。そして、多くの場合、自分で剥くようになります。
でも、医者の中には、性器の皮をむかないでいると大変なことになると不安をあおる人もいます。
そんなことを専門家であるはずの医者に言われたら、「それは大変だ」「息子の将来が真っ暗になる」なんてことを思って赤ちゃんが嫌がって泣いているにも関わらず「あなたのためよ。我慢しなさい」と一生懸命剥こうとするママもいるかもしれませんね。
真面目すぎるママほど、言われたとおりに何とか皮を剥こうと頑張りすぎる人もいるようです。
専門家である医者の中でも説が分かれる微妙な話のようです。
でも、亀頭が完全に露出している男子小学生なんてほとんどいないのは、経験上間違いありません。
包茎とは、男性器の亀頭部分が包皮で覆われている状態のことです。その包茎にも大きく分けると2種類あります。
- 包皮を引っ張っても亀頭部分が露出しない「真性包茎」。
- 包皮を引っ張れば露出するのが「仮性包茎」。
日本人は、仮性包茎が70%もいるのです。逆に言えば仮性包茎が標準だと言ってもいいのではないでしょうか?つまり、心配する必要はないということです。
本人が「包茎は嫌だ」と思ったら、手術を受ければ良いのです。
■包皮炎
「だったら向く必要はないのよね」
包茎にならないために無理に剥く必要はありませんが、それ以外に包皮炎にならないために剥いて洗うという必要はあります。
亀頭と包皮の間に黄色い塊が出てきます。これは皮膚の表面の新陳代謝によりできた垢であり恥垢と呼びます。
この恥垢は無菌です。そして、亀頭と包皮の潤滑剤としても機能しています。
通常は、自然に排出されるものです。しかし、まれに炎症を起こして亀頭包皮炎などを引き起こすときもあります。
ですので、清潔にするためにはおちんちんを洗うことも大切なことです。
■おちんちんを洗う
おちんちんを洗うと言っても石鹸でゴシゴシすれば余計に痛がりますし、傷がついてしまう可能性もあります。
亀頭部分はとても敏感です。ですので、優しく手洗いしてください。シャワーやお湯をかけて洗い流すのです。その時に少し剥けるところまで剥いて洗うといいですね。
■まとめ
ということで、おちんちんは無理に剥く必要はありません。でも、清潔にするためにお湯で優しく洗うことも大切なことです。
ママは手加減がわかりにくいのでしたら、パパにおちんちん洗い係を任命してください。自分の持ち物と同じですので手加減がわかるはずです。
以前、アメブロで、どこかの記事におちんちんの皮を剥かなければいけないのかどうかという論争がママの間で流行っていました。
そこで、僕が一言、「あまり気にすることはありませんよ」とコメントを入れた時には、なんだか一笑に付された思い出があります(^^;)
無理矢理、剥く必要はありませんが、垢が溜まらないように、たまはおちんちんも良く洗ってあげて下さいね。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。
