兄弟の育て方のコツは、上の子を優先すること
こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。今日で2017年度も最後ですね。柴田の可愛い孫娘も保育園では来週から新しいクラスです。
この時期は、転勤の時期でもありますね。孫娘の仲のいいお友達も引っ越しで離れていきます。寂しいですね。
こんな時、兄弟姉妹がいると安心です。もちろん一人っ子でも両親の愛情を独り占めできるので子供もすくすくと育ちます。それに対して、兄弟育児は、ケンカばかりしていると思いがちですが、実はそうでもないのです。
上の子は上の子なりに下の子を思い、下の子は上の子を見本として成長していくのです。でも、それも育て方次第で大きく違ってきます。
今日は、そんな兄弟育児で悩んでいたママさんがセミナーや柴田とのコンサルを通じて悩みが解消してゆく様子をご紹介します。
あなたが柴田とのコンサルやセミナーで最も記憶に残っている思い出を聞かせてください。
セミナーで印象に残っているのは、兄弟育児についてです。
子供を二人年子で出産して、兄弟育児について悩んでいました。上の子が下の子を叩いたときにはどうしたらいいのか?兄弟けんかはどこまで見守るのか?兄弟でおもちゃの取り合いが勃発したらどうするのか?など兄弟育児に関する悩みもたくさんありました。
上の子を優先するということは、何となく大切だろうなとは思っていましたが、育児について何も知らなかったので、どのようにして具体的に上の子を優先していくのかを知りたかったのです。
上の子の下の子への嫉妬がおさまらない中、セミナーやテキストで兄弟の育て方を学んで、とても驚きました。
そこには、上の子、下の子への接し方が具体的に記されていました。上の子を優先することで、上の子が下の子に対する嫉妬を解消することが出来るし、上の子が下の子に対して世話をしてあげたりもするようになるとありました。
上の子がずっと親の愛を一人独占していたのが、兄弟の誕生によってその愛が減るかもしれないという不安を抱えていること、それにより下の子に嫉妬するということ。
この子供の気持ちを受け止めてあげて、「あなたが一番大好き」だよと伝えてあげことで上の子は安心し満たされ、満たされて始めて下の子の存在を受け入れるんだと言うことを知れて本当に良かったなと思います。
また、さらには、上の子、下の子のそれぞれのやる気を伸ばす声のかけかたがあり、兄弟が敵対する関係ではなく、お互いがライバルのように、切磋琢磨する関係にすることもできるし、兄弟がお互いを必要とし助け合う仲のよい関係にすることもできるということを学びました。
つまり、親の関わり合いによって兄弟の仲も変わってくるということです。
また、子供が何番目に生まれたかが重要ではなく、育て方が重要であるということ、それは、兄弟育児に関わらず子育てをすることにおいて一番重要なことだと感じました。
セミナーの中で柴田さんは、このように質問されたことがあります。「我が子が東大にいけると思いますか?」と。
その時、私は、「はい」と即答することができませんでした。それは、私が東大を卒業したわけでもないのに、子供を東大に入学させることができるか?と考えたからです。
それは誤りでした。私が東大に行った、親である私がどうだったかは関係なかったのです。子供の可能性を信じることが重要であるのに、それができていなかったのです。
自分の子供が、将来素晴らしい人になると親の私がまず信じてあげなけばならないのに、子供が立派な人になると私が信じていないのに、どうやって子供が東大に行けるというのかということだったのです。その確信が土台となって、子供への声かけがあると思うのです。
つまり、親がまず自分自身を信じ、自分の子供の可能性を信じることから始まり、そして子供の才能に気づいてあげ、それを応援してあげることが子供の成功につながると思います。
そのために子供の自己肯定感を高める子育ての仕方を学ぶことは大切だと感じます。子供をどう育てるのか、育て方が重要である事に気づかせていただきました。それはもちろん兄弟育児にもつながっていると思います。
ありがとうございます。こちらのママは、当時1歳9ヶ月の男の子と、生後2ヶ月の女の子の年子の兄妹育児が始まったばかりでした。
イヤイヤ期の男の子と生まれたばかりの赤ちゃんのお世話は、本当に大変です。こちらのママも悩んでおられました。
そんなときに僕を見つけて、すぐに顧問契約をして頂きました。そして、兄弟育児の悩みや夫婦仲の修復なども、一つ一つ解決させて頂きました。
今では、兄弟仲良く育ち、夫婦仲もラブラブな新婚時のようになってきています。
兄弟姉妹というと、先日の平昌オリンピックで大活躍した高木菜那、美帆姉妹がいますね。性格は全く違う姉妹ですが、互いに切磋琢磨して金メダルを取りました。上手に育てた見本ですね。
もう一組の有名な姉妹と言えば、フィギアの浅田舞・真央姉妹です。当初は姉の舞のほうが上手だったのですが、皆さんご存知のように妹が主役になってしまいました。そして、姉は競技から身を引いてしまったのです。
二人を育てた母親は、やる気を出させるためでしょうか、常に姉妹を比較して叱咤激励をしたそうです。その叱咤激励が姉のやる気を削ぐ結果となってしまったのですね。
きょうだい育児は、それほど難しいものでもあるのです。上手に育ててきょうだいそれぞれの才能を伸ばしていきたいですね。
子育ての期間は、苦しい時もありますが、あっという間に終わってしまうのも事実です。掛け替えのない素晴らしい育児期間を、僕と一緒に目一杯楽しみましょう。
せっかく天使があなたの所に舞い降りてきてくれたのです。育児で悩むのは、もったいないことです。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。
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