保育園入園で園長から断乳を迫られたら | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

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保育園入園で園長から断乳を迫られたら

 

 

 

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。今月から職場復帰をされたママも多いでしょうね。お子様も無事保育園に入園出来てホッとしているのではないでしょうか?

 

 

でも、しばらくは精神的にも肉体的にも大変な時期です。頑張って下さいね。保育園入園時の面接で「断乳して下さい」と言われたママも多いかもしれません。

 

 

僕のコンサルでも、その件に関するご相談が多くなる時期です。今日は一人のママさんをご紹介します。

 

 

 

あなたが柴田とのコンサルやセミナーで最も記憶に残っている思い出を聞かせてください。



柴田さんとは息子が1歳の時に半年間ほど顧問契約を結んでコンサルしていただきました。ちょうど育休が明け、ワーキングマザーとして仕事に育児に家事にといっぱいいっぱいだった頃に、息子に関わる時間が少なくなり、まだ小さいのに保育園に行かせることに罪悪感を感じている時でした。

 

 

0歳の頃から柴田メソッドを意識して育児を行ってきたので大きな悩みはなかったものの、保育園の園長に入園4日目にして断乳を迫られ、泣きながら子供を連れて家に帰ったことを思い出します。(今なら笑顔で一蹴できることも、新米ママでしたので不安でいっぱいで必要以上に傷ついたりして…若かったなあ)

 

柴田さんにはこの件でお話?愚痴?をがっつり聞いてもらいました。旦那様に話してもよく分かってもらえないし、他のママたちに愚痴ったり相談したりするのも気が引けたり、なんだか孤立無援の状態で、思い切って男性の柴田さんに相談するのも最初は気が引けつつ…でも柴田さんてほんと聞き上手で、ちゃんと気持ちを受け止めてくれて。

 

私の拙いメールの中で、悔しかった気持ちや今後どうすればいいのかなど、忙しくて一日の会話量が朝の5分くらいしかなかった夫には到底聞いてもらえない気持ちをメールで真摯に受け止めてもらい、励ましてもらい、私の育児を肯定してもらえたことが本当にありがたかったです。

 

保育園のHPを見て、園長の方針など調べてくださり、心に寄り添ったやりとりをしてもらえたおかげで気持ちが救われたのを覚えています。

 

 

「そんな園長の話なんて聞かなくてよい。おっぱいを続けてあげているあなたは素晴らしい」って肯定してもらえて、涙が出るくらいうれしかったです。

 

柴田さんに応援してもらえたから、園長にも「断乳はしません」と伝え、息子には「おっぱい続けたいから保育園ではご飯いっぱい食べて、おっぱい無しでも頑張ってお昼寝したり遊んだり、ママ絶対お迎えくるから先生やお友達と楽しく待っていてね」って言い聞かせして。

 

その結果、保育園でのご飯もお昼寝も情緒も全く問題なくこなし、先生たちにも「授乳を続けていてもちゃんと園での生活に適応していて、お母さんがおっぱいをやめる必要は全然ないです」って言ってもらえるようになりました。

 

むしろ最初は園長寄りだった栄養士さんや担任の先生も「息子君、こんなにちゃんと適応できていてすごいです。おっぱい止めないとご飯食べないとかお昼寝うまくできないとか杓子定規で対応してしまってごめんなさい。」って誤ってもらえて。勝利を感じた瞬間でした(笑)

 

その結果、息子とは2歳まで授乳ライフを満喫できたし、今現役の2人目も問題なくて、断乳しなきゃとか気負うことなく子育てできているんです。
 

 

 

 

園からの申し出に従って断乳したママもたくさんいらっしゃるようです。断乳に関しては賛否両論ですね。

 

 

今まで常に一緒にいたママがいなくなり、見知らぬ人や赤ちゃんばかりの世界に、たった一人で放り込まれた赤ちゃんの立場になって考えてほしいですね。

 

 

それでもなんとか頑張っていた赤ちゃんが、やっと帰ってきたママを見て「嬉しい!」気持ちが爆発して泣いてしまう赤ちゃんがほとんどではないでしょうか?

 

 

そして、心の栄養としておっぱいをせがむ。そんな時に「ダメ!」と言われたら奈落の底に突き落とされた気持ちにならないでしょうか?(ちょっといいすぎ?^^;)

 

 

 

 

世界保健機関(WHO)やユニセフでは、母乳育児は短くとも2才までは続けられるべきだと推奨しています。

 


おっぱいは、体の栄養だけではなく心の栄養としても大切な存在です。出来るなら赤ちゃんが「もういらない」という卒乳まで授乳を続けて頂きたいですね。

 

 

ちなみに自然卒乳の世界平均は4歳です。
 

 

子育ての期間は、苦しい時もありますが、あっという間に終わってしまうのも事実です。掛け替えのない素晴らしい育児期間を、僕と一緒に目一杯楽しみましょう。

 

 

せっかく天使があなたの所に舞い降りてきてくれたのです。育児で悩むのは、もったいないことです。

 

 

日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。

 


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