育児を学びながらの子育てで子供の能力も伸びる | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

 

 

あなたも「勉強って何のためにするの?」という疑問を抱いたことがあるのではないでしょうか?

 

 

自分が子供のときには、親に言われるままに勉強をして褒められていた。だから勉強をするのは当たり前だと受け止めていました。

 

 

でも、思春期になったときに「どうして勉強するんだろう?」という疑問が生まれてきた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

 

 

 

親になったときも、その「当たり前」を子供に強要していませんか?「勉強することの答えは、いい大学に入るため」と考えていませんか?

 

 

勉強を頑張ってある程度の成績が出れば、“良い大学に入って大会社に入社して社会的にも認められる立派な人になれる”という「当たり前の考え」は今は当たり前ではなくなっています。

 

 

東大でさえ、多くの非常勤講師が生徒を教えています。その数約3000人。教員に占める割合は約半分。年収は、目一杯頑張っても300万円台の後半にしかなりません。



その給料の中から、国民年金と国民健康保険にしか入れません。保険料は全額自己負担です。また、学会への出張費などの研究費もすべて自己負担です。

 

 

これで十分な研究や講義が行えるでしょうか?生活ギリギリの大人に他人を教える余裕があるのでしょうか?

 

 

 

 

東大だけに限らず、現在、86ある国立大学法人全体で、少なくとも10万人以上の非常勤教職員が働いているのです。

 

 

大金を支払って塾や予備校に通い一流大学に入学したとして、この現状で学生が十分な教育を受けられるのでしょうか?

 

 

一部の家庭では、幼いときから幼児教室に通わせたり通信教育を受けさせたりしています。それはテストで良い成績を取るための教育にしかすぎません。

 

 

乳幼児期に、本当に教えなければいけないことは“非認知能力”なのです。非認知能力とは、読んで時のごとく「数字では表せない能力」のことを指します。

 

 

何にでもチャレンジする意欲と勇気、失敗にくじけない強い心などのことです。人間として生きる力の土台になるものです。

 

 

 

 

幼児教育で間違った考えは、失敗をさせない、結果を出す近道を教えるということだと柴田は考えています。

 

 

怪我をしないように安全な遊び道具ばかりを与えるとか、テストで100点を取るために答えだけを暗記させるという方法です。

 

 

安全な道を作ってその上を歩ませる。これでは、子供は創意工夫をする経験を持てないまま成長していきます。

 

 

自分で問題を見つけ、解決策を考えるということを数多く経験させることで生きる力を身に着けていくのです。

 

 

そういう力を身に着けて育った子供は「東大」というブランドを目指すのではなく、本当に自分が学びたいもののために大学を目指す、そして、その目的を達成するために勉強を始めるのです。

 

 

 

 

乳幼児期に、たくさんの失敗を経験させる。そして、その失敗から解決策を自ら考え出す。そういう子育てを日本母親支援協会では推奨しています。

 

 

失敗をしても叱らないどころか、挑戦したことを褒めてあげる。そして、頑張れば出来るという応援をする。

 

 

もちろん危険なことは前もって教えてあげることは必要です。例えば協会では二歳になったら包丁を使うことを推奨しています。ただ包丁で切ることを教えるのではなく、その前段階に包丁の危険面を説明することから始めます。

 

 

子供は大人から見るより遥かに賢いものです。危険なことを教えてもらうと納得します。そして正しい包丁の使い方を教えると一生懸命上手に使おうと創意工夫をしてくれます。

 

 

 

 

2歳過ぎたら子供の人格を尊重し、任せてみる。出来ない場合には少しヒントを与えて再挑戦させてみる。その繰り返しで自己肯定感も育ってくるのです。

 

 

その成果を報告して頂きました。国際結婚で韓国にお住まいのハナオンマさんです。

 

 

お嬢さんが2歳2ヶ月のときに、このブログを読んで頂いて、すぐにテキストを購入して頂きました。そして、その三ヶ月後に柴田育児アカデミーに入学して育児をとことん学んで頂きました。

 

 

韓国は日本以上に受験に熱心な国です。睡眠時間3時間が当たり前の恐ろしいほどの受験地獄。そして、そんなに勉強しても合格が難しい。無事卒業しても就職が出来ない。

 

 

 

 

そんな環境の中で子供の非認知能力を育てることを主体として子育てに取り組んで頂きました。

 

 

文化も習慣も違う異国の国での子育ては、大変な苦労も伴います。そんな苦労を乗り越え、今は、韓国人に日本語を教えるという仕事をしながら、お嬢さんを育てていらっしゃいます。

 

 

アカデミーを卒業した今でも、毎月開催される勉強会には時間のある限りご参加頂いています。そんなハナオンマさんから先週の土曜日にこんなメッセージを頂きました。

 

 


ブログにも書かせてもらったんですが幼稚園の先生とお話させてもらったのですが、今回もとっても褒められました。
 

 

娘はもちろん私まで褒めていただいて嬉しい限りでした。育児を学んできて本当に良かったなと思います。

 


ほんとうに子供って無限の可能性を持っていて、それを活かしてあげられる親になりたいです。

 

 

自分自身も夢を持ってイキイキして人生楽しそうだなって感じてもらえるお母さんになりたいと思います。

 

 

 

 

幼稚園の先生にお嬢さんのどんなところが褒められたのでしょう?詳しくはこちらをクリックしてハナオンマさんのブログを覗いてみてくださいね。