こんにちは、幼児教育コンサルタントの柴田です。
冬の代表的な果物といえばみかんですね。あなたは、みかん食べていますか?
こたつに足を入れて、みかんを食べながら、わいわい賑やかに家族が話す風景は日本の風物詩ですよね。
そのみかんですが、あなたはみかんの房についている白い筋を取っていませんか?
あの白い筋は「カス」ではないのです。実は、この白い筋は「アルベド」といってビタミンPが豊富に含まれているのです。
ビタミンPの働きは、毛細血管の強化や血流の改善、抗アレルギー作用、コレステロール値の改善など様々な効果をもたらすと言われています。
そして、このアルベドに含まれているビタミンPの量は、何と果実の部分の約100~300倍といわれています。その上食物繊維も豊富なのです。
そんな栄養豊富な白い筋を、捨てていたなんてもったいない!どんどん食べて下さいね。
では、今日も始めましょう。このブログは、育児や子育ての悩みの解消に役立つような情報や、楽々育児のヒントをお話ししています。
冬になると外で遊ぶ機会が減りますよね。どうしても運動不足になりがちです。
でも、子供たちの運動不足は冬だけでないのです。
内閣府で行っている「青少年の生活と意識に関する基本調査」により、小中学生の休日の過ごし方を見ると、平成7年から5年間、テレビを見たり、テレビゲームをするなど、室内で過ごすことが増加しており、外遊びは減少しているという結果が出ています。
また、文科省が平成10年に行った「子どもの体験活動に関するアンケート調査」においては、日常的に疲労を感じることが「よくある」「時々ある」と答えた子どもが合計で、小学校2年生でも33%、中学2年生に至っては60%となっています。体力がついていないということですね。
子供の運動不足というのは、外遊びする場所が、なくなってきていることも一つの原因ですね。昔は、家の前の道路で遊んでいました。空き地もありましたね。そんな場所では、異年齢の子供たちが集って群れ遊びをしていたのです。自分よりも大きなお兄ちゃんやお姉ちゃんと遊ぶことで自分の月例以上の運動遊びにチャレンジできていたのです。
幼児期の全身運動は身体成長のためだけでなく、全身の筋肉を巧みに動かすことで脳へ多くの情報が入力され前頭前野の活性も高まります。
同時に運動は仲間との触れ合いを増やすので、抑制や興奮をコントロールする機会が多くなり、前頭前野機能を高めてくれるのです。
子供は風の子といわれています。もしかしたら、寒いから外に出たくないのは親のあなたかもしれませんね。
北海道のような豪雪地帯であれば、それも仕方ないかもしれません。外に出られなければお家の中でも運動はできますよ。
子供の身体は、まだまだ未熟です。運動をすることによって四肢が鍛えられ、血流も良くなり、そして、脳への刺激も多くなるのです。
是非、冬でも運動遊びを取り入れて下さいね。




