こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、イヤイヤ期を、わずか一ヶ月で
卒業する方法をご紹介します。
あんなに素直な赤ちゃんだった我が子が、
ある日突然悪魔に変身するイヤイヤ期。
英語でもterrible twos
という言葉があるように
日本だけでなく世界中のママが
悩んでいます。
成長期の一里塚だとはわかっていても、
対処法を学んでいないママとしては、
どうしていいのかわからず
イライラしてしまいますね。
お風呂も「イヤ」、ご飯も「イヤ」、
「お茶が欲しい」といったから
お茶を入れてあげたら「いらない」等など、
完全に親をからかっているのか
と思ってしまうほどです。
イヤイヤ期は、早ければ
1歳6ヶ月頃から始まります。
では、どのくらい続くのでしょうか?
Q.イヤイヤ期はどれくらい続きましたか?
1位 「1カ月以上~半年未満」(32.4%)
2位 「半年以上~1年未満」(20.0%)
3位 「1年以上~1年半未満」(11.7%)
参照マイナビニュース
短くて一ヶ月以上、
長くなると一年半も続いた
という結果が出ています。
あのイヤイヤ期が一年半も
続くと考えるとゾッとしますね。
当協会のコンサルでも
イヤイヤ期のご相談は多いですね。
例えば、こちらのママのようなご相談です。
…中略…
ずっと遊んでいたくて、
「帰りたくない!」
「昼寝したくない!」
「お風呂に入りたくない!」
と言います。
娘は喋るので、イヤイヤとは言わず、
『もっとあしょびたいよ、
もっとあしょぶの!』
とはっきり言います。
教えの通り、気持ちを代弁したり、
私メッセージの言葉で
してほしいことは伝えます。
これまでは何度かのやりとりや、
例えばお風呂なら、
お風呂の絵本を読んで
私がお風呂場に行ってしまえば
付いてきたのですが、
最近はここで泣きます。
泣き叫びます。
…後略…
いよいよイヤイヤ期に突入ですね。
この時、お嬢さんは1歳7ヶ月です。
その月齢で、すでに、
二語文、三語文を自在に使いこなし、
記憶力もバッチリついています。
それでも、イヤイヤ期が訪れるのです。
どうしても、通らざるを得ない
成長の一里塚なのです。
このイヤイヤ期の対処法は、
一言で言えば
“イヤイヤを受け入れてあげる”
ということです。
イヤイヤ期に突入したばかりの子供は、
「イヤと言ったらママは
どんな態度をとるのだろう?」
「怒るのかな?」と思いながら
「イヤ」と言う言葉を使っています。
ここで反応すると
益々イヤイヤ期が続いてしまうのです。
「イヤ」と言ったら怒られたとなると
子どもが受け入れられていない
と感じてしまうのです。
そして、「受け入れてよ」「わかってよ」
という願いが強くなって
「イヤ」という砲弾を撃ち続けるのです。
それに応戦していれば
全面戦争に入ってしまいますので、
応戦しないことが
イヤイヤ期を受け入れるコツになります。
具体的には
「ご飯イヤ」と言われたら
『そうね。ご飯食べたくないときもあるよね』
「お風呂イヤ」と言われたら
『そうね。お風呂なんか入らなくても
死なないしね。よし!遊びを続けよう!』
などと受け入れてあげるのです。
そうすると砲弾を撃ち続ける
価値が無くなるので、
イヤイヤ期という戦争が
すぐに幕を下ろしてくれるのです。
ご相談のママも、
すぐにそれを実践して頂きました。
そして、すぐに
次のようなメールが送られてきました。
柴田さん、おはようございます、
○○です。
いつも本当にお世話になっております。
3時前に目が覚めてしまい、
どーにも眠れないので、
柴田さんに報告メールを送ります。
例のイヤイヤはもう、
どこかへ行ってしまいました。
おそらく、娘は、お母さんは
服従させたり
強制させるようなことはない、
自分の気持ちをわかってくれる、
と理解し信頼関係が
より深くなったからと思います。
どこかへ、というか、
イヤと言われても、
もう焦らない母親に成長できた
