1歳孫刺殺で祖母逮捕 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

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こんにちは 柴田です。


またまた信じられない事件が起こりましたね。


今度は、おばあちゃんが一歳の孫を刺殺したというのです。




1歳の孫刺殺、65歳祖母を殺人未遂容疑で逮捕 埼玉県警

産経新聞 3月21日(土)0時1分配信





20日午後4時5分ごろ、さいたま市南区のマンション8階の一室で、外出先から帰宅した住人の女性から「母親が息子を刺した」と110番通報があった。


埼玉県警浦和署員が駆けつけたところ、女性の長男、木村映介ちゃん(1歳3カ月)が腹を刺され倒れていた。映介ちゃんは搬送先の病院で死亡が確認された。


浦和署は殺人未遂の疑いで、映介ちゃんの祖母で無職、田中美栄容疑者(65)を逮捕。


同署によると「間違いありません」と容疑を認めている。同署は容疑を殺人に切り替えて調べる。


同署によると、田中容疑者は夫と長女、映介ちゃんの4人暮らし。


逮捕容疑は、長女が外出していた同日午後2~4時ごろ、映介ちゃんの腹を包丁で刺すなどして殺害しようとしたとしている。


田中容疑者は長女の外出中に映介ちゃんの面倒を見ていたという。




このニュースを聞いたとき、僕は頭が真っ白になりました。


お婆ちゃんが、一歳の孫のおなかを包丁で刺す!?


意味不明です。理解できませんでした。すると、こんな記事を見つけましたよ。




1歳孫刺殺で祖母逮捕 - 実母が子育て協力中のママからは「ハッとした」の声 マイナビニュース





実家が近く、孫の面倒を見てくれる実母がいるママは、ママ界ではうらやましがられる存在だが……


埼玉県さいたま市で、1歳3カ月になる孫の腹部を刺したとして、祖母が殺人未遂の疑いで逮捕された。動機に関しては現時点でまだ明らかになっていないが、子育てを実母や義母に手伝ってもらっているママたちにとっては「ハッ」としたニュースだったのではないだろうか。



実家や義実家に子育てサポートをお願いするケースは多く……


実家や義実家が遠方、近居にかかわず、子育てを手伝ってもらっているケースは多い。


遠方の場合は、子の夏休みや冬休みといった長期休暇に帰省させ、世話をしてもらう。


近辺に実家や義実家がある場合は、保育園やお稽古事の送り迎えなど日常的にサポートしてもらっている場合も多い。


33歳2児の母であるAさん(宣伝職)の夫は海外出張が多く、「実家は岡山県ですが、夫の出張中のみ母に上京してもらっています」とのこと。


子どもは2人とも保育園に行っているため、保育園の送り迎えや掃除、洗濯といった家事全般をしてもらっているという。


また37歳1児の母であるBさん(編集職)は、3カ月に1度程度のペースで子連れ帰省。子どもを両親に預けて、その間に自分は友達と遊びに行ってリフレッシュしているそうだ。


40歳1児の母のCさんは(営業職)、近所に実母が住んでおり、日常的に子育てサポートをしてもらっている。そんなCさんは、


「時々母が、『老後は自由に暮らせると思ったら孫の世話ばかり』と愚痴をこぼしているんです。『孫がいなかったら刺激のない退屈な日々になっていたでしょ』と返してはいるのですが、いつ母の不満が爆発するかと心配」


と不安を抱いている。「たまには母を高級料亭に連れて行くなどして、母の不満がたまらないようにしています」と気を使っているようだ。


Bさんの場合も、何も文句を言わずに実母が孫の面倒を見てくれているので問題視していなかったが、父親から


「お前、実家だからって好き勝手するにもほどがあるぞ」


といわれたそう。


「母は喜んで孫の面倒を見てくれていると思っていたら、実は父に不満をこぼしていたようです。ショックでした……」。


Aさんの場合は、同じ岡山出身の夫と家族全員での岡山移住を考えているという。その話を両親にすると、


「別にいいけど、私たちを戦力として考えないでよね」


と釘を刺されたそう。「今はまだ距離があるから母も自分の時間を確保できているけれど、私たちが近くに引っ越して来たら孫の世話で自分たちの時間がなくなると心配しているのだと思います」。


私自身も冒頭のニュースを私、子、母の3人で見た。偶然子連れ帰省中だったのだ。


ニュースを見ながら「祖母の年齢も孫の年齢も、うちと近いよ」と私が母に話を振ると、


「そうねぇ~。この家庭で何があったかは知らないけれど、お父さん(夫)が定年退職してほっとしたかと思ったら、今度は毎日孫の世話じゃあ、気が休まる時がない。孫は時々会うからかわいい、というのが本音かもね」


と言い出し、私もギクリとした。


今回登場してもらったAさんBさんCさんの3人は、いずれも実母に子育て協力してもらっている。


しかし、実母でさえもおんぶに抱っことはいかず、ママ側の事情、おばあちゃん側の事情がそれぞれあり、問題を抱えているようだ。


円満な関係を継続するには、実家や義実家を主戦力として位置づけるのではなく、「たまに手伝ってもらえれば……」くらいのスタンスでいたほうがよさそうだ。




「お父さん(夫)が定年退職してほっとしたかと思ったら、今度は毎日孫の世話じゃあ、気が休まる時がない。孫は時々会うからかわいい、というのが本音かもね」


なるほどねぇ。


孫が可愛いというだけではないということですね。


たまにお世話をするから可愛いけど、それが毎日母親代わりとなるとイライラしてしまう。


これは、育児の大先輩であっても同じ事。


そのうえ、体力もなくなっているので一歳児の相手は、付いていけ泣くところが出てくる。


これだけが原因ではないでしょう。


でも、こんな環境のママや、ジジババにも、柴田メソッドを知ってもらえば、一気に解決するのかもしれませんね。



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