こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
マイナビニュースで、こんな記事を見つけました。
Q.子育て中、夫の前で号泣してしまったことはありますか?
この問いに対して「yes」と答えたママにその理由をお聞きしたのが以下の回答です。
・「子どもの様子にどう対応していいか分からなかった時、気持ちがいっぱいいっぱいになった時」
・「今まで好きに自分の時間を使えていたのに、生後3カ月は子どもに振り回されることが苦痛に感じることもありました。ただの赤ちゃんの世話係だと思ったりしていました」
・「子どもが離乳食を本当に食べてくれない時期で、あまりのストレスに大泣きしました」
・「子育てと家事の毎日で、自分の時間なんて全然なくて、日々のストレスが爆発してしまって大号泣しました」
・「思わず普段たまっていたことが爆発して、ストレス発散しました」
・「嘔吐など体調が悪い日が続いて、(子どもの)お世話が限界になっていた」
・「キャパオーバーした際。子育てと社会からの断絶は苦手であると、もともと想定はしていた」
・「ほとんどシングルマザーみたいな生活環境で育児をしていたので、夫に対する不満で」
・「イヤイヤ期に入って大変な時期に、夫の助けも声掛けすらもなかった時」
・「夫が育児に積極的でなく、1人で抱え込んで爆発しました」
・「完全母乳で育てている時、(離乳食開始前)夫の指を吸って眠りにつく赤ちゃんを見て、『ママ、おっぱいもう出てないんじゃないの?』と夫が言った時。ミルクは飲もうとせず、母乳だけが栄養源の子に満足に与えられていないなんて、『どうしたらいいの?!』とパニックになってしまった」
・「夫の仕事の帰りが遅かったり、たまの休みにも寝てばかりだったりで、あまり子育てに参加してくれず、1人で子育てをしていると感じた時」
・「フルタイム勤務、1人で保育園に毎日送迎、子どもがアレルギー持ちだったため、毎日お弁当作り(離乳食弁当から作った)をしなくてはならなかったが、夫の手伝いが皆無で、家事・炊事も含め全て1人で行ったため、大雨の日の朝に泣きながら怒った」
・「私が具合が悪い時に、子どもの世話をするように言ってきたので、夫に『あなたもお父さんでしょ』と言って泣いてしまった」
・「ギャン泣きする子どもが真横にいるのに、意に介さずスマホをいじり続ける夫の様子を見て」
・「夫が風水マニアで、子どもがこんな元気に育ったのは風水のおかげだと豪語された時」
・「授乳時にうまく飲んでくれず、つらくなったから」
・「子育てや家事を完璧にしようとしてでもできなくて、夫の前で号泣しました」
・「産後に体がつらくて、思うように子育てができなかったから」
・「母乳がなかなか出なくて、『母親としてダメなのかな?』と思ってしまった」
・「子どもがあまりにも言うことを聞いてくれず、悲しいことばかりするので」
・「子どものアレルギーや、子どものイヤイヤ期、反抗期との戦いの話を夫に聞いてもらっている時」
・「子どものぐずりがひどかった時。今となっては良い思い出」
・「赤ちゃんの時、泣いている理由が分からず、何をしてもダメだった時」
・「夜泣きがひどかったため」
・「1人目がうまれて、実家から自宅に戻ってきた直後、『子育てに自信が持てない』と泣きついた」
・「自分がダメな母親だと思ったから」
・「自分の母親と意見が合わず、すれ違いが続いたため」
・「2人目をうんでわりとすぐに。上の子が祖母になつきすぎて」
これを読んだあなたも、思わず「うんうん」と頷いたのではないでしょうか?
母親となった女性が号泣する原因は、様々です。
でも、共通しているのは「責任感」ではないでしょうか?
・母親となった責任感
・この子を守らなければいけないという責任感
・“ちゃんと育てなければいけない”という責任感
その責任感が自分を責めてしまうのです。辛いですよね。全てを自分のせいにしてしまう…。
また、初めての育児という仕事を自分なりに頑張っているのに、ふと気づくと一人だけで頑張っているという虚しさに襲われることもあるでしょう。
・寝ずに頑張っているのに誰にも認められない虚しさ。
・これだけ頑張っているのに、誰にも褒めてもらえない虚しさ
・わからないことが出てきても正解を誰にも教えてもらえない虚しさ
自分の子供なのに、赤ちゃんのお世話をしない旦那に対する怒りもあるでしょう。
寝不足とストレスが一度に襲ってくる辛さに思わず感情がこみ上げて号泣してしまうのです。
女性のストレス解消法は、何と言っても“話すこと”です。
職場や学校で仲の良い女性が集まると、必ずと言っていいほど仕事や人間関係の愚痴や不満話になります。
女性は右脳で感じたことを、すぐさま左脳で言語化して話すことでストレスを解消するのです。
また、女性は、常に「共感」を求めようとしています。
この2つでストレスを解消するのですが、子育てが始まったばかりの母親には、話をする相手がいません。
いたとしても、常に赤ちゃんが気になって話に夢中になることは出来ません。
そして、「共感」を求める相手である旦那は、男脳ですので、共感するより解決策を考えてしまいます。
「毎日が辛い」と妻の言葉を聞くと
「だったらお母さんに預けて少し休んだら良いよ」
などと解決策を提示して問題を解決しようとします。
妻は、そんなことを求めているのではないのです。
「うんうん。辛いね。辛かったね」
「毎日寝ていないんだものね。大変だったね」
というような「共感」を求めているのです。
ここに男脳と女脳の違いがあるのです。
それを理解してあげることで、妻の心の辛さが少しは癒やされるのです。
一人で育児を頑張っているあなた。
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