という感じでしょうか。
そんな私に応えるように、
何度もイヤイヤ言わないし、
『お母さん、わかってくれたから
もう遊ぶのいいや、
約束の時間になったからかーえろ』
こんな様子です。
イヤイヤ始まって一ヶ月ほどで、
影を潜めてしまったのは、
忘れかけていた『信頼関係の構築』を
思い出させてもらったからです。
ありがとうございます。
そんな娘の会話力&
理解力を報告です。
アボカドを三人でわけようね、
とお皿を三枚用意し、わけながら、
「三人って誰?」と聞いたら
『花ちゃん(仮名)と、かーさんと…』
「そうそう、花ちゃんとお母さんと、
あと誰かな?」
『とーさん!』とか。
箸を使って必死に
自分で食べようとする娘に、
夫が手を出したら
『じぶん、じぶん』と。
以前から「じぶん」という言葉は
使っていたのですが、
「自分とは何ぞや」と
教えたことは無かったので、
「じぶんって何?」と聞いたら、
笑顔で『花ちゃん!』と答えたり。
私の知らないところで、
もらってきたぬいぐるみを
私に見せてきて
- 娘『おばちゃんに、あげるって』
- 母「おばあちゃん?」
- 娘『ううん、ちがう、おばちゃん。Aちゃんのおばちゃん。』
- 母「そうなの?」
- 娘『おばちゃん、花ちゃんにあげる』
かなり意外な答えだったので、
夫に確認したら本当でした。
娘がバナナを食べたい
と言ったのですが、
うちに無かったので、
義父母のところへ。
(廊下で繋がってます)
二人は居なかったのですが、
仏壇にバナナが二本あったので、
夫に了解を得てから
- 母「ねんねのおじいちゃんおばあちゃんに、バナナもらう?」
- 娘『もらう』
- 母「じゃあ、チンして「ください」って言ってからもらおうか」
- 娘『ください!』
- 母「後でおじいちゃんとおばあちゃんに、バナナもらいました、って言ってね」
- 娘『はーい』
私はすっかり忘れていたのですが、
夕食時に突然娘が
『バナナもらったよ』と。
こちらのwho,where,what,howの
質問に的確に答えられるので、
「この子、完璧に理解してるなぁ」
と思ってます。
他人の前でも誉めることの重要性も
テキストで読んだので、
「この子はすごいね」、
と言われれば、遠慮なく
『頑張りやさんで、とってもいい子で、
多分、かなり賢いです』
と答える、親バカな親をやっています。
おままごとも、だいぶ前から、
お気に入りのぬいぐるみを相手に
- 『トマト、食べよ?』
- 『おいし?』
- 『手洗ってね、今、花ちゃんお料理するから、くまたん待っててね』
なんて言いながら
楽しそうにできています。
あ、『電話』という漢字を見て
『でんわ』とわかるように
なっていました。
発泡スチロールトレーをカードにして
漢字カードを作りお風呂に浮かべて
遊んでいたのですが、
まさか覚えてしまっているとは。
これまでも、たいてい2歳に
間違われていましたが、
あまりにペラペラと喋るので、
最近は3歳に間違われることも
しばしばあります。
来週1歳9ヶ月です。
長くなってしまいましたが、
柴田さんは、もうお仕事始められて
いらっしゃるのでしょうね。
お身体ご自愛ください。
このメールを受信したのは、
朝の04:47でした。
もう長いお付き合いですので、
僕が起きているのをご存じです(^^;)
だから、安心してメールを送って
頂けたのです。
こちらママのように、しっかりと
ご自分のお子様を信頼することで、
イヤイヤ期を、わずか1ヶ月で
卒業することが出来るのです。
そして、自分の娘の素晴らしさを、
他人にも堂々と自慢しています。
その言葉を聞いたお嬢さんは、
益々頑張ろうという意欲が出てきます。
イヤイヤ期は、子供の「イヤ」を
上手に受け入れることによって、
その期間を短くすることが出来るのです。
イヤイヤ期でお悩みのママが
このブログを読んでいたら、
是非お試しくださいね。
今日も最後まで読んで頂いて
本当にありがとうございます。
13日と14日は無料セミナーです。

